タイトル:ひまわり(かろむ) キャラクター名:ひまわり 種族: 享年:12 髪の色:黒  / 瞳の色:赤  / 肌の色:白い 身長:142 体重:43 ポジション:アリス クラス: ステーシー / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:9 ■パーソナルデータ■ 暗示:喪失 [記憶のカケラ] 内容 【凌辱】   凌辱の記憶、屈辱の反覆…誇りが引きちぎられる。言いなり、されるがまま。思い出すだけで体中をザワザワと何かが這い回る。あなたをこんな世界に蘇らせたのはきっと、あいつらのような奴に違いない。 【ゲーム】  寝ても覚めてもゲームをしていた。何のゲームだったのか、何のためのゲームだったのか分からないけれど。画面を眺め続けていた記憶、部屋から出るのも、眠ることさえ惜しんでいた記憶はある。 83【花壇】 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■■ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) スフィン  への 信頼 ■■■□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1) チェシー  への 信頼 ■■■□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛 =合計=   1   3   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名   : タイミング : コスト : 射程 : 効果 [ポジション]  【癒し】      : オート   : なし  : なし : 他の姉妹からのあなたに対する対話判定は全て出目+1される。 [メインクラス] 【庇う】      : ダメージ  : 0   : 0~1: 対象が受けたダメージを、代わりに自身が受ける。1ターンに何度でも使用可能。 [メインクラス] 【肉の盾】     : ダメージ  : 0   : 0~1: ダメージに付随する効果すべて(切断や連撃、全体攻撃など)を打ち消す。 [サブクラス]  【肉の宴】     : アクション : 1   : 自身 : 損傷したパーツ1つを修復する。 [腕]      【釘バット】    : アクション : 2   : 0   : 白兵攻撃1+爆発。 [頭]      【スチールボーン】 : ダメージ  : 1   : 自身 : 防御1+「切断」無効化。 [胴]      【どろどろ】    : ダメージ  : 1   : 0~1: 自身がダメージを受けた際、そのダメージを与えた対象にのみ使用可。肉弾攻撃2 [胴]      【しょくしゅ】   : ジャッジ  : 1   : 0~1: 移動妨害1 [頭]      【やぶれひまく】  : ダメージ  : 0   : 自身 : 防御2 [頭]      【写真】      : オート   :    :    : たからもの [頭]      のうみそ      : オート   :    :    : 2 [頭]      めだま       : オート   :    :    : 1 [頭]      あご        : アクション : 2   : 0   : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし       : アクション : 2   : 0   : 肉弾攻撃1 [腕]      うで        : ジャッジ  : 1   : 0   : 支援1 [腕]      かた        : アクション : 4   : 自身 : 移動1 [胴]      せぼね       : アクション : 1   : 自身 : 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた      : オート   :    :    : [胴]      はらわた      : オート   :    :    : [脚]      ほね        : アクション : 3   : 自身 : 移動1 [脚]      ほね        : アクション : 3   : 自身 : 移動1 [脚]      あし        : ジャッジ  : 1   : 0   : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:11点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     11点(  5 /  6) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 暗示:【喪失】かつて、あなたは何かを失った。それは今も失い続けている。命や記憶ではない…もっと別の、大切な何かを失ったはずなのだ。 たからもの:壊れたじょうろ 旧たからもの:【写真】人類のいた頃を写した写真、切り取られた幸福の断片。あるいはそれは、生前のあなたを写したものかもしれない。