タイトル:クラスの情報屋さん キャラクター名:早瀬 祐樹 種族: 年齢:17 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :高校生(情報屋) シンドローム:バロール、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 4r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 4r+2 【社会】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL1 / 判定 3r+1 〈情報〉:SL3 / 判定 3r+3 UGN 〈情報〉:SL2 / 判定 3r+2 噂話 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 裏社会 【HP】    26 【侵蝕基本値】 29% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《C:オルクス》        /2 /メジャー  /  /   /  /2   /C-Lv 《要の陣形》         /2 /メジャー  /  /   /  /3   /対象を3体に拡大 《大地の牙》         /1 /メジャー  /  /   /  /1   /攻撃+[Lv+1]ドッジD-1、同エンゲージ不可 《力場の形成》        /5 /セットアップ/  /単体 /視界/3   /対象の攻撃力+[Lv*2] 《赤方偏移世界》       /3 /セットアップ/  /単体 /視界/2   /対象の行動値+[Lv*2] 《空間圧縮》         /1 /セットアップ/  /単体 /視界/2   /対象は即座に戦闘移動を行う。シナリオLv回 《時の棺》          /1 /オート   /  /単体 /視界/10  /対象の判定を失敗させる。シナリオ1回 《コズミックインフレーション》/1 /セットアップ/  /-   /-  /2   /セットアップ特技を範囲(選択)に変更。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:噂好きの友人 1   1   1   情報:噂話判定Dに+2 コネ:UGN幹部    1   1   1   情報:UGN判定Dに+2 コネ:情報屋    1   1   1   情報:裏社会判定Dに+2 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象       好意 悪意 備考 亜純血            コズミックインフレーション取得。 早瀬 大樹(父親) 信頼 嫌気 ま、理解のある親元に生まれたのは、感謝してるよ 猫川美亜     有為 不安 この世界は持ちつ持たれつだ、こっちの情報と交換しようぜ。 ■その他■ メモ: 一般高校に通う、高校生。 普段はUGNエージェントとして活動する二足の草鞋を履いている。 また、学校では耳の早いプチ情報屋のようなものを営んでいる。 性格は、気さくでノリの良い、友人の多いタイプ。人当たりも良く、友人だけでは無く支部内部にもコネクションを多数持ち、情報の伝手は多い。 彼の能力自体は決して情報収集向きでは無いため本職にかなうことは無いが、逆に地に足の着いた情報が手に入るということで公私問わず彼に持ち掛けられる相談は多い。 能力は、重力を用いた空間圧縮。元々バロールの能力を色濃く受け継いでおり、空間の調整により自身や味方への簡易な支援を得意とする。 また、情報収集へも距離的空間調整により、遠隔地の話をハッキリと聞き取ったり、現場への急行もお手の物。 両親がUGN職員、とい家系に生まれ、物心着いた時にはオーヴァードとして覚醒し能力を使いこなしていた。 そのままUGNに加入し、エージェントとして様々な活動を行う中で「平凡への憧れ」を強めていき、自分が出来る最も日常に溶け込める方法を探した結果、誰とでも気さくに話すことが出来る情報屋、に辿り着いたのである。 それゆえ、周囲からは体のいい切り捨てられる簡易な情報屋としての扱いをされることが多いのだが、彼自身それを求めているためその関係性は変わることは無い。彼が求めている本来の日常からは大きくかけ離れているのだが、それは彼が真の日常を知るまで決して変わることは無い。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1922940