タイトル:夢想の徒花・前衛 キャラクター名:トレーフル 種族: 享年:9歳 髪の色:茶色 / 瞳の色:紅  / 肌の色:白 身長:129㎝ 体重:24kg ポジション:ホリック クラス: バロック / 初期配置:煉獄 行動値:12 ■パーソナルデータ■ 暗示:人形 [記憶のカケラ] 内容 64:【凌辱】  凌辱の記憶、屈辱の反覆…誇りが引きちぎられる。言いなり、されるがまま。思い出すだけで体中をザワザワと何かが這い回る。あなたをこんな世界に蘇らせたのはきっと、あいつらのような奴に違いない。 24:【宝物】  大切な宝物、あなたは1つの品をそれはそれは大切にしていた。その品はいったい何だったろう?きっと今持っている[たからもの]に違いない。あなたとそれは、運命の絆で結ばれているはずだ。 花園から歌 足をくれた人 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ネイシャ  への 依存 ■□□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) アルシヤ  への 憧憬 ■■□□ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) ホオズキ  への 保護 ■■□□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   2   0 サブクラス   0   0   0 ボーナス 寵愛    1   2 =合計=   1   4   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  修羅     : ジャッジ  : 狂気  : 自身: 狂気を1点加え支援3 [メインクラス] 狂鬼     : オート   : なし  : 自身: 肉弾マニューバ出目+1 [メインクラス] 怪力     : オート   : なし  : 自身: 白兵・肉弾ダメージ+1 [メインクラス] 結晶化    : ダメージ  : 1   : 自身: 「切断」「爆発」「移動」を無効化しても良い [サブクラス]  花纏う獄   : オート   : なし  : 0  : 地獄にいる際姉妹の攻撃判定+1 []             : オート   :    :   : [頭]      のうみそ   : オート   :    :   : 行動値+2 [頭]      めだま    : オート   :    :   : 行動値+1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー   : オート   : なし  : 自身: 行動値+1 []             : オート   :    :   : [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 []             : オート   :    :   : [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      しんぞう   : オート   : なし  : 自身: 行動値+1 [胴]      劇物肥料   : オート   : なし  : 自身: 行動値+1 [胴]      クローバー  : オート   : なし  : なし: 対話判定が4でも成功 [胴]      にくむち   : アクション : 3   : 0~1: 肉弾2+連撃 [胴]      懐中時計   : オート   :    :   : クローバー畑に収納 []             : オート   :    :   : [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:29点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     10点(   / 10)     初期寵愛「結晶化」取得 1     19点( 13 /  6) 2     0点(   /  ) メモ: 記憶のカケラ【花園から歌】 るりら、るりら、この歌をあなたは知っている。 記憶はあいまいだけれど、確かにここでこの子が歌っている歌を聞いたのだ。 あなたは何かに追われるように、どこか行くところがあるように、歌を最後まで聞くことなくその場をふらつく足取りで離れた。 この花園から離れ、森の中をひた走り、あなたは──気が付けば、姉妹とともに旅をしていたのだ 【足をくれた人】 NC:目の前に誰かがいる。その人は白い服を着て、あなたの足元で何か作業をしているようだった。 NC:あなたは生まれたときから植物たちと一つだった。 NC:身体に絡みつく蔦や眼孔から咲くおどろおどろしい色をした花、肌にはびこる苔、腹を食い破る木の根。そんなものとあなたは一つだった。 NC:今目の前の人は植物たちをあなたからはがしにかかっている。戒められていた両腕や脚が自由になっていくのをあなたはぼんやりと見つめている。 NC:不意に身体から力が抜けて前へよろめけば、あなたはその人に抱きとめられた。そして「行きなさい」という声を聞く。 NC:あなたは慣れない足を一生懸命前に出してその場を立ち去った。 :この白衣の人は──