タイトル:アッシュ・ハウンド キャラクター名:アッシュ・ハウンド 年齢:20 性別:男性 髪の色:銀色 / 瞳の色:赤色 / 肌の色:白色 身長:160cm 体重:50kg キャラクターレベル:2 Lv メインクラス :シーフ サポートクラス:ガンスリンガー (1レベル時:ガンスリンガー) 称号クラス: 種族:ヴァーナ ■ライフパス■ 出自:冒険者/リムーブトラップを取得 境遇:秘密/世界の秘密を知ってしまった。 目的:戦い好き/戦いが好きで好きで仕方が無い。 ■能力値■ HP:39 MP:33 フェイト:5     筋力 器用 敏捷 知力 感知 精神 幸運 種族    8   7  12   6  10   6   8 作成時   0   5   0   0   0   0   0 →合計 5点/5点 特徴 成長等   1            1      1 →合計 3点/LvUp分3点 =基本値=  9  12  12   6  11   6   9 ボーナス   3   4   4   2   3   2   3 メインクラス   0   1   1   0   1   0   0 サポートクラス  0   1   0   0   1   1   0 他修正 =合計=   3   6   5   2   5   3   3 ■戦闘■ [キャラシート版]      能力 装備右/左 スキル  他  合計右/左(ダイス数) 命中判定   6   0/  0     1   7/  (3D) 攻撃力  --  11/ 11     1  12/  (2D) 回避判定   5    0          5   (3D) 物理防御 --    4          4 魔法防御   3    0          3 行動値   10    0    1     11 移動力    8    0    5     13m ■戦闘■ [全項目版]    物理 魔法     命中 攻撃 回避 防御 防御 行動 移動 射程 種別  Lv  冊子 右手    0  11   0   0   0   0   0  10m 魔導銃   1 左手 腕 頭部             1             防具   1 胴部             2             防具   1 補助             1             防具   1 装身                          装身具   1 =小計=右  0  11   0   4   0   0   0    左 能力値   6 --   5 --   3  10   8 スキル                  1   5  オーバーパス その他   1   1                  スペシャライズ:魔導銃SL1 =合計=右  7  12   5   4   3  11  13    左 ダイス  3D  2D  3D ■装備■    価格 重量 名称 [クラス制限] 備考 右手 0   6   ガンパード []   CL2、SL2。攻撃力+[CL+3]+[SLx3] 左手        [] 腕         [] =合計=0  6 /  重量上限9 頭部 50  1 ハット [] 胴部 30  2 ローブ [] 補助 100 1 マント [] 装身 50  1 シーフズツール [シーフ] 装備者が行うトラップ解除の達成値に+1 =合計=230 5 /重量上限9 ■所持品■ 名称        価格 重量 備考 ベルトポーチ    0   15  パッシブ。所有者の所持可能重量に+2する。ひとつしか所持できない。 バックパック    0   30  パッシブ。所有者の所持可能重量に+5する。ひとつしか所持できない。 冒険者セット    5   10  野営道具、ロープ、ランタン、火打石などのセット くさび       5   5   判定の直前。使用者が行うトラップ解除の達成地に+1。使用には小型ハンマーが必要。消耗品。 小型ハンマー    2   20  釘や楔を打ち込むための道具。武器としては使用できない。 ポーションホルダー 1   150  重量1の「種別:ポーション」を5つまで「重量:0」として携帯可能。 MPポーション    0   50  マイナーアクション。【MP】を[2D]点回復する。消耗品。 MPポーション    0   50  マイナーアクション。【MP】を[2D]点回復する。消耗品。 MPポーション    0   50  マイナーアクション。【MP】を[2D]点回復する。消耗品。 HPポーション    0   50  マイナーアクション。【HP】を[2D]点回復する。消耗品。 =所持品合計=    430 G (重量 13/上限16) =装備合計=     230 G = 価格総計 =    660 G 所持金    340G 預金・借金    G ■特殊な判定■     能力値  スキル  他  合計 (ダイス数) 罠探知    5         5 (3D) 罠解除    6         6 (4D) 危険感知   5         5 (2D) 敵識別    2         2 (2D) 物品鑑定   2         2 (2D) 魔術               (D) 呪歌               (D) 錬金術              (D) ■スキル■ 《スキル名》          SL/タイミング/判定  /対象   /射程/コスト/制限    /効果など 《オーバーパス》       ★ /パッシヴ /-    /自身   /-  /-   /-      /狼族、移動力+5m、行動値に+1 《ワイドアタック》      1 /メジャー /命中  /範囲(選択)/武器/4   /-      /対象に武器攻撃を行う。2体以上を対象に取ったらダメージ+[SLx2]、クリティカル:DR増加 《バタフライダンス》     ★ /パッシブ /-    /自身   /-  /-   /-      /回避判定に+1D 《ピアシングストライク》   1 /DR直前  /自動成功/自身   /-  /5   /-      /武器攻撃のDRに+[(SL)D] 《キャリバー》        ★ /アイテム /-    /自身   /-  /-   /-      /キャリバー(攻撃力+[CL+3]、射程10m)を1個取得、あなたのみ装備・使用可能 《キャリバーガンパード》   2 /アイテム /-    /効果参照 /-  /-   /-      /≪キャリバー≫で取得した「種別:魔導銃」の武器の「攻撃力」に+[SLx3]、[重量:6][装備部位:双]に変更 《アームズマスタリー:魔導銃》★ /パッシブ /-    /自身   /-  /-   /-      /武器を使用した命中判定に+1D 《スペシャライズ:魔導銃》  1 /パッジブ /-    /自身   /-  /-   /選択武器使用/選択した武器を使用した命中判定の達成値に+SL、ダメージに+SLする。 《一般スキル》     SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/効果など 《ファインドトラップ》★ /パッシブ /-  /自身/-  /-   /-  /トラップ探知の判定に+1D、失敗してもトラップ作動しない 《リムーブトラップ》 ★ /パッシブ /-  /自身/-  /-   /-  /トラップ解除の判定に+1D ■コネクション■ 名前 / 関係 シミン/ 腐れ縁    / ■その他■ 使用成長点:10点 (レベル:10点、一般スキル:0点、ゲッシュ:0点) レベルアップ記録:サポートクラス / 上昇した能力基本値 / 取得スキル Lv1→2: / 筋力、感知、幸運 / キャリバーガンパードSL2、スペシャライズ:魔導銃、アームズマスタリー:魔導銃 メモ: 取得しておくべきスキル シーフ ・ワイドアタック 2体以上対象時ダメージ+SL*2 2体以上の為要検討  →ワイドストーム メジャー&命中判定の武器攻撃を行うシーフ及び上級クラスのスキルと同時に使用、           武器攻撃ダメージ+SLD ワイドアタックSL5必須の為、要検討 ・インタラプト パッシブ、アイテム以外のスキル使用宣言時、そのスキルの効果を無効にし終了する。 必須級 ・スペシャライズ 選択した武器を使用した命中判定の達成地に+SL、ダメージに+SLする。 必須級  →ウェポンフォーカス 武器攻撃のダメージ+5 スペシャライズSL5必須 必須級 <キャラクター設定> パリス同盟より遥か北方に存在する、ラーフ大洞窟を越えた沈黙の氷原にほんの僅かながら点在する、とある村出身の青年。 彼はとにかく異端だった。他者との関わりを避けるばかりか、その村に居座る事すら嫌い、独りで狩猟に出掛けるからだ。 しかし、それもどうしようもない事だったのかもしれない。彼は村から疎んじられ、奇異の目に晒され続けていたからだ。 だが、関わりを避ける事だけが彼が疎んじられる理由ではない。 彼の両親は年齢もあるが、病気でまともに仕事が出来ず、食物が育たないこの地に置いて狩猟する事すら出来なかった。 物心つく前から狩猟の技術を教え込まれていた彼は、そんな両親と自分の為にこの地の魔獣や魔物をひたすら狩っていた。 通常の種族では生きる事など適わぬ、この極寒の地において魔獣や魔物は彼らを生かす貴重なエネルギー源である。 小さな村に少ない村人と言えど、この極寒の地で生きる為には大量のエネルギーが必要だった。 何故なら、この極寒の地に適応する為にこの地に住むヴァーナは他のヴァーナよりも一層、獣に近い性質を得ていた。 しかし、それはこの極寒の地で生きる為には通常の種族の何倍もの膨大な熱量が必要不可欠となり、 必然的にエネルギーを大量に摂取し続けねばならないという、諸刃の剣でもあった。 幸いな事に魔獣や魔物は腐るほど居た為、エネルギーに困る事はなかったが、 それでも自分で狩る事すら出来ない者は熱量を保つ事が出来ず、そのまま死に逝く事がこの地では当たり前の光景だった。 だが、彼はどうという事もないという顔振りで、放って置けば死ぬはずの両親の分も狩り続ける様は異様でしかなかった。 両親は病気もあり、既に彼の事を我が子だと認識しておらず、それでも食糧を渡す彼は誰から見ても奇異に映った。 他者との関わりを避け、普通のヴァーナよりも獣染みた様相をし、奇異な行動をする彼が疎んじられるのは当然の事だった。 ※以降キャンペーン ハンドアウト設定 そんな事を繰り返していた、とある日、村のはずれに怪しげな集団が移り住んできた。 何事にも動じない、いや自分達の事だけでそれ処ではない村人達も彼らが来てから村は不穏な空気に包まれていった。 何かが起きる、誰もがそう思っていた。しかし、誰もがその異変が自分達に降りかかる等と思っていなかった。 寝床に就いた彼が気付いた時には、村人と共に自分と両親は邪教の儀式の生贄にされていた。 あの怪しい連中は高位の魔族を呼び出す儀式だとか何だとか口にしていたが、彼にそんな事が分かるはずもなく、 これから死ぬという絶望から全てを諦めて眼と共に意識を閉じた。だが、次に目が覚めた時には村の前に立っていた。 あそこからどうやって逃げ帰ったのか、そもそも逃げ帰ったのかすら覚えてはいない。 だが、自分以外の村人も両親も帰って来なかった。あの怪しい邪教徒達も姿を眩ませた。邪教のせいで全てを失った。 彼は邪教徒を探す為に各地を放浪した。何もかも失ってしまった、あの村に未練など無かった。 ほとんど手掛かりが掴めぬまま邪教徒を探して各地を放浪していたが、全てを失った彼は生きる目的が分からなくなり、、 何時しか彼は戦場で自分の死に場所を求める様になっていった。 邪教徒を許せない気持ちだけは変わらなかったが、次第に彼は生死を賭けた戦場を、戦いを好む様になっていく。 その為、粗野な言動と粗暴な振る舞いをする荒っぽい性格であり、獣人染みた顔付きも相まって恐れられ易い。 (エネルギー確保の為だが)多くの生物の返り血を浴びて町へと帰還する姿を見て、民衆が付けた渾名は『血染めの銀狼』。 彼は今日も愛銃を手に、戦場で自分の死に場所を求める。