タイトル:ゆみる ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:ゆみる 正体:魔法使い 年齢:120歳(12歳)(女) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]しあわせのおまじない(1~任意):ちょっとしたおまじないを行 います。相手一人(魔法使い自 身でもかまいません)に、魔法 使いが使った「ふしぎ」と同じ だけの「想い」を手に入れるこ とができます。 [基本]けものことば(2):動物の言葉がわかるようにな ります。場面が変わるまで、対 象の動物と自由に会話できま す。ただし、会話できるのは対 象の動物いっぴきとだけで、同 じ種類でも別の動物とはもう一 度この能力を使わなくては会話 できません。 [基本]ほうき(6):魔法のホウキで空を飛びま す。魔法使い自身の2倍程度の 重さまでなら、乗せて空を飛ぶ ことができます。空を飛ぶ早さ は、魔法使いの「へんげ」で判 定します。魔法使いは「へんげ」 の数値と同じだけの「けもの」 を持っていると考えるといいで しょう。 [基本]きせかえ(6):この能力に同意した他者や自 分の衣装を好きなものに変えて しまいます。場面の終わりまで、 《へんてこ》の弱点を打ち消し たり、(服だけですが)別人に 変装したりするために使えま す。同意のない相手にも、倍の 「ふしぎ」(12点)を使えば衣 装を変えることができます。 [基本]つきよのいたずら(20):月の力を借りて動物を人間に、人間を動物に変身させます。 月の夜、同意した相手(魔法使 い自身でもかまいません)に使用 できます。変身しても性別は変 わりませんが、年齢や服装は望 むように変わります。人間になっ た変化は「基本能力」を失い(弱 点と対応能力は失われません)、 動物になった人間はその動物の 弱点と対応能力を得ます。元の 姿には、魔法使いが解くか、物 語が終了するまで戻れません。 [基本]ゆうぐれのまほう(20):ゆうやけの中だけ、ありとあらゆる「ふしぎ」を当たり前に変えま す。夕方の場面でのみ使うこと ができます。この能力を使った 場面では、登場している変化は 全て、「ふしぎ」を使わずに能 力を使うことができます。 [弱点]じゅもん():魔法を使うために必ず呪文を唱えなくてはならない魔法使 いです。「へんげ」か「こども」が2以上ある相手が場面にい るなら、魔法使いが「能力」を使ったことを知られてしまい ます。気づいた相手が、魔法使いより「けもの」の高い相手 なら能力を使うこと自体をとめられてしまうこともあります。 [追加]だいばくはつ(12):すごい音と光の大爆発を、その場に起こします。火 がついたり、吹き飛ばされたりすることはありません が、誰もがびっくりする効果です。同じ場面にいる魔 法使い以外の全員は、「へんげ」が8以上ないと「びっ くり」して気を失ってしまいます。 [弱点]へんてこ():どこか不思議な服装や言動、あるいは普通の人とは違 う特徴を持つ魔法使いです。目立ちすぎるので隠れると いうことができず、また町を歩いたりすれば人の姿でも みんなの注目を浴びてしまいます。 [追加]すいしょうだま(8):魔法使いが持つ水晶玉へ、大切な相手の様子を映し出し ます。能力を使えば、「つながり」のある相手が今どこで 何をしているか、映し出すことができます。映される方が それを望まない場合、魔法使いより高い「へんげ」があれ ば、映されることを拒んでもかまいません。映し出された 様子は、同じ場面にいる全員が見ることができます。 [弱点]ちんぷんかんぷん():機械の使い方がさっぱりわからない魔法使いです「。お とな」の数値に関係なく、電化製品を中心とした機械を 使うことはできません。 [追加]まほうのしな(8):ふしぎな力のこもった道具を取り出します。この能力を 使った魔法使いはまず、自身と仲間の使える能力の中から一 つを選びます。取り出した道具を持って、選んだ能力に必要 な「ふしぎ」と同じだけの「ふしぎ」か「想い」を消費すれば、 誰でもその能力を使うことができます。道具は物語が終わる まで、無理に壊したりしない限り消えたりはしません。 ■能力値■ へんげ:(4)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(0)=機械を使う、知識、気配り こども:(3)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(好意)Lv2 ☆ 2Lv()<町> あなた(信頼)Lv1 ☆ 1Lv()<楓> あなた(信頼)Lv2 ☆ 2Lv()<ナムナ> あなた(憧れ)Lv2 ☆ 3Lv()<ワツキ> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた(信頼)Lv0 ☆ 0Lv()<> ふしぎ:0[+7/場面] 想 い:0[+8/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: ぼんやりドジッ子