タイトル:凛袮 キャラクター名:終夜 凛袮(よすがら りんね) 種族: 享年:15歳 髪の色:杜若色(アルビノのため毛先は白) / 瞳の色:黄金色(アルビノのため瞳の中心部は赤) / 肌の色: 身長:158cm 体重: ポジション:コート クラス: ステーシー / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:幸福 [記憶のカケラ] 内容 死去(34) 幸福の時(77) [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛 =合計=   2   2   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  看破     : ラピッド  : 0   : 0〜3: 対象の「ラピッド」「ダメージ」「ジャッジ」一つの効果を打ち消す。 [メインクラス] 庇う     : ダメージ  : 0   : 0〜1: 対象が受けたダメージを代わりに自分が受ける。1ターンに何度でも使用可。 [メインクラス] 肉の盾    : ダメージ  : 0   : 0〜1: ダメージに付随する効果全てを打ち消す。 [サブクラス]  肉の宴    : アクション : 1   : 自身: 損傷した基本パーツを一つ修復する。 [頭]      カンフー   : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1。 [頭]      発頸     : ラピッド  : 0   : 0  : 自身に対しては使用不可。移動1。 [胴]      あるびの   : ジャッジ  : 1   : 0〜1: 支援1。 [頭]      よぶんなめ  : ジャッジ  : 1   : 0〜1: 支援2。 [頭]      リミッター  : オート   : なし  : 自身: このパーツがバトルパート中に損傷した時、宣言することで最大行動値+2してもよい。バトルパート終了までこの効果は続き、効果中はこのパーツを修復出来ない。 [頭]      のうみそ   : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま    : オート   :    :   : 1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うアクション1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [胴]      マント    : オート   : なし  : なし: たからもの。 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 「動物は猫の従者であり、猫は獣の使者なのさ、可愛い君――」 「嫌だね、嫌だね。与えられただけの安直な幸福なんかに屈して、恥ずかしいとは思わないのかな?私達はね、自分自身で考えるからこそ素晴らしいのさ。哀れな君」 生前は軍隊に所属していた化け猫。否、優れた猫の知能を持つ人間型のドールだと例えるべきだろうか。飄々としていて掴み所のなく気紛れで呑気な性格で、演技染みた言動ばかりしているために本心は謎。しかし自らの身を削ってでも仲間を護る姿から察するに、融通の利かない程に純粋な仲間想いであることは確かであろう。 策士の司令塔であるが、決して仲間を犠牲にする前提の作戦は立てないことを誓っている。姉妹に仇なす存在に対して直接攻撃する手段は持たないが、姉妹達を支援することを得意とする。現状ではまだ力不足だが、絶望を乗り越える毎に大きく成長してくれるだろう。 攻撃を受け止める度に靡く長い髪や、たからものである廃れた黒いマントから、人間の姿をしていても元は黒猫であったのではないかと思い浮かばせる。