タイトル:風 キャラクター名:風 種族: 享年:10 髪の色:黒  / 瞳の色:赤  / 肌の色:黄色 身長:140 体重:40 ポジション:ソロリティ クラス: ゴシック / バロック 初期配置:煉獄 行動値:12 ■パーソナルデータ■ 暗示:反転 [記憶のカケラ] 内容 編み物    何かを編んでいた。誰かのためだっただろうか。何を編んでいたんだろう、マフラーか手袋かセーターか…指は編み方を覚えている。毛糸と棒があれば、今でも何か、編めるはず… 雪      白い冷たい欠片が、ふわふわと振ってきた日を覚えている。真っ白に何もかも覆い隠してくれる雪のこと。この世界で降ってくるのは黒い灰だけ。あの白い雪が降る日はもうないのだろうか。 兄      血の繋がりはないけれど、慕っていた人がいた。うまく甘えられないし、その人も自分をどう扱っていいか悩んでいるようだったけれど。それでも、一緒にいられることが楽しかった。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ジャック  への 恋心 ■■□□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する) カルマ   への 独占 ■□□□ 独占衝動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない) ××××  への 友情 ■■■□ 共鳴依存(セッション終了時、あなたは部位ごとに「対象がその部位で損傷しているパーツの数」になるまでパーツを損傷する)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   1   1 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛 =合計=   0   3   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ     : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :   : 1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うアクション1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [ポジション]  号令       : ラピッド  : 2   : 効果: 姉妹全員、望む攻撃マニューバ1つを「ラピッド」で使用してよい。 [メインクラス] 捕食者(唸る)  : ダメージ  : 2   : 0  : 自分のいるエリア内の敵全てに転倒2 [メインクラス] 悪食       : オート   : 0   : 自身: 発生させた切断判定は、出目が-2される。このマニューバは、「箇所」の概念が存在するサーヴァントかドール相手にしか効果はない。 [サブクラス]  怪力       : オート   : なし  : 自身: 肉弾、白兵はダメージ+1。 [脚]      しっぽ      : オート   :    :   : 1 [頭]      けもみみ     : オート   :    :   : ツを行動判定で使用した際、大失敗してもこのパーツは損傷しない。 [脚]      けもあし     : アクション : 2   : 自身: 移動1~2 [頭]      ボイスエフェクト : ラピッド  : 2   : 0~2: あなたは姉妹を一人選んで交互に対話判定を行ってよい [胴]      狼の血      : オート   : なし  : 0  : 1 [メインクラス] 爪と牙      : オート   : なし  : 自身: あなたのあごとこぶしの効果は、肉弾攻撃+切断となる。 [胴]      写真       : オート   :    :   : たからもの ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 編み物 何かを編んでいた。誰かのためだっただろうか。何を編んでいたんだろう、マフラーか手袋かセーターか…指は編み方を覚えている。毛糸と棒があれば、今でも何か、編めるはず… 雪 白い冷たい欠片が、ふわふわと振ってきた日を覚えている。真っ白に何もかも覆い隠してくれる雪のこと。この世界で降ってくるのは黒い灰だけ。あの白い雪が降る日はもうないのだろうか。(母親である雪の記憶を示唆?) 名称変更 リフレックス→狼の血 引き裂き→爪と牙