タイトル:chronicle キャラクター名:諸星 心花(もろぼし このか) 種族:人間 年齢:8 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNチルドレンB カヴァー  :UGNチルドレン シンドローム:ブラム=ストーカー ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:5 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL2 / 判定 5r+2 〈知覚〉:SL / 判定 5r 〈芸術〉:SL / 判定 5r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   12 【戦闘移動】  17m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《愚者の軍団》  /1 /     /  /   /  /   / 《赤色の従者》  /1 /     /  /   /  /   / 《声なき者ども》 /5 /     /  /   /  /   / 《従者吸収》   /1 /     /  /   /  /   / 《鮮血の一撃》  /1 /     /  /   /  /   / 《CR:ブラム=ストーカー》 /1 /     /  /   /  /   / 《赫き剣》    /1 /     /  /   /  /   / 《スーパーランナー》   /1 /     /  /   /  /   / 《血の戦馬》   /★ /     /  /   /  /   / 《ブラッドボム》 /1 /     /  /   /  /   / 《ブラッドバーン》/1 /     /  /   /  /   / 《始祖の血統》  /1 /     /  /   /  /   / 《滅びの遺伝子》 /1 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  12    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象     好意 悪意 備考 復讐者 愚者の黄金 T/諸星 心花 ■その他■ メモ: *カヴァー / ワークス : 小学生 / UGNチルドレン *CN : “血に咲く紅花(Lycoris radiata / リコリス・レディアータ)” *シンドローム : ブラム=ストーカー(ピュア) / 前衛 戦闘スタイル…自分の血で毒の強い彼岸花の花人形を作り出して従わせ闘う。 *メモ…彼岸花(学名:Lycoris radiata/リコリス・レディアータ) 花言葉 「悲しき思い出」「あきらめ」「独立」「情熱」  UGNチルドレンとして、任務をこなしている。性格は昔と今でだいぶ違う。昔は穏やかかつ控えめで姉の友芽の後ろに付ながら、行動していた。今は、冷静かつ賢明ですべてに対して容赦がない。感情がないとまで言われている。幼い容姿に比べ、彼女の従者の彼岸花やその毒性の強い能力を見て怯えるものたちが多いのも確かで、周囲から浮きがち。ただし、そのレネゲイドを操る力は本当に強く、腕は認められている。チーム行動が苦手で、なれ合いを全く好まない。  姉、友芽への悔悟、劣等感、嫉妬で、日々己に対する価値が下がり続け、また、母親への失望、怒り、憎悪で、心がどんどん閉ざされていった。彼女が彼岸花の従者を作るのは自分自身に対する戒めとしてである。そして、亡くなった友芽を忘れないため。友芽は彼女にとっても大事な家族であり、多くの愛情をもらった相手であるから。  チルドレンの任務があるために、ほとんど母親・結子には会えていない。複雑な感情をぶつけたいのに、それはただただ積もるばかりで…。  *一人称:私/*二人称:君、○○さん 「私のこと、年下だからってなめないでください。」  「(あのとき、私が代わりに死んでいれば、いまこんなにつらくなかった。)」 「(あのとき、私がお姉ちゃんみたいにかっこよく死んでいれば、お母さんは私のこと見てくれたのかな。お父さんはいなくならなかったのかな。)」 「(それとも、お姉ちゃんも、お母さんも、お父さんも、わたしも。みーんなみんな馬鹿だったのかな?)」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1930648