タイトル:物見 遊 キャラクター名:物見 遊 職業:高校生 年齢:17 / 性別:男 出身:不明 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:肌色 身長:170 体重:50 ■能力値■ HP:11 MP:12 SAN:/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  12   8  12  11  11  13  10  17  11  12 成長等 他修正 =合計=  12   8  12  11  11  13  10  17  11  12 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      98%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%   《聞き耳》 25%  ●《忍び歩き》95%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  95%  《登攀》  40%  ●《図書館》 66%  ●《目星》  102% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》98%   《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》85%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 アイマスク    1   0 目薬       1   0 手袋       1   0 扇子       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 捨て子 昔の記憶はほぼ無い 気付いたら施設に居て育ち現在は一人暮らし 名前通り「楽しい」事を好む 授業中真面目に受けてるふりをしてよく寝ている 天才肌だがひねくれ者で自分勝手なので 周りに避けられているが本人は気にしていない 一期から百年後 銃口下の因子を受け継いだコーディネーターと呼ばれる存在 格段に能力が高い 都市そのものが船 学園艦 <メモ> 一回目 居眠りがバレて先生に怒られる(100 御劔先生 黒のスーツ紫のネクタイ 冬は黒のロングコート APP17くらい 相棒を召喚する時期 相棒を見せてもらう(01 先生の相棒<真っ赤な格好で真っ白な髪をした女> 見て面白いと思う 神経を尖らせるのは嫌なので話しやすくて夢を見せてくれる相棒がほしい 事務員に呼ばれ出ていく 読みたい本があるので図書館に行く 見た目を気にしない図書委員の女子が居る 御劔先生の相棒を調べる(99 調べられない 周りが騒がしい 相棒の召喚 出来るか出来ないか人次第 出来たら勝ち組逆も然り 寮に帰る 最上級の質 APP16のメイドが迎えに来てくれた 召喚の話を聞いてみる 縁によるもの 豪勢なワンルームに住んでいる 頼んでいた本をメイドが持ってきてくれた 召喚についての本 ふと御劔先生の召喚式が気になった 外を眺めて過去を振り替える とても良い父 メイドが蕎麦を持ってきてくれる 明日は召喚の日 ソアラ(メイド)さんが気にかけてくれた 眠くなり床につく 夢を見る 潮騒 辺りを見回す(01 声をかけられる 身長2m 筋骨隆々 値踏みするように見られる SAN値(05 夢の中でおもいっきり殴られ目が覚める 夢と召喚の関係について調べる(96 本の山が倒れてくる 寝れる気にもならず適当に本を読み漁る <メモ> 二回目 パートナーは魔術で現して科学で固定する 歴史100物見 物理100捩花 捩花の机に座る不良 物理の授業 捩花と目が合うが気にせず本を読む 途中で話に飽きて本を読み始める 授業終わりに捩花とぶつかる おどおどしている捩花を不思議に思う 帰宅 ソアラさんと話をする 自分は道具ですからという 彼女に暗い過去がありそうだと思うも踏み込まない 生き方を自分で決断してそれを楽しいという彼女を見て 捩花の事を考えず早めに寝ようとする 寝れない 諦めて外を見る 視界が眩む 過去を見る 何の言語か不明だが心地よい歌が頭に流れてくる 気付けば鼻歌まじりに本を読みそのまま寝てしまう <メモ> 三回目 机で寝てた ギリギリの時刻に起きて学校へ モノレールに乗り本を読む 駆け込みで後輩君が走りながら名前を呼んでくる スーパーマイペースな子 考査についての話をする 夢を見れば呼べるという噂について詳しく聞いた 学校に入る前に自分が見た夢について出来る限り思い出す 後輩と別れ教室に入る 担任の御劔先生が来る 体育館に移動 考査が始まる 取り敢えず落ち着くとポケットに小袋が入ってるのを発見 ラベンダーの香り 精神的に落ち着いていつものように本を読み始める 自分の内側から込み上げてくる衝動を香りで打ち消している状態 頃合いかと思い本を閉じ 夢の内容をぐるぐる思い出す 立ちくらみ 自分の周りで召喚を応援してくれた人を思い出す 倒れる 潮の風 太陽の日差し 目の前には大男 木の枝程度の槍 存在そのものに圧倒的なカリスマ性を感じる 威風堂々 感動してまじまじと見る ラベンダーの小袋を手に握っていた 緋色に輝く美しい目 一切の穢れが無い 吸い込まれる 迷いの無さの体現 暫くして木の枝を渡す 片手で受けとるととても重い 落とさない用に必死に両手で堪えている 大層満足そうだ 左手を差し出される 左手を差し出す 武を持たない者に必要以上に武を振るわない事が誇り 身長に変化 夢から覚めると一方的な武力の押し付け 許されざる事 意識が飛ぶ かの大男を呼ぶ 銃を持ってた人達を槍で吹き飛ばす 御劔先生の裏切り 圧倒的な力量差に何も出来ない悔しさに小袋を握る 悔しそうに槍を握りしめているのを見てその手を包み 自分には何も出来ないから何か持ってけるなら持っていけと 鯖に言う 向かい合う真剣な目 頷き咆哮 刃を皮膚で受け止める 召喚をさせるための演技 大男がこちらに歩み寄る 目線を合わせる ありがとうと一言 親指立てた 立て返した 満足そうに笑顔で消えていった 脱力感で倒れ暫くした後保健室に行く <メモ> 四回目 保健室に着く 座ってる白衣の女性 仕事に集中している 背は子供並 保健室を出ようとしたら猛烈な吐き気 意識が飛んで倒れる <メモ> 五回目 夢の中 どこかで見た事ある植物 召喚について思い出す 踏み込もうとすると怒声 森が動き戦争が始まる 敵陣のど真ん中に飛んでいく姿 雄々しく感動する 枝を軽々と振り回す 人が次々斬り倒される 勝鬨の声 それに続く味方の声 目覚める 保健室のベッド 状況を把握する さっき見た夢について考える 背中 誰よりも最前線に 自分の後ろには敵は居ないと確信している 誇りなんだろうと実感 半分魅了されている ベッドを降りて保健室から出る 帰らねば 敵はただ殺意しかなくそれを受け止める 大王足る存在 カリスマに憧れる モノレールで視線を感じるが何もなく さっさと帰ろうとする メイドが入口で待っていた 連絡せずに申し訳ないと伝え 召喚出来た報告をする 嬉しそうにしてくれた 自分も嬉しいと思う 幸せを感じる物見 気を使わせて申し訳ないと言い 自分の部屋に戻る 椅子に座って今日有った事を考える 机に座ってこちらを見るサーヴァント 目を合わせる 空気が気まずく目を背ける 鼻で笑われ 海をベランダから見ている 改めてサーヴァントを見る 全身傷だらけ 海を見終わり戻ってくる 正面もそれなりに傷ついている また目を合わせる かろうじて目を合わせ続けられる 口角を上げ親指を前に出す 同じポーズをする 頭を撫でられ消えていく 契約が確立された(仮契約から本契約へ) 椅子に凭れて寝る <メモ> 六回目 朝 学校に行く時間 御飯を食べて一番後ろのモノレールに 珍しく本を読まずに召喚後の事を思い出している いつも通りの学校通い 放課後 少し違和感を覚える 教室を見回す 特に何も変化なし 光彩がはっきりしてる 鏡を見る 何も変化なし 職員室に寄る 御劔先生に相談する 目を覗かれて肩が震える サーヴァントが自分の目を介して自分の世界を見ていると気付く 自分の曲げたくない事ってなんだろう? 昔の事を思い出しては忘れようとする 捻花のサーヴァントが学校を徘徊してる 勝手に足が動く 捻花のサーヴァントに呼び止められた 捻花が学校で倒れて保健室に 挑発されてめちゃめちゃ気が立ったけど必死に堪えた あのまま挑発に乗ってたら自分は殺されてただろうと認識 どっと疲れてさっさと帰ろうとすると暁先輩と目が合う 鯖を見せてと言われたが自分で呼んだ事が無いと言ったら驚かれた 暁先輩は同調召喚➡先天的な才能 人格を侵食されてる ソアラさんの弟子が車で出迎えに来た(アルトさん) 学生寮に着いて飯を食べながら考え事をしている 途中で止めて本を詠みながら眠りにつく <メモ> 七回目 朝食 いつもの蕎麦だなー アルトさんが来て送ってやろうかと問いかける モノレールで行くと言った アルトさんに目の下を見られ 最近疲れてないかと聞かれる そうかもと答えたら やっぱりと言った反応をする 気になったのでソアラさんに相談 時間をくれと言われる アルトさんに車の中で何度か訪ねても答えてくれない サーヴァントにどういう心境なのか探ってもらったが分からず 七式に調べてもらう事にした(スカイライン家とアルトさんと召喚術について) 歴史の授業 底の知れない知識量 身になるんだよなーという印象 見ただけで何を呼んだか把握された 力 運が強い王様 経験則 楽園とは? 居るだけで幸せになれる空間 万人が幸せになる場所 何故自分のサーヴァントを当てられたのか? モヤモヤしても仕方ないので外の空気を吸いに行く スカイライン家は強い所に従う 奉仕種族 裏の話 善悪の判断より奉仕意欲 七式に聞いた 万人が幸せになる場所とは? 突然歴史の改編が行われた 笑うしかない現実 暁先輩に会おうと決意 生徒会室に行く 経緯を話すと血相を変えて保健室に 死んでる捩花を引きずり出す為にマーリンを召喚した 暁先輩が倒れた 保険医 凛ちゃん 保険医の先生(男)が来た 経緯を話した 白い霧の都 霧そのものに接触したと推測 捩花にこれ以上力を付けてほしくない存在が居る? 霧は膨大な知識を含む 単独召喚 契約召喚 同調召喚 完全召喚 怪異同化 向こうから来たか呼んだ側かの違い 板子 何をもって自分のサーヴァントが自分に従おうと思ったのか調べるのも良いかも? 足音が一定の距離で聞こえてくる 入り口から校門の道路 何かが地面から突き上げて捕まれる サーヴァントに助けられた ソアラさんと急いで帰る事にした 特に変わった事は無し 折角命令に応えてくれたのにサーヴァントの期待に応えられなかった自分に後悔した <メモ> 八回目 捕まれた足は異常無し 学校の中だから狙われなかった? 七式から電話 回りに誰も居ない 大切な事か? メイドが仕えた家が跡形も無い 私たちは道具だと言い放った 七式から会長のアドレスを貰い電話をかける 事情を話す 話した事を少し後悔しながら自室に戻ろうとすると マントをたなびかせながら日影が自室に戻る姿を見る 追いかける 声をかけたら駆け降りてくれた デウスマキナを倒す 機械仕掛けの神様 舞台演出の一旦で生まれた言葉 時間が巻き戻る現象について信じるか聞いた 目を見て気が悪くなる 黒い影の集合 禍々しい魔王 自室に戻って椅子に凭れる サーヴァントに謝った サーヴァントはこうなる事を知っていた 戦う際力を持たない物を守る 唯一の約束 身体が限界 ベッドで寝る サーヴァントの鼻唄が心地良い <メモ> 九回目 捩花のサーヴァントに呼ばれ事情を説明され 保健室迄急ぐ 暁のサーヴァントが話しかけてくる 目を見ないようにと自分のサーヴァントが目を隠した 暁のサーヴァントの話で自分が特殊なのに気付く 御劔先生はこの事を知っていた 召喚したサーヴァントの能力を測定するイベント 捩花のサーヴァントと御劔先生 自分のサーヴァントと御劔先生のサーヴァントが戦う事に サーヴァントが女性であるにも関わらず死闘を繰り広げる 手加減をしない事に対する違和感 やはり相当な力があるんだなと思う 槍を捨て構えを変える 気力をかなり持っていかれる 捨てられた槍をキャッチして 槍を支えによろよろと立っている 技をいなされた直後サーヴァントが此方に寄ってくる 身体の限界で倒れる サーヴァントと絆が深まった気がした <メモ> 十回目 夢の中 サーヴァントとアルトが居る 家のベッドだった 自分の力の無さを痛感する テレパスを学ぶ 学校の図書室に行く(サーヴァントが興味津々) アルトさんと出会う 車で学校迄送ってくれる 目薬を貰う 自然界に対する質問 サーヴァントに確かめて貰った 門近く迄来た時に強烈な殺意 下寮に急ぐ 赤槍に白馬 ランサー 異変を調べるために寮の中へ <メモ> 11回目 窓ガラスが割れている部屋を発見 サーヴァントと作戦会議 DEXにバフ 全速力で走り例の部屋に飛ぶ 友人の死体近寄ると足から血が這い寄る 動くなよ!と声がして御剣先生が 剣戟で血を弾き飛ばした 敵のアサシン 撤退命令が出た 撤退しようとすると サーヴァントが重症を負った 絶望的な状況で目薬を使って サーヴァントに宝具を打たせようとする 制止された 御剣先生のサーヴァントと 組んで倒そうと考える 発破をかけた 修羅 起きたら自分のベッドの上 学校の図書室に行く <メモ> 12回目 家を出る時にアルトさんと遭遇 車の運転をしたいと自分のサーヴァントが 自分のサーヴァントにソアラアルトが おかしいんじゃ無いかと打ち明ける テレパスとは自分に近い者 波長 認識 近ければ近い程邪魔されない 車椅子に乗った老人に話しかけられる 車椅子は木製 洋装はかなり古い 髭を深めに蓄え帽子を深く被っている 声音が優しい 緊張感が無い 専門は心 彼が見えてるのはマスターと自分だけ 自分のサーヴァントの立ち振る舞いは ライダーというよりはバーサーカー? 一度聞いてみて損は無さそうだ バーサーカーは図書室に縛られている マスター側がテレパスを拒否している 特殊な者に強い 彼女が望んだから隠蔽を 人を裏切ってでも自分に素直であれと 対人間外に関して困ったら呼んでくれと <メモ> 13回目 図書館に居た七色と密談 姉がいる 日向 捩花に起こった事 この学園に黒幕が居る 七色を食堂に行かせた後3-Cに行く 背後を取られて 屋上に呼ばれる 改造制服 いい子で居るのを止めると言った スキル:クラス変更 ■簡易用■ 物見 遊(男) 職業:高校生 年齢:17 PL: STR:12  DEX:11  INT:10 アイデア:50 CON:8  APP:11  POW:12  幸 運:60 SIZ:13 SAN:99 EDU:17 知 識:85 H P:11  M P:12  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:340 個人技能点:100) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]