タイトル：犬飼

キャラクター名：犬飼　咲桜　ｲﾇｶｲ　ｻｸﾗ
種族：人間
年齢：17
性別：女
髪の色：白（ケモ耳） / 瞳の色：赤 / 肌の色：
身長：159
体重：

ワークス　　：UGNチルドレンB
カヴァー　　：学生
シンドローム：ハヌマーン、オルクス

■ライフパス■
覚醒：命令
衝動：恐怖

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL1 / 判定 1r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：3 (シンドローム:1,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL2 / 判定 3r+2
〈知覚〉：SL　/ 判定 3r
〈芸術〉：SL　/ 判定 3r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 2r+1
〈意志〉：SL2 / 判定 2r+3
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：3 (シンドローム:1,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 3r
〈調達〉：SL　/ 判定 3r
〈情報〉：SL4 / 判定 3r+4　UGN

【ＨＰ】　　　 24
【侵蝕基本値】 36％
【行動値】　　 17
【戦闘移動】　 22ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《先手必勝》　　　　/3　/常時　　　/　　/　　　/　　/*４　 /行動値Lv×３　侵食値LvUPしない
《要の陣形》　　　　/2　/メジャー　/　　/　　　/　　/３　　/対象を３体にする
《導きの華》　　　　/4　/メジャー　/　　/　　　/　　/4　　 /達成値Lｖ×２
《声援》　　　　　　/3　/メジャー　/　　/　　　/　　/２　　/ダイス＋Ｌｖ
《エンジェルボイス》/3　/メジャー　/　　/　　　/　　/4　　 /クリ値ー１（下限６）、ダイス＋Ｌｖ
《援護の風》　　　　/5　/オート　　/　　/　　　/　　/２　　/ダイス＋Ｌｖ
《ウィンドブレス》　/3　/オート　　/　　/　　　/　　/２　　/達成値＋Lv×３


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　17　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　単価　個数　価格　備考
帽子　　　　　　　　　　1　　 0　　 一応は普段かぶってる（事あるごとに脱いでるからあまり意味がないって言われてる）
思い出の一品　　　２　　1　　 2　　 小さい頃から持っている首飾り
携帯　　　　　　　　　　1　　 0
ショルダーバック　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　2 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　2 pt

【常備化ポイント】　6 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　好意　悪意　備考
起源種
加藤愛　　　純愛　恥辱
霧谷　雄吾　信頼
氏原　広樹　慕情　脅威
神城雄二　　慕情　隔意




■その他■

メモ：
「私は犬飼です、見た目のことは気にしな……
って、や、やめてください！み、耳はダメですって！」

一人称：「私」
二人称：「○○くん、○○ちゃん、○○さん」
好きな事：動植物の世話、お散歩、愛ちゃん
嫌いな事：動植物の死骸（吐き気をもよおす）、無音の場所（空間）
弱いこと:不意に耳を触られる

物心着いた時にはケモ耳が生えている女の子（一応は生まれた時からと教えられている）

小さい頃、周りからは異形の子と避けられていた。（特に他家の親御さん）
小学生の頃に耐え切れずに転校した。
中学校からは逆に個性だとそれで弄られていたが悪意のあるイジリではなかったので受け入れられていた。

運動は出来るけど部活は極力、室内の物に入っている（応援として見学に行くことはある）

3年前、倒れていた加藤愛を見つけて助けた
（意識がなかったからとても慌てていたのは内緒）
それから回復するまで色々と介護して今は同じ学校に通い
愛ちゃんについていく感じでUGNに入る
何かと一緒にいてくれる愛ちゃんに対して友人としてではない不思議な感情が少し芽生えつつある
愛ちゃんは記憶がないというのでそれを探すお手伝いをしている

小さい頃にお母さんからもらったお守りの首飾りを毎日している
一応、小さい頃の嫌な思い出から市街地を歩くときはできる限り帽子をかぶっている

昔飼っていた動物を殺された過去が有り、ちょっと敏感になっている
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/1902436