タイトル:フラー・デュ・メル キャラクター名:鳥居塚ヘキル(とりいづか ヘキル) 種族: 年齢:17 性別:男 髪の色:金 / 瞳の色:青 / 肌の色: 身長:177 体重: ワークス  :UGNチルドレンB カヴァー  :高校生 シンドローム:エンジェルハィロゥ、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:8 (シンドローム:3,1 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈射撃〉:SL2 / 判定 8r+2 〈知覚〉:SL / 判定 8r 〈芸術〉:SL / 判定 8r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL3 / 判定 2r+3 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 UGN 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 面影島 【HP】    24 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   18 【戦闘移動】  23m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《光の手》    /★ /メ/リ    /対決/   /  /2   /感覚置換 《サイレンの魔女》/5 /メジャー   /対決/   /  /5   /攻撃力Lv×3 装甲無視 《滅びの光》   /3 /メジャー   /対決/   /  /3   /Lv×3/単体不可 《マスヴィジョン》/2 /メジャー   /対決/   /  /4   /攻撃力Lv×5 1シナ3回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称         価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ               3   8r+3  24+2D        (侵:10)装甲無視 ↑100(マスヴィ抜き)    3   11r+3 30+2D        (侵:10)装甲無視 ↑100           3   11r+3 45+2D        (侵:14)装甲無視 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  18    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 思い出の一品    1   2   手をかけてしまった少年が持っていたであろうロザリオ           1   0           1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象              好意  悪意  備考 対抗種                 嫌悪 記憶の中の非覚醒者の少年(YE)  好奇心 無関心 今君はどんな気持ちで過ごしているんだい? ジャーム化しかけていた少年(YE) 同情  憐憫  羨ましいよ。 ”ナイチンゲール”       好奇心 無関心 和葉君(冷麺さんPC)       好奇心 無関心 ■その他■ メモ: 一人称:僕、私 二人称:~君 「もし、僕が化け物となった時、誰か悲しんでくれる人はいるのだろうか。」 救えるのであれば救いたい。しかし救うとはいったい何なのだろう。 教えの通り力を持たぬ者を護り続けることがそうなのだろうか。 能力を使う際、エンジェルハイロゥの、それの映したように、後頭部に光背が浮かぶ。 コードネームである、Fleurs du Mal(フラー・デュ・メル)。 外見と相成って嘆きの天使と呼ばれているが、裏では、とある詩集を準え「悪の花」(Les Fleurs du mal)と呼ばれている。 ----------------------------------------- 物心ついたころよりUGNの管轄する施設に所属していた。 そのころからレネゲイドウィルスを宿しており、将来的には日本を担うエージェントとなるべく教育をされていた。 我々の共存および、非オーヴァードの日常を守るべくある。と。 その教えを元に日々鍛錬及び任務をこなしていた。 ある時「非オーヴァードと接触しているとの報告。未確認オーヴァードの観察と警戒。オーヴァードの保護。場合によっては殲滅」 という依頼が所属予定の支部に舞い込み、エージェントに連れられその調査に向かう。 そのオーヴァード達はおそらく自分と歳の近しい、幼い子供であった。 調査中、エージェントが席を外している時、調査内容であるオーヴァードの能力が突如暴走し、非オーヴァードに襲いかかろうとするの止めると同時に暴走したオーヴァードを殺める。いつものように指示されたことをやったまでと思うが、 非能力者である子は同年代であろう幼いオーヴァードの亡骸に縋り付き泣き叫び、「大切な友達になんてことしてくれたんだ」と憤怒していた。 殺そうとしていたのは向こうのはずなのに。その直後エージェントが戻り非能力者の子供の記憶を処理 子供は何事も無かったかのようにその骸である友と呼ばれた人物のいた記憶さえも消去されてしまったのだろう。 その後エージェントおよび支部長から賞賛の声を浴びせられた。 しかしこれでよかったのだろうか。自分がいずれ死ぬ…いや死ねたらどれだけいいだろう。 ジャームになった時「化け物」と皆は忌み嫌うだろうがその中で涙を流してくれるものはいるのだろうか。 その思いを抱え年月と任務をこなし、また今回の任務に挑む url: https://charasheet.vampire-blood.net/1907523