タイトル：江崎英治(＋30)

キャラクター名：江崎英治(えざき・えいじ)
種族：人間
年齢：30
性別：男
髪の色：茶 / 瞳の色：黒 / 肌の色：小麦色
身長：183cm
体重：85kg

ワークス　　：UGNエージェントA
カヴァー　　：アクション俳優
シンドローム：キュマイラ、サラマンダー

■ライフパス■
覚醒：犠牲
衝動：闘争

■能力値と技能■

【肉体】：7 (シンドローム:3,2　ワークス:1　ボーナス:1　成長:)
〈白兵〉：SL11 / 判定 7r+11
〈回避〉：SL1 / 判定 7r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 7r

【感覚】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：2 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 2r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 2r
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL1 / 判定 2r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 36
【侵蝕基本値】 32％
【行動値】　　 4
【戦闘移動】　 9ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　/SL /タイミング　　　　　 /判定　/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　/★$/オート$　　　　　　　/自動　/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　/1$ /気絶時$　　　　　　　/自動　/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト：キュマイラ》/2　/メジャー　　　　　　 /　　　/　　　/　　/2　　 /C値-LV
《完全獣化》　　　　　　　　　　/2　/マイナー　　　　　　 /自動　/自身　/至近/6　　 /シーン中肉体のダイス＋LV＋２
《獣の力》　　　　　　　　　　　/2　/メジャー　　　　　　 /対決　/単体　/武器/2　　 /攻撃力＋Lv×２
《炎神の怒り》　　　　　　　　　/1　/メジャー/リアクション/　　　/　　　/　　/3　　 /HP-3 判定ダイス＋『Lv＋1』
《破壊の爪》　　　　　　　　　　/1　/マイナー　　　　　　 /自動　/自身　/至近/3　　 /攻撃力:+「Lv+8」の素手
《ターゲットロック》　　　　　　/1　/セットアップ　　　　 /自動　/単体　/視界/３　　/攻撃力＋Lv×３


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　　　　　価格　種別　命中　　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
ファイヤーバードスプラッシュ　　　　1　　 13r+11　16　　　　　　至近

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 4　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　 単価　個数　価格　備考
思い出の一品　 2　　 1　　 2　　 意志の判定＋1
コネ：UGN幹部　1　　 1　　 1
　　　　　　　　　　 1　　 0

=所持品合計=　　　　　3 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　3 pt

【常備化ポイント】　6 pt
【財産ポイント】　　3 pt

■ロイス■

対象　　　　　　 好意　悪意　　備考
幼馴染:市川佳苗　純愛　敵愾心
玉野椿　　　　　 尊敬　劣等感
母親　　　　　　 庇護　疎外感
霧谷雄吾





■その他■

メモ：
静岡県三島市出身。日本体育大学中退。
JAE(ジャパンアクションエンタープライズ)所属
特技・空手 サンボ

人気特撮番組「鳥人戦士ハヤブサ」の主役ハヤブサ役を演じている。またハヤブサのスーツアクターも兼任している。

アクション俳優として活動する傍ら、UGNエージェントとして主に前線で活動している。

非常に正義感の強い性格だが、やや感情の起伏が激しく激情家な一面もある。

実は幼い頃に、母親を目の前でFHエージェントに殺されている。しかし駆けつけたUGNエージェントにより記憶処理を施され、母親の死因は現在は忘れている。しかし、そのことが起因していたのか、レネゲイドウィルスにいつの間にか感染しており、25歳の時に覚醒した。

ファイトスタイルは、テレビの中のハヤブサと同じように変身してからの肉弾戦を得意としている。

「俺は天より遣わされし正義の勇者！鳥人戦士・ハヤブサ！」

「貴様らの悪の企み、このハヤブサが叩き潰す！」

「確かに人間には悪意や欲はあるし、この世は邪悪が蔓延っているし、そのことに涙することもあるだろう。だが少ない悪人のために、多くの罪のない人たちを見捨てるわけにはいかないんだ！」
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