タイトル:ロスヴァイセ キャラクター名:ロスヴァイセ・ティナ・レンドリフト 種族:ヴァルキリー [特徴:戦乙女の光羽、戦乙女の祝福] 生まれ:武官 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:17 性別:女 髪の色:紅蓮 / 瞳の色:金眼 / 肌の色:淡い肌色 身長:167 体重:44 経歴1:魔法の勉強が苦手 経歴2:剣(槍)術の稽古が好き 経歴3:異国を旅したことがある 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    9     10      7    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F  10   3   9   8   3   9 成長      1   1          →計:2 修正 =合計= 20  13  20  18  10  16 ボーナス  3   2   3   3   1   2    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   9   8  36  16 特技         0   0 修正 =合計=  9   8  38  16 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:6 Lv ファイター    6 Lv  / ライダー 6 Lv アリストクラシー 1 Lv  /       Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名     : 効果                            : 前提 [pIB32]両手利き     : それぞれの武器で同一対象に攻撃可能、命中-2、必要筋力15以下 : [pIB30]二刀流      : 命中ペナルティなし、必要筋力15以下             : [pIB31]武器習熟A/スピア : ダメージ+1、Aランク装備可能                :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   0  13  39 修正 特技        0 =合計=  0   0  13m  39m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名    : 効果                           : 前提 [p]  探索指令    : 騎獣の知覚で探索判定可能                 : [p]  高所攻撃    : 騎乗時、騎獣と騎手と同乗者の物理攻撃+2         : [p]  騎獣強化    : 騎獣の命中と回避+1                   : [p]  攻撃阻害    : 騎手と同乗者の回避+1                  : [p]  人馬一体    : 騎乗時両手使用可                     : [p]  超高所攻撃   : さらに物理攻撃+2                    : [p]  対レギオン攻撃 : 敵のレギオンの戦力を威力(戦力)+レギオンレベル減少させる。 : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : 6   9   9   8 グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 480  1H両  15 -1+1   9  25  10  12 [スピア] *アールシェピース / (p) 480   2H  15  +1  10  30  10  12 [スピア] *アールシェピース / (p) =価格合計= 960 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 15      5   570 スプリントアーマー / 盾 :              / 修正:     2 = 合計 =   10   5   570 G (回避技能:ファイター) ・装飾品    価格 名称             / 効果 頭 :                  / 耳 :1000 能力増強の魔紋(巧みの魔紋) / 顔 :                  / 首 :740  ポーションインジェクター   / あらかじめ仕込んでおいたポーションが補助動作で飲める(ヒーリングポーション) 背中:5000 ウェポンホルダー改      / 装備二つを補助動作で出し入れ可能 右手:                  / 左手:                  / 腰 :                  / 足 :                  / 他 :                  / =合計=6740 G ■所持品■ 名称                単価 個数 価格 備考 騎獣契約証(ドラゴンインファイント) 2000 1   2000 レンタル ウィンドコート           4000 1   4000 騎獣の回避+1、防護点+2 フリッカーハンマー         3000 1   3000 騎獣の命中+1 上等な手綱             1000 1   1000 騎乗判定+2 貴族基本セット           2000 1   2000 ヒーリングポーション        100  5   500  [威力20]の回復 アウェイクンポーション       100  2   200  アウェイクン アンチドーテポーション       500  1   500  達成値15以下の毒消滅 騎獣契約書(ウォーホース)      1000 1   1000 レンタル ベルト               15  1   15 手袋                20  1   20 リボン               5   1   5 ワンピース             50  1   50 髪留め               10  1   10 革靴                20  1   20 寄せ集めの兵            200  1   200 =所持品合計=   14520 G =装備合計=     8270 G = 価格総計 =   22790 G 所持金    3480G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 - - / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:魔法文明語、地方語 技能習得言語: ■名誉アイテム■ 点数 名称 100 爵位:騎士  50 ウェポンホルダー改・専用化 所持名誉点: 50 点 合計名誉点: 200 点 ■その他■ 経験点:500点 (使用経験点:17500点、獲得経験点:15000点) セッション回数:2回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-       500点( 500 /   / 回)  アリストクラシー配布分 2-      12000点(12000 /   / 回) 初期配布 3- 敏捷度    0点(   /   / 回) 4- 筋力    2500点(2500 /   / 回)  キャンペーン1話 メモ: ユレヒト王国のレンドリフト家の現当主・騎士エーギンハルト・ドライ・レンドリフトの長女である。ロスヴァイセが騎士を受け継ぎ、兄は魔法の才があったため魔法学の道を進んでいった。ほかに弟が二人いるがまだ独り立ちはしていない。 幼いころから男兄弟の中で育ったので、はっきりとした性格に育った。勝負事が好きで正々堂々とした試合などを好む。甘いものが好きだが、お酒には弱く、アルコールの少し入った程度のお菓子でもすぐに酔ってしまう。他に賭け事も好きで、ハマってしまうが致命的に駆け引きが下手である。 父親は戦いの中で武勲を上げ、その後も数々の戦いを勝ち抜け、名将として名を挙げ、騎士としてある伯爵に叙勲された。母親はその子爵の娘であり、たびたび屋敷を抜け出して、父親の冒険譚を聞いていた。その後二人は恋に落ちて、結ばれることになった。子爵としても手におえないおてんばな娘の結婚相手が見つかり、その上優秀な騎士を義理の息子として自分の下に置き続けることができたので子爵としても都合のいい話であった。母親はウィザードであり妖精の友であり古代魔法術者だった。 騎士の称号を得てはいるが、父親と一緒に戦場に出て、ほとんど立っているだけで武勲を立てたことになっているので、実際の戦場で戦った場面は少ない。しかし、戦いの稽古を真面目にしているので、片手剣から両手剣、他おおよその近接武器は扱える。中でも槍が得意で馬上戦闘では父親と同格である。  兄は学者として魔法の研究をしている。魔法の才がなく、槍術が得意であったことから父と同じく子爵に騎士の叙勲を受けることになった。それから2年ほど父の下で見習い騎士として研鑽の日々を暮らしていたが、子爵のもとに家ぐるみで付き合いのあるとある貴族からとある手紙が届いた。なんでも近々起こる大きな戦いに備えて戦力が欲しいとのことであった。子爵としても断るに断れない願いであったためロスヴァイセに白羽の矢が立つことになったのである。孫であり騎士でもあるロスヴァイセなら適任であったと思ったのだろう。両親(主に母親)は反対したが父親がいくわけにもいかず、何人かの義勇兵をつれてロスヴァイセが遠征に行くことになったのである。  出立の際、父親から託されたドラゴンインファントを連れて、馬車で2か月、少女の新たな旅が始まりを迎えようとしていた。