タイトル：リーズ・リコルド

キャラクター名：リーズ・リコルド
種族：人間
年齢：18歳
性別：女性
髪の色：赤褐色 / 瞳の色：翡翠 / 肌の色：白人
身長：163
体重：とても失礼

ワークス　　：宗教家
カヴァー　　：聖典騎士団員
シンドローム：ウロボロス

■ライフパス■
覚醒：感染
衝動：飢餓

■能力値と技能■

【肉体】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 2r
〈回避〉：SL　/ 判定 2r
〈運転〉：SL　/ 判定 2r

【感覚】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL1 / 判定 2r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：4 (シンドローム:2,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL6 / 判定 4r+6
〈意志〉：SL2 / 判定 4r+3
〈知識〉：SL6 / 判定 4r+6　ご飯

【社会】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL2 / 判定 1r+2
〈調達〉：SL　/ 判定 1r
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　噂話

【ＨＰ】　　　 28
【侵蝕基本値】 39％
【行動値】　　 8
【戦闘移動】　 13ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　/SL /タイミング　/判定/対象　　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　/★$/オート$　　 /自動/シーン　　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　/1$ /気絶時$　　 /自動/自身　　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《ブルーブラッド》　　　　　/5　/常時　　　　/自動/自身　　　　/至近/　　　/取得時にあなたが取得している《オリジン:》を一つ選択する あなたは選択した《オリジン:》のレベルを+LVして効果を算出できる このエフェクトは侵蝕率によるレベルアップしない
《オリジンレジェンド》　　　/5　/マイナー　　/-　 /自身　　　　/至近/2　　 /精神の達成値+(LV×2)
《原初の赤：サイレンの魔女》/7　/メジャー　　/対決/シーン(選択)/視界/6　　 /攻撃力(LV×3)　装甲無視
《ドリームダイバー》　　　　/2　/メジャー　　/-　 /自身　　　　/至近/1　　 /すべての《情報:》の代わりに使用して、情報収集を行うことができる このエフェクトは1シナリオに[LV+1]回まで使用できる
《浄玻璃の鏡》　　　　　　　/1　/リアクション/対決/自身　　　　/至近/1　　 /RCでドッジ可


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 8　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
思い出の一品　　　　　　2　　 1　　 2　　 意思の判定に+1
パワーソース：ビサイド　　　　1　　 0　　 エフェクトを使用した判定のダイス+4個　射程+10m
引用による助言　　　　　　　　1　　 0　　 シーンに登場してるキャラが判定を行う場合そのダイスに+1する。シナリオ三回
調理用セット　　　　　　　　　1　　 0　　 包丁セット、深底のフライパン、ライター、菜箸
食器　　　　　　　　　　　　　1　　 0
油類　　　　　　　　　　　　　1　　 0
香辛料＆調味料　　　　　　　　1　　 0　　 乾燥ハーブ等を含む
袋　　　　　　　　　　　　　　1　　 0　　 ゴミ袋やコンビニ袋
携帯端末　　　　　　　　　　　1　　 0
制服(シスター服)　　　　　　　1　　 0
衣服　　　　　　　　　　　　　1　　 0
聖書　　　　　　　　　　　　　1　　 0
十字架　　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　2 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　2 pt

【常備化ポイント】　2 pt
【財産ポイント】　　0 pt

■ロイス■

対象　　　　好意　　悪意　　　　　　備考
奇妙な隣人
無疵なる石
オールダム　好奇心　脅威
ソニア　　　信頼　　脅威
黒羽　蒼空　良い　　玩具(ツッコミ)
三人娘　　　遺志　　悔悟　　　　　　昇華
ドクトル　　　　　　　　　　　　　　昇華


■その他■

メモ：
ローマ教皇庁の下部組織である、封聖省遺産対策班 聖典騎士団所属の正騎士
六年前、近くの教会の倉庫に忍び込んだ際、そこに安置されていた賢者の石に適合し覚醒(忍び込んだ理由？美味しいご飯があるってだまされたんです)
それから、程なくして騎士団の人間が訪れ、同行を求められたモノの最初は拒否。しかし、三度目に訪れた団長のとある台詞に快諾した。
保護当初は三つ以上のシンドロームのエフェクトを使えていた。それが知れた為騎士団が動いたのである。

そこから数年はこれといって何かがあった訳ではない。
食堂のご飯が今一だったので脱走を試みたとか、給料を全部溶かして怒られたとか、訓練とか、近所の大食いチャレンジの店荒らして怒られたりとか、ついでに出禁になったりとか、まともに使えない賢者の石の制御とか、騎士団の食糧庫空にして怒られたりとか、団長秘蔵のお菓子食べたとかそれぐらいだ。

実戦に投入されたのは三年前、騎士団の従騎士として戦列に加わり、遺産回収の任に就く
その際に現場でナイトフォールや、マスターサムライであるオールダムとの交戦経験もある
尚、後者とは現場以外では悪い仲ではない、行き倒れてた所を助けて貰った事もあり、悪くは思ってない

前述したが、賢者の石を彼女は上手く扱えていなかった。それ故に従騎士として扱われていた
しかし、一年前突如として、彼女の周りに淡く光る半透明の彼女が現れこう言った「キズナです！ちょっと、お外見る為に失礼しますね！」と
彼女曰く、通常の賢者の石でなくて特殊なモノらしい。なんでも人の記憶に干渉するとかで・・・
それ以降、使い方を学び正しく使えるようになった事で正騎士に認められた

現在は異文化交流という名目でとある場所に派遣されている


封聖省について
封聖省は大きく分けて、研究、管理の秘封局。回収、運用の聖典騎士団の二つの部署で構成される
聖典騎士団は団長のヴィンチ・V・コンクエスタをトップに置いた戦闘集団。遺産の運用も兼ねているので戦闘力はバチカントップとされている
構成員の内、遺産もしくはそれに準ずる聖遺物を扱える者を正騎士、それ以外の者は従騎士となっている
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/1899077