タイトル：フェンリル
キャラクター名：フェンリル

種族：
享年：11
髪の色：　　 / 瞳の色：　　 / 肌の色：
身長：130
体重：

ポジション：オートマトン
クラス：　ステーシー / ゴシック
初期配置：煉獄
行動値：12

■パーソナルデータ■

暗示：破局
[記憶のカケラ] 内容
助手　　　　　己が実験台になると思わず、誰か……おそらくネクロマンサーの研究を、手伝っていた。あなたの中にはその技術や研究の一部がまだ残っている。自身の体がどうなったかも、残酷なほどわかってしまう。
大失敗　　　　恥ずかしい失敗。どうということはない失敗なのだろうけれど。思い出すごとに、身悶えしてしまうような記憶。どうしてよりにもよって、こんな記憶だけが残っているのだろう。あまり姉妹にも話したくない……。


[未練]　　 内容　　　 狂気度　　発狂時
たからもの への 依存　■■■□　幼児退行(最大行動値減少(-2))
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()


■強化値■
　　　　武装　変異　改造
ﾒｲﾝｸﾗｽ　　 1　　 1　　 0
ｻﾌﾞｸﾗｽ　　 0　　 1　　 1
ﾎﾞｰﾅｽ
寵愛　　　　　　-1
=合計=　　 1　　 2　　 1

■マニューバ■

[部位]　　　　　マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果
[ポジション]　 無茶　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : パーツと引き換えにダイスを振りなおせる
[メインクラス] 一匹狼　　　 : オート　　 : なし　 : 自身: 対話判定―2、行動判定、攻撃判定、切断判定の出目+1
[メインクラス] 疾駆　　　　 : オート　　 : なし　 : 自身: バトルパートの最初のターン開始時、コストなしで移動マニューバ使用可能
[サブクラス]　 完全捕食　　 : オート　　 : なし　 : 自身: 射程0の対象に肉弾攻撃成功時、対象の残りパーツが〔攻撃判定値―5〕以下だった場合、対象は全パーツ損傷
[]　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :
[頭]　　　　　 のうみそ　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 2
[頭]　　　　　 めだま　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 1
[頭]　　　　　 あご　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[頭]　　　　　 獣の動体視力 : オート　　 : なし　 : 自身: カンフー、1
[頭]　　　　　 けもみみ　　 : オート　　 : なし　 : 自身: 狼の耳、1
[頭]　　　　　 鋭い牙　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : セイバートゥース、肉弾攻撃2
[頭]　　　　　 狩猟本能　　 : ジャッジ　 : 0　　　: 自身: スタビライザー、支援2
[頭]　　　　　 首輪　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : たからもの、ある人にもらった
[]　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :
[腕]　　　　　 こぶし　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[腕]　　　　　 うで　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 支援１
[腕]　　　　　 かた　　　　 : アクション : 4　　　: 自身: 移動１
[]　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 せぼね　　　 : アクション : 1　　　: 自身: 次カウントで使うマニューバ１つのコスト-1
[胴]　　　　　 はらわた　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 はらわた　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 しっぽ　　　 : オート　　 : なし　 : 自身: 狼のしっぽ、1
[]　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :
[脚]　　　　　 ほね　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 ほね　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 あし　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 妨害１


■その他■
寵愛点：14点
成長履歴：
No. 獲得寵愛点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
0　　　　 14点(　10 /　 4)
1　　　　　0点(　　 /　　)
2　　　　　0点(　　 /　　)


メモ：
メインクラス：ローンウルフ
「僕は孤高で気高い狼なのさ。一人でだって獲物は狩れる。
…でも、失敗くらいは誰にでもあるよね。たとえどんなに仲が良くても話せないくらいの、失敗。
ぼ、僕だけじゃないよな？」

昔、ネクロマンサーの下で助手として働いていた。
フェンリルという名前はネクロマンサーにもらった。
孤高ぶってるが横目でチラチラ見てくる。
言葉よりも行動で示すタイプ。