タイトル:"執事貴族"ハルト キャラクター名:ハルトルーミャ=マルルワーニュ 種族:エルフ [特徴:暗視、剣の加護/優しき水] 生まれ:秘術師 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:44 性別:♂ 髪の色:チェリーブロンド / 瞳の色:ルビー / 肌の色:色白 身長:158cm 体重:45kg 経歴1:母が士族/平民だった 経歴2:平民と仲良くしていた 経歴3:本来とは異なる性として育てられた 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎   10      3     13    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   2   9   1   7  11   8 成長      4   1   2   4   3 →計:14 修正 =合計= 12  25   5  12  30  24 ボーナス  2   4   0   2   5   4    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   7   9  27  51 特技         0   0 修正 =合計=  7   9  29  53 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:5 Lv コンジャラー 2 Lv  / フェアリーテイマー 2 Lv スカウト   5 Lv  / グリモワール    5 Lv アーティザン 1 Lv  / アリストクラシー  1 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名       : 効果                             : 前提 [p2120]トレジャーハント  : 戦利品のロールに+1                      : スカウトLv.5 [p226] 魔法拡大/数     : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別           : [pIB32]魔法誘導      : 射撃魔法で誤射しない、完全に隠れ切れてない対象に射撃魔法可能 : [pAG36]MP軽減/グリモワール : 消費MP-1(最低1)、拡大時は-1後に倍              : [p]            :                               :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   9  25  75 修正 特技        0 =合計=  0   9  25m  75m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名 : 効果                                      : 前提 [p]  他者追随 : レギオンが30m以内の他者の座標で行動/庇うを行う。追随対象は非戦闘時に切り替え可 : なし ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 100   1H   1      0         0 [B] *入門の魔導書 / 秘奥魔法の行使に必要、真語・操霊・深智の発動体を兼ねる (p) =価格合計= G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  1   0   2     クロースアーマー / 非金属鎧/B 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   2    0 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称    / 効果 頭 :   叡智の魔紋 / 耳 :   宝石ケース / 宝石:土1、風1、光1、闇1 顔 :   疾風の魔紋 / 首 :   ロケット  / 母から貰った大切なお守り。胸元に隠している。 背中:         / 右手:   マナリング / ダメージを与える魔法のダメージ+1 左手:         / 腰 :         / 足 :   ブーツ   / そのうちスカウト向けのブーツに履き替えたい。 他 :   俊足の魔紋 / 先制判定で割る用 =合計=0 G ■所持品■ 名称         単価  個数 価格  備考 ●恒常所持アイテム      1   0 貴族基本セット    2000  1   2000 スカウト用ツール   100  1   100 ロケット       100  1   100 ブーツ        100  1   100                1   0                1   0                1   0                1   0                1   0 ●装備・装飾品など      1   0 入門の魔導書      100 1   100 クロースアーマー   15   1   15 マナリング      10000 1   10000 能力増強の魔紋+2   2000  2   4000  残:敏捷、知力 宝石ケース      100  1   100 宝石         50   4   200  土1、風1、光1、闇1 寄せ集めの兵(契約費) 200  1   200  補修費50G 能力増強の魔紋+1   1000  1   1000  残:敏捷 ●消耗品           1   0 魔晶石(5点)      500  10  5000  残:6 アンロックキー    100  1   100  残:1 アウェイクポーション 100  3   300  残:3 魔香草        100  5   500  残:3 ●臨時収入・支出など     1   0 行商護衛任務報酬   -3000 1   -3000 第一話にて。倒した蛮族から"ゲーティア"の名を記した手紙を入手。 偵察兵へ支払う報酬      1   0   成功報酬1000G予定、しかし戻らず...無事を祈りながら救出に向かう。→やっぱり儀式の生贄にされてた…                1   0 =所持品合計=   20815 G =装備合計=      0 G = 価格総計 =   20815 G 所持金    2185G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 5 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 操霊魔法 2       7 妖精魔法 2       7 秘奥魔法 5       10 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  ○ ○ / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   ○ - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、エルフ語 技能習得言語:魔法文明語、妖精語 ■名誉アイテム■ 点数 名称  50 専用化:マナリング  50 専用化:ロケット 所持名誉点: 100 点 合計名誉点: 200 点 ■その他■ 経験点:550点 (使用経験点:17500点、獲得経験点:15050点) セッション回数:14回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 敏捷度     0点(   /   / 回) 2- 敏捷度     0点(   /   / 回) 3- 敏捷度     0点(   /   / 回) 4- 筋力      0点(   /   / 回) 5- 生命力     0点(   /   / 回) 6- 生命力     0点(   /   / 回) 7- 知力      0点(   /   / 回) 8- 知力      0点(   /   / 回) 9- 知力      0点(   /   / 回) 10- 知力     0点(   /   / 回) 11- 精神力    0点(   /   / 回) 12- 精神力  12500点(12500 /   / 回) 作成時配布(貴Lv1必須) 13- 敏捷度    0点(   /   / 回) 14- 精神力   2550点(2500 /   / 1回)  第一話:偵4→5、器0→1、魔神と融合した男の前で啖呵を切り、吹き飛ばされ気絶。 メモ: 「お構いなく。ボクがこうしたいだけなんですから!」 「貴族の力なんて、ロクなものじゃ無いよ...親から貰っただけの、理不尽な暴力キコーってやつ」 「貴族だって、命の数は平民と変わんないよね。たった一つしか無いのに、どうして互いを大切に出来ないんだろ...」 出自:伯爵家の生まれ フェンディル王国魔法連邦領内・カルソブール王国にて伯爵家に勤務していたメイド(人間)の子として生まれた。 本当の父は伯爵本人(ノーブルエルフ)であるが、平民(コモン)を人間と見做さない苛烈な差別が横行する王国内で平民を母に持つ子供が爵位継承権を持つことは認められず、結果として全ての事実は握り潰され、母子共に放逐されることになる。 その後、宮廷からの追跡の目を欺くために幼少期は女として育てられ、また母からメイドとしての技能を数多く伝授される。 可憐な容姿と明るく華やかな仕草で、男女を問わず周囲の多くの人々に愛される子供だったという。 平民を操る能力に気づいたのは15歳の時。母を詰問し、真実を聞き出したのは18歳の時...奇しくも伯爵逝去の数日後であった。 今まで親しく対等に接していた友人が、恩師が、母さえもが抵抗できず自らに屈服する様は、力への陶酔よりも先に恐怖を呼び起こし、以後は他者への命令は極力避けるようになる。 そして、爵位継承権を巡る争いに巻き込まれる事を心配した周囲の人々の提案で再び身分を隠し、遠方の貴族の屋敷で執事として働き始めた。 その後連邦内の各地を旅し、現在はブルグレスカ王国の大商店・アカツキ屋で店主クラミの小間使いとして働いている。 今では仕入れた商品の管理や新人店員達の教育を任される立場になっており、「人々を守る」ためだけに限定的に支配力を行使することも有る。 このように様々な過去を抱えているが、基本的には明るく朗らかに、平民から貴族まで分け隔てなく丁寧に接しようと心がけている。 また、主君やその友人たちを含めた「尊ぶべき人々」を最大限に引き立て彼らのために尽くすのが最大の喜びであり、またそうしている間だけは自らの血が持つ力を忘れ心の安寧を得る事が出来る。 主君に付き従いながら力を付け、いつかは自分の手で爵位を獲得して祖国に戻り、その後は差別を無くすために生涯を捧げようと考えている。 <戦闘プラン> R1-2:ウィル・オー・ウィスプ召喚or拡大/数→カンタマ、ファナ R3~:魔法攻撃。回復は基本的に妖精に任せる。 <成長プラン> 秘奥一本伸ばし→Lv7に到達→魔導書習熟Aor拡大/時間を取得。余裕が有るならアーティザンLv1で秘奥ダメ+1or能力値+2(知力が成長した場合)の呪印を習得。 <準備> 可能なら事前にカンタマ・ファナ・プロテクション辺りを味方に掛けておく。 レギオンの戦力が減少したら、可能な限り早く撤退させ、街で補修する。 必要なら起床後にドゥナエーを召喚、3人にラック相当の効果をかけてもらう。