タイトル：火月とどむ

キャラクター名：火月とどむ
種族：
年齢：19
性別：男性
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：
体重：

ワークス　　：UGNエージェントA
カヴァー　　：フリーター
シンドローム：サラマンダー、ブラックドッグ

■ライフパス■
覚醒：憤怒
衝動：自傷

■能力値と技能■

【肉体】：7 (シンドローム:2,2　ワークス:1　ボーナス:2　成長:)
〈白兵〉：SL1 / 判定 7r+1
〈回避〉：SL1 / 判定 7r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 7r

【感覚】：2 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL1 / 判定 2r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 2r+1
〈意志〉：SL2 / 判定 2r+2
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL2 / 判定 1r+2
〈情報〉：SL2 / 判定 1r+2　UGN
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　警察

【ＨＰ】　　　 46
【侵蝕基本値】 38％
【行動値】　　 6
【戦闘移動】　 11ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　/SL /タイミング　/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　/★$/オート$　　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　/1$ /気絶時$　　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《ペインエディター》　/2　/常時　　　　/自動/自身　/至近/5　　 /最大HP＋［LV＊5］
《電磁障壁》　　　　　/1　/オート　　　/自動/自身　/至近/2　　 /2-95 G+４D 1シーン１回
《炎の城塞》　　　　　/3　/セットアップ/自動/自身　/-　 /3　　 /2-169 ラウンド中ダメージ-［LV＊3］減少
《氷炎の剣》　　　　　/1　/マイナー　　/自動/自身　/-　 /3　　 /1-160
《マグネットフォース》/1　/マイナー　　/自動/自身　/-　 /3　　 /1-112 カバーリング
《火焔の守護》　　　　/1　/オート　　　/自動/自身　/至近/3　　 /2-161 ダメージを-[LV]D 1ラウンド1回


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
氷炎の剣　　　　1　　 5r+1　7　　　 6　　 至近　ほぼ盾。
　　　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　 4　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 4　　 0　　 6　　 4 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　4 pt
= 価格総計 =　　　　　4 pt

【常備化ポイント】　6 pt
【財産ポイント】　　3 pt

■ロイス■

対象　　　　好意　悪意　　備考
火月はなび　遺志　悔悟　　姉。彼女だけは何に代えても守らなければならない。
放火犯　　　執着　憤懣　　もし見つけたら、必ず殺す。
神城早月　　憧憬　劣等感　拾ってくれたことは感謝している。
　　　　　　執着　敵愾心
　　　　　　遺志　恐怖
　　　　　　庇護　不安
　　　　　　同情　劣等感


■その他■

メモ：
『火月とどむ。戦いは出来ないけど、守ることなら出来ると思う』

　ごく普通の家庭に生まれ、両親と姉と共に平和な生活を送っていた。
　15歳の折、家が不審火によって全焼。両親は子供を助けて死亡した。
　不審火の原因がUGNの研究員であった両親を狙ったFHによるものであったと知り、復讐のためにUGNのエージェントとして働き始める。
　火事の一件で喉を負傷し、機械を通して話す。火を見るとショック症状が出るが、何の因果か手に入れた力は火を操るものだったので頑張って克服しようとしている。

『火は、嫌いなんだ……あの日を思い出すから』
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