タイトル:楪葉 響(ユズリハ ヒビキ)@引退 キャラクター名:「俺は、みんなと一緒にいたい」 職業:ジャーナリスト 年齢:23 / 性別:男 出身:東京 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:165 体重:54 ■能力値■ HP:13 MP:15 SAN:87/93      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  15  12  15  11   9  13  13  12  13  15 成長等 他修正 =合計=  15  12  15  11   9  13  13  12  13  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      22%   《キック》  25%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》70%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   28%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》40%  ●《鍵開け》 66%   《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 37%   《忍び歩き》10% ●《写真術》 70%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 76%  ●《目星》  76% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》60%   《信用》  15%  ●《説得》70%  《値切り》  5%   ●《母国語()》66%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前    現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》   1% ●《クトゥルフ神話》6%   ●《芸術(文才)》  20%   《経理》   10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》  25%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》  1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》  10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》   1% ●《歴史》     60%  ●《英語》     30%  ●《芸術(絵画)》14% ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 スマホ      1   0 カメラ      1   0 筆記用具     1   0 メモ帳      1   0 財布       1   0 救急セット    1   0 万年筆      1   0   澤村さんからもらった! =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 「はじめまして! おれ、楪葉響っていいます!」 「ねーーーー!! なにしてるの!? おれにもみーせーてー!!!!」 明るく元気で好奇心旺盛。 誰とでもすぐ仲良くなれる、フレンドリー。 言動が幼いわんこそのもの。精神年齢5歳。 誕生日:5/1 イメージソング:ひびき/関ジャニ∞・くらべられっ子 / ツユ 好きな食べ物はオムライス 嫌いな食べ物はトマト(ただしケチャップは食べられる) 【四十万ファミリー】ひとつ屋根の下、みんなでシェアハウスしてるよ! ・四十万泰紀(PLみおん) ・水澄千聖(PL夜子) ・五十嵐昇(PL望月) ※四十万泰紀と養子縁組しているため、戸籍上では『四十万響(しじま・ひびき)』となっているが、仕事の都合上普段は旧姓である『楪葉』の方を名乗っている。 【通過済みシナリオ】 『火点し頃の蜘蛛踊り』全員生還 『絶対自由同盟』ベストエンド 『ねがいごと』KPC 『■■のすゝめ』(KPレス) 『曙に映る夢は泡沫の願い』KPC 『僅差平行のヴェルダンディ』KPC 『最後の葬式(KPレス)』END-A 『その悪夢は誰が為に(KPレス)』END-A 『はい、集合! 今から会議を始めます!!(KPレス)』 『教えて、テレフォンボックス(KPレス)』生還 『鱗の眼(KPレス)』END-A 『水の破片を召し上がって』ENDA-1 『n回目の初演』END-2 2020/02/22『LIFE GOES ON~人生は続く~』にて引退 Since 2018/09/22~2020/02/22 【取得呪文】 <被害をそらす> 呪文の使い手に向けられたいろいろな物理的な攻撃を無効にする。 呪文をかけるためには1のMPと1のSANを消費する。 自分を襲おうとしている者に向かってぐっと手を伸ばす。 手を下ろさない限り、攻撃が与えるはずだったダメージ分のマジックポイントを消費することで、 攻撃を次々と脇へ逸らすことができる。 ■AF ・遺書 あなたが自分の言葉を思い綴った遺書。 これはあなたがどういった形でロストしたとしても、あなたが望む誰かに届く。 届けたくない場合は届かなくても構わない。 (この遺書にはあなたの魔力が込められている。あなた自身が作りだしたAFだ) また、あなたがロストした際にこの「願い事」は効果を発揮する。 ……とはいえ、どういった形で叶うのか。 あまりにも壮大な願いはあなたという一人の、ちっぽけな人間の願いとしてまかり通らないかもしれない。 だが、逆にささやかな願いであれば。 その願いはきっと、あなたの生きてきた証として叶うのかもしれない。 ※「誰かに何かを願う内容」だった場合、その相手があなたの願いを拒否するとこれは効果を発揮しません。  遺書はそういうものなのです。書く側の自由であり、受け取る側はその願いに拘束されるものではないのです。  逆に相手がそれを望むのであれば、その願いは届くことでしょう。 ・ラブラドライトのブレスレット 四十万泰紀が共に行動していた場合、探索者の任意のタイミングで2d5のSAN回復 ・神様のシェルボトル ノーデンスの加護が与えられた、美しい貝殻の入った小さな小瓶。 持っていると幸運が+5され、更に水泳技能の初期値が50になる。 【後遺症】 自身に『PL(=うるた本人)』という存在がいること・自身が『シナリオ』というものに参加させられていること・自分も役者でしかないことを認知している。 もしかすると、PLがダイスロールを行う際に、ちらっとPCが上を見るような動作が発生するかもしれない(任意のタイミングでも構わないが、主にSANcの失敗の際でも良いだろう)。 ※わかりやすく言うと、自分が今いる世界がどういうものかを認識したという感じ。しかし本人は「あなた(PL)がいたからみんな(四十万ファミリー)に出逢えた」「俺は俺だもんね!」「てか、あれって『ぴーえる』って言うんだ~~!」とそんなに気にしてない 以下『火点し頃の蜘蛛踊り』のネタバレあり 本名「真崎千里(まさき せんり)」 半蜘蛛人間。 八肢島出身。本来は3歳の時にヤエ様(レンの蜘蛛)の生贄にされるはずだったが、母である秋穂が本土へ逃がした。その後、そこそこお金がある家の養子になる。 だが、物心がついた頃から両親は実子である5歳下の妹を溺愛しており、養子である自分は放置状態だった。妹の参観には張り切っておしゃれして見に行くのに自分は一度も来てもらえなかったし、3人だけで出かけて1人残されるということもしばしば。 彼が自分が養子であると知ったのは10歳の時。両親が「養子なんてもらわなきゃよかった」と話しているのを偶然聞いてしまった(ちなみに話を聞いていたことを両親は知らない)。悲しいというショックはなく、「あーだからか~」と本人はわりとあっさり納得していた。 妹は自分のことを「自分を引き立ててくれる都合のいいやつ」としか思っていないし、両親もなにかあるたびに「お兄ちゃんでしょ」と自分ばかり責めた。近所の人に虐待を疑われるまで家の鍵を渡してもらえなかったので、自分で開けて入っていた(鍵開け技能持ちの理由付け)。ちなみにその後、両親の言いくるめが成功し疑いははれている。 そんなこんなで3人と仲は良くないため、専門学校への進学を機に家を出た。その後、ほとんど帰っていない。帰ってこいとも言われていないので、本人はラッキーと思っている。 さらに小学4年生の時、なにを思ったのか担任が響は養子であることをクラスに暴露したことがきっかけでいじめを受ける。その傷は幸い服で隠せる範囲でしかついてないが、今でも残っている(APP9の理由付け)。いじめは先生も加担していた上、両親はスルーだったため止める人も助けてくれる人もいなかった。いじめは中学に入ってからも続いた。 高校時代に1度だけ彼女ができたことがあったが、自分の小・中学校時代を知るやつに暴露され、その際彼女に「養子に出されるような人とは付き合いたくない」「身体に傷があるとか気持ち悪い」「騙された」「嘘つき」等ひどい言葉を投げつけらフラれる。しかも2人はその話を意図的にどんどん広げ、結果高校でもいじめられるようになった。先生はスルー。 以上のような家族関係・学校生活を送ってきたため、基本的に人のことを信じていない。 人懐っこくしていると大抵の人間は気を許すことを知っているのでそう演じているが、心の中で一線を引いている。 ぶっちゃけ、彼女と付き合っていた時まで、心のどこかで人を信じようと努力していた。漫画みたいに自分を助けてくれる人が、自分の本当の両親が迎えに来てくれると淡い期待を抱いていたし、付き合っていた彼女が、初めて自分自身の心を開けた人物だった。過去のことも、いずれは彼女に話すつもりだった。 しかしひどい言葉を投げつけられたあの瞬間、響は人を信じることを辞め、自分の心を殺した。 なんとなくオカルト雑誌編集部に就職し、死んだように生きていたある日、「八肢島には巨大な蜘蛛がいて、島民はそれを信仰している」という噂話を聞く。八肢島という名前に懐かしさを覚えた彼は、なんとなく『祭の取材』という名目で島へ向かうことになる。 そして、様々な情報から自分の出生の真相を知ると同時に実母である秋穂から「千聖をこの島から逃がしてほしい」と頼まれる。「異父兄妹である千聖は誰にも必要とされていない自分の分まで幸せになる権利がある」と思った響は死んでも千聖を島の外に逃がすと決心する。 そして、脱出後に千聖が四十万に引き取られることが決まると、四十万に全てを話し、「俺のことはかまわずに千聖と幸せになってほしい、千聖のことをよろしくね」と言うつもりだった。 が、全てを打ち明け「千聖を助けたいのは、誰にも必要とされていない自分の分まで幸せになる権利があるから。自分にはもう帰る場所はないから覚悟はできている」「千聖と2人で幸せになってね」と話したところで四十万にグーパンされ「なんでその『幸せになる』対象にお前が含まれてないんだ?」とキレられた後「お前も俺の家に来い。俺がお前の『帰る場所』になってやる」と言われる。 「……後悔、しない?」 「後悔なんてしないさ。お前の『帰る場所』にならせてくれ」 そう抱きしめられた瞬間、彼の中でなにかが切れ、四十万の腕の中で号泣した。 その後、全員で協力して脱出し、本土についてから千聖に『ネタばらし』と称して全てを打ち明ける。 「こんな俺の『帰る場所』になってくれる?」 「いつでも帰っておいで」 生還後は千聖と共に四十万と養子縁組し、五十嵐を含めた4人で四十万家に暮らしている。 ■簡易用■ 「俺は、みんなと一緒にいたい」(男) 職業:ジャーナリスト 年齢:23 PL: STR:15  DEX:11  INT:13 アイデア:65 CON:12  APP:9  POW:15  幸 運:75 SIZ:13 SAN:93 EDU:12 知 識:60 H P:13  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:240 個人技能点:130) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]