タイトル:道寺原 姫依:エージェント キャラクター名:道寺原 姫依(どうじばら きい) 種族:ハーフ 年齢:14歳 性別:女性 髪の色:金髪 / 瞳の色:赤 / 肌の色:普通 身長:152 体重:そこそこ ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :UGNチルドレン シンドローム:キュマイラ、ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:7 (シンドローム:3,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 7r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 7r+1 〈運転〉:SL / 判定 7r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL2 / 判定 2r+2 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL6 / 判定 1r+6 UGN 【HP】    36 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《背徳の理》       /3 /オート  /自動  /自身 /至近/3   /1点でもダメージを与えると使用 ウロボロスエフェクト使用時、D:+(LV×2) 《極限暴走》       /1 /常時   /自動  /自身 /至近/ー  /背徳の理;1点でも~を自身が暴走を受けたときにも使用できる 基本+3 《ターゲットロック》   /3 /セット  /自動  /単体 /視界/3   /対象を攻撃時、A:+(LV×3) 《攻勢変色》       /3 /セット  /自動  /単体 /視界/3   /A:+(LV×5) 自身に暴走付与 《コンセントレイト:ウロ》/3 /メジャ  /SD   /ー  /ー /2   /C値:-LV(下限7) 《瞬足の刃:赤》     /3 /メジャ  /白兵射撃/ー  /武器/4   /D:+(LV+1)個 《喰らわれし贄》     /3 /オート  /自動  /自身 /至近/1   /ウロボロスエフェクト:A値+(LV*3) シーン1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称         価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ ジュラシックレコード    1   7r+2  12   4   至近 装甲+10 肉体選択               1   17r+2 36      至近               1   23r+2 44 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称                    単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部               1   1   1   情報:UGNの判定D;+2個 ウェポンケース               1   1   1   ジュラシックレコード メモリー:月守 桜雪(鬼から心を奪った男)    1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象           好意 悪意 備考 Dロイス:遺産            ジュラシックレコード取得 月守 桜雪 つきもり さき 友情 遺志 我が友よ。あぁあともう少し頑張って見るよ。 正義のミカタ       執着 偏愛 ワラワガ・・・いや、私たちが正義の味方だ! シナリオロイス PC間ロイス: 自由枠: 自由枠: ■その他■ メモ: UGNチルドレンの少女。 姿は普段は普通の中学生くらいの姿だが、実際は角があり、手足が変貌している。 それは両親の家系が保有していた『鬼の遺産』が起因している。 そう、一族の秘密・・・『血筋』だ。 古き日本のある国の城に一人の姫がいた。それは綺麗であり、化生の鬼にも噂は流れ、さらわれ、子をなした。 どうにか助け出されるも、異形の血を引く子を周囲は認めなかった。 姫は子とともに人里から離れていった・・・その後、細々と生活し、その血筋は途絶えていなかった。 先祖返りと呼ばれる特に 鬼 の血が濃い子が生まれることがある。 姫依が生まれた時には既に覚醒し、姿が異形であった。 両親はどうか、人 であってほしいことを祈り 鬼ではなく姫に依って欲しいと願い 姫依と名づけた。 性格は鬼の血のせいか攻撃的だが、心はやさしい、そんな少女と成長している。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1938033