タイトル：セキジョウ（仮）

■パーソナルデータ・経歴■
名前：セキジョウ（仮）
正体：ムカデ
年齢：Ｂｂ……（メス？）
人間の姿：

■能力と弱点■
[基本]はいのぼり（0）:壁や天井を普通の地面のように歩く。よほど滑りやすい場所でなければ「けもの」で判定する必要はない。
[基本]げじげじ（4）:地位差は普通のムカデに化ける。場面が変わるまで姿を見られても「びっくり」されない。また、隠れたりするときに「けもの」+2。
[基本]すきまぬけ（4）:僅かな隙間から色々な場所に入り込む。本来入れないはずの場所でも同様。閉じ込められたり行き止まりにいても、その場面からいなくなることができる。
[基本]からみつき（8）:絡みつくように抱きつき相手を動けなくする。相手の「おとな」がムカデの「けもの」より高くなければ、言葉を話す以外は動くことができない。
[基本]わきわき（8）:体中を虫が這うような感覚を与え、触らずにくすぐる。ムカデの「へんげ」が相手の「おとな」より高ければ、状況に関係なく相手を大声で笑わせることができる。目に見える範囲の相手になら自由に使える。
[基本]わけみ（10）:同時に別の場面に登場することができる。すでに処理した場面で知ったことは、分身も知っていて構わない。
[追加]あやかし（0）:普通ならケガをするような目に合ってもケガをしない。何時間も水に潜ったり、車にはねられても同様である。
[追加]しんぱい（8）:「つながり」のある相手に何かして「夢」を1点でも受け取った時に使用できる。相手と自分の「つながり」の合計分、相手と自分はそれぞれ「夢」を得ることができる。
[追加]おおむかで（20）:全長10m以上はある怪獣のような大ムカデに変身する。「けもの」と「へんげ」+10。自分より小さいものなら簡単に投げ飛ばすことができる。ただし、能力を使用するごとに町と仲間の変化たちからの「つながり」-1。
[欠点]らんぼうもの（0）:口より先に手が出る。判定が必要な説得や頼みごとの代わりに「けんか」をしてしまう。
[欠点]よだれ（0）:人の唾が体に触れた場合、場面の終わりまで「想い」や「ふしぎ」を使うことができなくなる。化けた姿は場面の終わりまでそのままだが、消費する「ふしぎ」が0点の能力も使うことが出来ない。ただし、人に化けた変化の唾は平気。
[欠点]つきまとい（0）:「つながり」のある相手がいない場面には登場できない。また、「つながり」のある相手にはなるべくくっついていなければならない。



■能力値■
へんげ：（3）＝不思議な力、変化たちのこと
けもの：（3）＝走る、感じる、隠れる
おとな：（1）＝機械を使う、知識、気配り
こども：（1）＝遊ぶ、甘える、守ってもらう


■夢■
もらった夢の数をメモ

■つながり■
あなた（対抗）Lv2 ☆ 2Lv（受容）＜町＞
あなた（対抗）Lv0 ☆ 0Lv（信頼）＜日田＞
あなた（好意）Lv0 ☆ 0Lv（好意）＜八幡　鈴音＞
あなた（）Lv0 ☆ 0Lv（）＜＞
あなた（）Lv0 ☆ 0Lv（）＜＞
あなた（）Lv0 ☆ 0Lv（）＜＞


ふしぎ：0[+2/場面]
想　い：0[+2/場面]


■糸■

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【思い出】


メモ：
ヒノキとハッカは敵。

赤頭呉公（アカズゴコウ）
アカズムカデ

赤城山＝せきじょうさん？
「毘沙門様の眷属の百足（むかで）は、「お足」＝「お金」が多い、また「出足」が多いことから、金運上昇、商売繁盛、人気上昇、人徳向上などのご利益があるとされます」