タイトル:伊織 誠二 キャラクター名:伊織 誠二 種族:人間 年齢:14 性別:男 髪の色:青 / 瞳の色:青 / 肌の色: 身長:149 体重:43 ワークス  :UGNチルドレンB カヴァー  :中学生 シンドローム:ハヌマーン、ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:2) 〈白兵〉:SL3 / 判定 5r+3 〈回避〉:SL6 / 判定 5r+6 〈運転〉:SL / 判定 5r 【感覚】:5 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:2) 〈射撃〉:SL3 / 判定 5r+3 〈知覚〉:SL / 判定 5r 〈芸術〉:SL / 判定 5r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈RC〉:SL2 / 判定 3r+2 〈意志〉:SL / 判定 3r 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:2 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL3 / 判定 2r+3 UGN 【HP】    33 【侵蝕基本値】 44% 【行動値】   28 【戦闘移動】  33m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング /判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$   /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$   /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《雷の牙》     /3 /メジャー  /対決    /   /武器/2   /技能:白兵・射撃 ドッジを-LvD 《先手必勝》    /5 /オート   /自動    /自身 /至近/   /行動値+Lv*3 侵食率基本値+4 《コンセントレイト》/3 /メジャー  /シンドローム/   /  /2   /C値を-Lv(下限値7) 《アクロバット》  /5 /リアクション/対決    /自身 /至近/1   /技能:回避 ドッジのダイスを+Lv 《リミットリリース》/★ /オート   /自動    /自身 /至近/6   /直後の判定のC値を-1(下限値5) 《バリアクラッカー》/3 /メジャー  /対決    /   /武器/4   /このエフェクトを組み合わせた攻撃にガード出来ない(カバーリングを含む)。更に装甲値を無視してダメージを算出する 《リフレックス》  /1 /リアクション/シンドローム/自身 /至近/2   /リアクションのC値を-Lv(下限値7) ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称            価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 秘密兵器・ブレイドバレット    2   5r+3 8    2   10  対象に放心 秘密兵器・ブレイドバレット    1   5r+3 8    2   至近 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  28    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部    1   1   1 コネ:要人への貸し 1   1   1 エンブレム        1   0   貴方の好きなタイミングで侵食率を10%軽減することができます。 また、この効果は1シナリオに1回まで使用することができます。 コネ:父親        1   0   情報:ガンプラに+10D =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象   好意  悪意 備考 秘密兵器 好奇心 憎悪 秘密兵器を取得 侵食率基本値+5 神無月朔 友情  不安 クラスメートで模型を勧めてる友人の一人。自分を偽って友人として接することに壁を感じている レン   尊敬  執着 店に893の部下が入ってきて、売り物で置いてあったRGのZガンダムをつぶされて激怒した。その後謝罪と共に弁償とおすすめ1つを買わせた。 ノキア  信頼  不安 ■その他■ メモ:  ガンプラ好きの中学生…の振りをしたかったUGNチルドレン。 父親の趣味に飲み込まれ、ガンダムをこよなく愛するプラモデラーとして立派に成長した。 コードネームは本人の意思に反して決められた。  小さい頃に姫宮由香里に世話になったような記憶があるが、本人の記憶は定かではない。 ≪レンとの出会い≫ 巣烏商店街にある実家のプラモデル屋に893が入ってきたときの事。 お供で付いてきている部下二人が店員と間違えたクラスメートを脅すために少し店内を荒らした時に売り物のRG・Zガンダムを踏みつけた際に激怒。 ぐうの音も出ないほどの正論を叩き込んで謝罪させ、弁償させた。 その時どさくさに紛れてHG・RX78-2 ガンダムをおまけで付けたので、それを楽しんでくれればと思っている。 ≪神無月朔との出会い≫ 入学した中学校で知り合った友人。 下校時に実家の模型店でガンプラを組むところを覗きに来るくらいの友人関係であり、店の仕事の手伝いを買って出てくれるくらいの信頼関係はある。 しかし自分の正体を隠して友人として付き合う事に壁を感じている。親友は一人ぐらい欲しいものだ。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1912226