タイトル:きぬ ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:きぬ 正体:狐 年齢:11(実247歳)(おんなのこ) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]こあくま(0):異性の人間や同種で異性の変化からのつながりに+1。さらにその内容を任意に設定できる [基本]おつげ(6):夢の内容の説明が条件。同じ場面で寝ている相手のおとなに対しへんげで勝てば対象の翌朝からの行動を操作できる [基本]ひのたま(6):夕方か夜、尻尾を出している時に使用。相手のおとなに対しへんげで勝てば行動を操作できる [基本]かくれみの(8):場面が変わるか望んで解除するまで、けものが[自分のけもの+2]以下のキャラクターから不可視になる [基本]にせもの(10):場面が変わるか望んで解除するまで同じくらいの大きさの物の形を(生物、無生物を問わず)変えるが、機能が変わるわけではない [基本]きつねのよめいり(12):場面が変わるまで小雨を降らせる。雨に当たっている間変化は人間に化けるためのコストが0になり、ふしぎと想いをどちらの用途でも使えるようになる [追加]おくりもの(8):人間へ特別な力のこもった道具を贈る。自身と仲間の能力のうちひとつを選択し、道具とともに人間に渡すことで、人間がその能力を一時的に使用できる。 [弱点]つよがり():判定をする際、「想い」を余分に2点払わなければ、本来の「想い」の効果が発揮されない。 [追加]ひさしぶり(6):初対面との相手でも、相手と強さ1のつながりを持っていたことに出来る。 [弱点]ひみつ():完全な狐の状態を人間に見られると、物語終了まで、相手の人間、及び町とのつながりが「-1」される。 ■能力値■ へんげ:(4)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(2)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた()Lv4 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた(愛情)Lv5 ☆ 4Lv()<しらこ> あなた(尊敬)Lv5 ☆ 5Lv()<ミカゲ> あなた(憧れ)Lv5 ☆ 4Lv()<ヨシダ> あなた(保護)Lv5 ☆ 5Lv(好意)<タール> あなた(保護)Lv5 ☆ 4Lv(保護)<ながら> あなた(好意)Lv4 ☆ 2Lv(好意)<さくら> あなた(好意)Lv2 ☆ 0Lv()<おばちゃん> あなた(保護)Lv1 ☆ 2Lv()<ゆか> あなた(愛情)Lv5 ☆ 3Lv()<ミミ> あなた(尊敬)Lv2 ☆ 0Lv()<ドーロ> あなた(好意)Lv1 ☆ 2Lv()<漆黒のノワール> あなた(保護)Lv5 ☆ 1Lv(好意)<のどか> あなた(憧れ)Lv1 ☆ 0Lv()<カンタロウ> あなた(信頼)Lv1 ☆ 2Lv()<ぽむ> あなた(信頼)Lv3 ☆ 2Lv(好意)<スタケ> あなた(保護)Lv3 ☆ 2Lv()<ぶどう> ふしぎ:0[+57/場面] 想 い:0[+34/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 人間のことが気になっていつも陰から見ていた狐。 恥ずかしがり屋でつよがり。 困った出来事に遭っている人間を見かけると、こっそり自分の力を込めたお守りを置いていく。 お守りの傍には彼女の毛が落ちており、絹のように綺麗な毛から町の人々からは「きぬ」と呼ばれ、親しまれている。 この247年、一度として人間とちゃんと話すことができておらず、毎日人間と話すことを目標に見守っていたが、 最近は他のけもの達のおかげか、拙いながら話すことができるようになった。 普段は一名町のとある小さな神社に隠れ住んでいる。 当人は覚えていないが、過去にきぬの為に建てられた神社である。 そんなきぬは、今日も今日とて一名町の人々が幸せで自身も幸せな気持ちになるのであった。 ■幻の桜の花弁(0)  普通ならけがをするような目にあっても、不思議な力で守られて怪我をしません。  カンタロウへ預け中。 ■ドードーの羽飾り   どんな事も一つだけ*完璧に*覚えておける。   このアイテムを使って二つめを覚えようとすると一つめのことは忘れてしまう。 ■薬草のポプリ 身につけているとあらゆる風邪、病気にならない。ウイルスガード。香りにリラックス効果があり、1シナリオに「けもの」を使う判定に+3できる ■土地神の薬 中途半端に変化となった者が服用すると、服用者の意思次第で変化になる。 ヨシダ様に保管中。 ■ハウスルール ・きぬのお守り 効果:变化にお守りを渡す場合、想いに+2のアイテム。 使い方:ふしぎを2消費して、あいてに想いを2渡す。