タイトル:檜扇 アズマ_V2 キャラクター名:檜扇 アズマ(ひおうぎ あずま) 種族:人間 年齢:21歳 性別:男 髪の色:黒+赤 / 瞳の色:赤 / 肌の色:普通 身長:177cm 体重:割としっかりめ ワークス  :UGN支部長A カヴァー  :「救世主」 シンドローム:サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:7 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 7r+2 +1 〈回避〉:SL1 / 判定 7r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 7r+2 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    36 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   0 【戦闘移動】  5m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:サラマンダー》/2 /メジャー  /-  /-   /-  /2   /C値を-LV(下限値7) 《氷炎の剣》      /5 /マイナー  /自動/自身 /至近/3   /素手のデータを変更 命中-2、攻撃力+LV+6、ガード値6、射程至近 《地獄の氷炎》     /7 /マイナー  /自動/自身 /至近/2   /武器の攻撃もしくはガード値を+LVx3 《エターナルブレイズ》 /5 /セットアップ/自動/自身 /至近/4   /サラマンダーエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力をLVx4、行動値-5 《結合粉砕》      /5 /マイナー  /自動/自身 /至近/4   /判定のダイスを+LV個 装甲値無視 《フレイムタン》    /5 /メジャー  /対決/-   /視界/2   /白兵攻撃の射程を視界に変更。攻撃力5-LVx5 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称         価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 氷炎の剣+地獄の氷炎 5   1   7r  32      至近 マイナーで作成 6+5+21 千年の葬火     12   1   12r  52      視界 32+20 千年の葬火@100   12   1   16r  60      視界 52+1+3+4 =価格合計=  pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   0    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 思い出の一品  2   1   2   相棒のチトセが託してくれた万能ペン。意志判定の達成値+1 サーチレーダー 2   1   2   仲間が残してくれた探知装置。<知覚>判定の達成値+1            1   0 =所持品合計=     4 pt =装備合計=       pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象       好意 悪意  備考 永遠の炎            エターナルブレイズを取得 チトセと檜扇支部 慕情 悔悟  「そこに在ったことを、俺は忘れない。ずっとだ」 ラビエル     遺志 不安  「できる限りをやってみるから、見守っていてほしい」 ゼブラ      信頼 疎外感 「あの言葉は虚勢じゃない。仲間を大切にできる、リーダーの器だ」 イノリ      庇護 憐憫  「前向きさと能力に沢山助けられてる。いつか抜けるような青い空を見せてやりたいな」 観光大使     同情 悔悟  「話してくれてありがとう。あの言葉が背中を押してくれたんだ」 マザー      尊敬 悔悟  「これからは、俺たちがこの場所を守っていきたいと思う。ゆっくり眠ってくれ」 ■その他■ メモ: ○概要 オーヴァードの存在が世間に知らしめられ、混乱の中齢18で支部長に就任した青年。 元々「アズマ」という名だけで呼ばれていたが、支部長になった際に市の名前である「檜扇」をもらった。 チルドレンからの叩き上げで経験を積み、「Dロイス:永遠の炎」の力を発揮して自ら戦闘に赴くような正義感を持ち合わせている。 綺麗めの顔立ちをしているが、あまり深いことを考えない猪突猛進な性格。よく言えば豪胆、悪く言えば脳筋。 理論的に考えることは得意ではないが、直観で味方を鼓舞し先導する能力に長けている。 イージーエフェクト「超人的代謝」を会得しており、手持無沙汰になると何か食べていることが多い。 好物は果物系、とりわけ食べやすくおいしく適度に腹持ちがよく栄養価が高いバナナ。支部長室には常に積んである。 チルドレン時代から付き合いがあり、互いに「相棒」と呼び合うチトセというノイマンの青年が傍におり、戦略的な部分は大いに力を借りていた。 「自分にできることは敵を倒して仲間を守ることだ。自分にできないことは仲間の力を借りる」という思想が根付いており、 仲間を大切にし、また慕われてもいる。 *** ――それも全て過去の話、彼は世界の滅亡を視野に入れたUGN幹部により、コールドスリープの候補者として選抜される。 自らの支部を最期まで支えるつもりであった彼は断固断ったが、事態が悪化していく中で他の候補者の脱落もあり、 ある日彼の意思を無視した冷凍保存が決行されたのだった。 ○3年後 「託されたんだ、やれることをやるさ」 ゼブラ、イノリとの出会いや目覚めてからの諸々の出来事を経て、前を向き始めた21歳。 相変わらず地位や名声には興味がないが、必要とあらば「救世主」の肩書も掲げるようになった。 元々戦いに特化していたが、イージーエフェクト「快適室温」など周囲をサポートする能力も発現し始めている。 死に急ぐつもりは毛頭ないが、「永らえさせられた命が終わるときは仲間の元に合流するだけ」と無自覚に感じているため恐怖心が薄く、やや思い切りが良すぎる節もある。 ○戦闘スタイル Dロイスによるエフェクト、エターナルブレイズの効果でまさかの移動値0(マイナス)。 ただし作成した剣とフレイムタンを組み合わせ、移動することなく遠方の敵に攻撃することが可能。 防御手段は持たないが、そこそこ打たれ強い。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1897817