タイトル:バトクラ キャラクター名:剱崎 終 種族:人間 年齢:16 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:168 体重: ワークス  :UGNチルドレンC カヴァー  :高校生 シンドローム:ウロボロス、エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:4 (シンドローム:1,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL / 判定 4r 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:8 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL4 / 判定 8r+4 〈意志〉:SL1 / 判定 8r+1 〈知識〉:SL / 判定 8r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 UGN 【HP】    30 【侵蝕基本値】 40% 【行動値】   16 【戦闘移動】  21m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定 /対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動 /シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動 /自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《原初の赤:サイレン》/2 /メジャー   /RC  /シーン選択/視界/5+1  /攻撃力+[LV*3] 装甲無視 《混沌なる主》    /3 /効果   /シンド /‐    /‐ /2   /達成値+[LV*2] シーン3回 《リフレクトレーザー》/4 /メジャー   /シンド /‐    /‐ /2   /リアクションダイス-LV個 《背教者殺し》    /3 /メジャー   /白兵RC/-     /-  /3   /ダメージでラウンド間判定ダイス-[LV+1] 《幻惑の光》     /1 /メジャー   /RC /‐    /視界/2   /命中で放心付与 《ショウタイム》   /2 /セットアップ  /自動 /単体   /視界/4   /自分を含まない攻撃のダイス-[LV+1] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 「端役は舞台裏へ」    3   8r+10           d10+6 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  16    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象                 好意  悪意  備考 D:実験体 固定:白銀社(フリーレンシュミート) 好奇心 敵愾心 これからどうなるのかな~/口答えが多いぞ 固定:セルリーダー          純愛  恐怖  親だから/こわい ■その他■ メモ: UGNのとある支部に所属しているエージェント。かつてはFHの実験体だった。いわゆる試験管ベビーで、生まれる前からレネゲイドウイルスを投与されて誕生したが、エンジェルハイロウの能力があるだけの落ちこぼれオーヴァードだった。 一実験体の呼称としての“Z”としてFHのしたっぱセルメンバーとして使われていたが、インフィニティコードがささやかれ始めたころ、いち早くウロボロスのシンドロームを持つオーヴァードを作りたいセルリーダーの意向で実験体へと転身させられ、その実験の過程でめでたくウロボロスに覚醒した。しかしその直後セルはUGNの襲撃で壊滅、更生可能と判断されUGNのエージェントとして任務を任されることになった。それまで名前は無く、現在の名前はUGNに入ってから付けてもらったもの もともと落ちこぼれでおどおどした性格だったが、度重なる人体実験と新たなシンドロームへの覚醒を経て自信家でナルシストな性格へと変貌した。なにかあれば自分イージーエフェクトの効果でにスポットライトを当て、周りに自分を誉め讃える影の従者たちを生み出し引きつれる。 昔の自分を意識的に思い出さないように部分があるが、そんなの今は関係ないよね! 戦闘ではバステメイン。 自分を見てほしいので自分にスポットライトを当てまくりたい。 光が強くなればなるほど影も濃くなるということで、できた影が相手を拘束するイメージ。 PC2 カヴァー/自由 ワークス/UGNチルドレン シナリオロイス/PC1/ アナタは自分が所属している支部の地区より少し外へと遠出している。 前回の任務ではマスターレイス達と死闘を繰り広げたばかりだ。 そんな時、アナタはPC1と赤いフードを着た少女が、 レネゲイドの力を使ってジャームを退治ている現場を見つける。 PC1に見覚えはない。そして赤いフードの女の子には、見覚えがあるようで、ないようで…… url: https://charasheet.vampire-blood.net/1916322