タイトル:なんこつ キャラクター名:エレンシア・バレンタイン 年齢:16 性別:女 髪の色:黒 / 瞳の色:緑 / 肌の色:肌色 身長:自称150cm 体重: キャラクターレベル:1 Lv ワークス :契約魔法師A スタイル:サモナー ■能力値■ HP:32 MP:39      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス   8   8  10  12  10  12 作成時    5   0   0   0   0   0 →/5点 成長等 その他 =基本値=  13   8  10  12  10  12 スタイル   0   0   1   1   2   2 他修正 =合計=    4   2   4   5   5   6 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+2 / /   / ■装備■ =武器=   重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 セスタス 1   3d+4   筋力+1          0 合計   NaN      0 0 =防具=   重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 チュニック 1         1 ブーツ   1              1 他修正 合計    2   0   0    1     1     0    0    0   11  8   =2sq ■所持品■ 名称    重量 備考 セスタス  0 チュニック 0       0 =所持品合計=     0 =装備合計=      2 = 重量総計 =     2 / 26 ■特技■ 《特技名》      SL/タイミング /判定/対象 /射程/コスト/制限    /MC/効果など 《魔法取得:召喚魔法》3 /常時    /自動/自身 /  /   /      / /LV以下の召喚魔法取得 《混沌操作》     1 /セットアップ   /感性/シーン/0Sq /4   /      / /目標値10。混沌レベル±1する。 《基礎魔法取得》   1 /常時    /自動/自身 /  /   /      / /[LV×2]個の基礎魔法取得 《投影体維持》    1 /常時    /自動/自身 /  /   /      / /オルトロスを選択。選択した投影体一体を従属体として召喚できる。投影体の選択はプリプレイごとに行える。その従属体を維持するためのMPを-[Lv*5]する。従属体として召喚した投影体は瞬間召喚できなくなる。 《強制召喚》     1 /イニシアチブ/自動/自身 /  /天運3/シナリオ1回/ /ーン終了まで[ジャック・オー・ランタン]を従属体として未行動で同Sqに召喚。 《》         1 /マイナー  /自動/自身 /  /   /      / / 《受動瞑想》     1 /常時    /自動/自身 /  /   /      / /MP+[LV×10]。 《技能鍛錬:格闘》  1 /常時    /  /自身 /  /   /      / /格闘技能+1 ■魔法■ 《魔法名》      SL/タイミング    /判定  /対象/射程 /コスト/制限 /MC/効果など 《リウィンド》     /判定の直後    /自動  /単体/3sq /4   /   / /同意した対象の判定の直後に使用。その判定を振り直しさせる。シナリオ1回 《エネルギーボルト》  /メジャーアクション/混沌知識/単体/8sq/3   /8/対決/ /大正に衝撃2D+混沌レベル*2のダメージ ■ライフパス■ 出自:混沌災害/ 経験1:離別/ 経験2:暴走/ 目的:美学/混沌にはなるべく頼らない。 禁忌:他の武器/格闘武器以外は嫌よ。 趣味嗜好:外見にこだわらない/メイジらしくない?動きやすけりゃいいのよ。 ■コネクション■ 名前 / 関係/ メイン感情/ サブ感情    /   /      /    /   /      / メモ: 他愛の無い子供の喧嘩で終わるはずだった。 けれど気づいた時には全て消えてしまった。 両親も、友達も、家も、畑も、村自体が消えてしまった。 何が起きたのか把握しているわけじゃない。 でも一つ分かってる事がある きっと私のせいだ――― 混沌災害により地図の上からは既に消えてしまった村の出身。 調査に来たアカデミーの調査員により一人佇んでいる所を保護された。 「消えちゃえ、って思ったら皆いなくなっちゃった」 当時はまだ幼かった彼女の証言から暴走となんらかの関係があると推測されるも真相は不明。 そのままアカデミーへと引き取られる事となる。 才を見込まれ召喚魔法を叩き込まれるも経験から使用を忌避する傾向あり。 魔力制御訓練の一環として投影体維持によりオルトロスを連れているが最早ペット感覚である。 ペットに戦わせるなんてとんでもない! と言う事で何故か格闘訓練を受けていたりする。