タイトル:霧崎 玲 キャラクター名:霧崎 玲(レイ・キリサキ) 種族:人間 年齢:19 性別:女 髪の色:銀 / 瞳の色:琥珀 / 肌の色:健康的な白 身長:157 体重:非公開 ワークス  :UGN支部長A カヴァー  :製薬開発研究員/次期社長 シンドローム:オルクス、ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 四輪 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:5 (シンドローム:2,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 5r 〈調達〉:SL1 / 判定 5r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 5r+1 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:オルクス》/2 /メジャー /-  /-   /-  /2   /C値-Lv(下限値7) 《棘の縛め》    /1 /メジャー /対決/単体 /視界/1   /攻撃力+Lv 1点でもダメージが入れば【硬直】 《縛鎖の空間》   /3 /メジャー /対決/単体 /視界/3   /命中すれば【重圧】【放心】 1シナリオLv回 《流血の胞子》   /5 /メジャー /対決/-   /視界/2   /命中すれば【邪毒(ランク=Lv)】 《トランキリティ》 /5 /Ma/Rea  /-  /-   /-  /3   /ダイス +[Lv+1]個 メインプロセス終了時、自身のHP-3 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 医療トランク     10  1   10  医療器具や薬品の入ったトランク/使い捨てない応急手当キット コネ:情報収集チーム 2   1   2   オート 〈情報:〉+2 1シナリオ3回 カジュアル      0   1   0   カジュアルな服 携帯電話       0   1   0   i Phone アクセサリー     0   1   0   腕時計、サングラス =所持品合計=     12 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     12 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象         好意  悪意 備考 特権階級/ハイロード        経験分をカット/タイタスひとつを昇華、その効果を他人に適用/C値下限値→5 父親/霧崎 蓮     尽力  偏愛 出自分 神城 早月       同情  憐憫 邂逅分 城島 菫(PC1)    好奇心 不安 シナリオロイス ■その他■ メモ: 霧崎グループの社長令嬢。医療や薬品開発を中心に幅広い事業を展開している。 またUGNに資金と技術を提供し、さらにレネゲイド関連の研究でサポートしている。 玲自らもこの事業に研究者として、実験体として、経営者としての3側面でかかわっている。 【生誕】 レネゲイド拡散から1年、霧崎 玲は誕生した。 彼女が生誕とともにオルクスに目覚め、あたかも当然のようにそれを行使していたのを見て、父・霧崎 蓮は初めてレネゲイドウィルスの存在を知る。 いや、確証を得たというべきか。今まで信憑性に乏しいものの、情報はあったのだから。 そこからは早かった。レネゲイドについて調べ上げ、娘と同様な事例をピックアップしては、独自に研究を始めた。 3年が経過しUGNが発足すると、ランカスターに続いてコンタクトを取り、協力を約束。 情報を手っ取り早く集めるためであり、『人類とオーヴァードの共存』に惹かれたゆえの行動であるが、 UGNの『レネゲイドの完治』には賛成せず、『レネゲイドの支配』を目指している点が異なる。 彼自身は、レネゲイドが人類にさらなる貢献をもたらすと考えているし、 娘に愛情を感じているため、シンドロームもまたある種の個性だと認識している。 【エフェクト構成】 危険な仕事をすることもあり、いくら護衛がいるとはいえ、自分の体は自分で守らなければならなかった。 そのために培ったのがこれであり、回復は技術で補っている現状。 回復要員のソラリスとしてはまだまだ。 【支部長就任】 父親による。 娘に今後のための経験を積ませようとしたのと、なるべく違う世界に触れてほしかったので、 偶然空いたポストにUGNへのコネで就任させた。 現在は、私的な研究(植物関連。例:薔薇そのものの色素を使った青薔薇の開発 猛毒植物の無毒化) は続けているものの、UGN支部の仕事を優先させている。 【N市支部を改造】 私室:世界各国の花々、植物、ぬいぐるみ等々が揃っている。女の子の部屋。 N市の支部長室:部屋の隅に観葉植物、机の脇に試験管入りの花が並んでるくらいで、至ってふつう。抑えた。 研究室:薬品や研究用具、植物、書類がいっぱい。整頓されている。 屋上:薔薇の庭園がある。 通常誰も立ち入らせないこと、我がままな性格、 植物を操りその成長も自由自在、バッドステータスを付与する棘のあるエフェクトの特徴から、 ロードオブローズガーデンというコードネームがついた。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1896845