タイトル:ワラキアのアーチャー キャラクター名:クリストフ=ヤナーチェク 種族: 年齢:22 性別:男 髪の色:金 / 瞳の色:明るい水色 / 肌の色: 身長:160 体重:55 ワークス  :騎士D カヴァー  :貴族 シンドローム:エンジェルハィロゥ、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 1+0 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:9 (シンドローム:3,2 ワークス: ボーナス:2 成長:2) 〈射撃〉:SL8 / 判定 9r+8 1+3 〈知覚〉:SL / 判定 9r 〈芸術〉:SL / 判定 9r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 1+1 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:3 (シンドローム:0,1 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 3r+1 1+0 〈調達〉:SL2 / 判定 3r+2 2+0 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 ブリテン 【HP】    23 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   19 【戦闘移動】  24m ■エフェクト■ 《スキル名》              /SL /タイミング /判定    /対象 /射程    /コスト/効果など 《ワーディング》            /★$/オート$   /自動    /シーン/視界    /-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》             /1$ /気絶時$   /自動    /自身 /-      /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》/2 /メジャー  /シンドローム/   /      /2   /C値 -Lv 《光の銃》               /4 /セットアップ/自動    /   /      /2   /武器を作成 《ピンポイントレーザー》        /5 /メジャー  /シンドローム/   /-      /2   /装甲無視、攻撃-[5-LV] 《マスヴィジョン》           /3 /メジャー  /シンドローム/   /      /4   /攻撃力+LV×5 《天からの眼》             /3 /メジャー  /射撃    /   /      /2   /判定+LVD 《アフターエフェクト》         /3 /メジャー  /シンドローム/   /      /3   /命中時、対象与D+{Lv×3](R中継続) 《レーザーファン》           /1 /メジャー  /シンドローム/-   /範囲(選択)/3   /対象を範囲(選択)に変更 シナリオLV回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称           価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ (光の銃相当)投げナイフ    2   9r+8  Lv+2  0   視界 セルフボウ        3   2   9r+8  3    -   60m 【コンボ】100%未満       2   12r+8 8       視界 コンセ+天からの眼+ピンポイントレーザー 【コンボ】100%以上       2   12r+8 30      視界 コンセ+マスヴィジョン+ピンポイントレーザー+アフターエフェクト =価格合計= 3 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   1   -   -      / 下着:               / 修正: = 合計 =  1   0  19   1 pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:聖職者    1   1   1 コネ:噂好きの騎士 1   1   1              1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      4 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】  4 pt ■ロイス■ 対象            好意 悪意  備考 ローゼ           庇護 隔意  P:仕える当主。庇護対象ながら、宗教的象徴として一定の距離を常に意識する存在。 シモン=セドラーシュ    友情 敵愾心 N:古くから付き合いのある貴族一家の一人息子。名誉や武勲にこだわりが強い。 アルフリート=ヤナーチェク 傾倒 恐怖  N:父親でありヤナーチェク家当主。厳格に育てたつもりが、もやしっ子となってしまったことを憂いている。 ■その他■ メモ: 数代前から続く子爵家の息子。 立派な騎士になるべく、立ち居振る舞いや言葉遣いを厳しく教え込まれた。 しかし体が鍛え上がることはなく、騎士とは思えぬほど貧相な肉体である。 父は次期当主として彼を強靱な騎士となって欲しいと思っていたが、 当の本人は騎士かくあるべしという家の雰囲気に違和感を持っていたため、剣術や体術の訓練には実が入らなかった。 そのため騎士というよりは貴族寄り、体を動かすよりも危機を察知する第六感ばかりが育った。 ヤナーチェク家の第一継承者の座も煙たく感じており、権力闘争に巻き込まれたくないと常日頃から思っている。 彼には一人弟がいる。弟は父の期待を具現化し騎士として鍛え上げられ、肉体どころか風格も兄を凌駕するとも言われている。 「弟君の隣にいるのは側仕えか? …ああ、兄君であったか、これは失礼」 あるとき隣国の旧友からその軟弱な体を馬鹿にされ、徹底的に侮辱されたことで覚醒。 鋭敏な感覚を生かした射撃攻撃に活路を見いだすこととした。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1895659