タイトル:フランシス キャラクター名:フランシス 種族: 享年: 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:アリス クラス: ステーシー / バロック 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示: [記憶のカケラ] 内容 優雅の華 平穏 妹      ふと思い出す。あの子はまだまだ幼くて、どこまでもあどけない。だから、守ってあげないといけなかったのに。 自分には、大事な妹がいた。それを思い出すと同時に、彼女はもう居ないと君は知る。そのお気 に入りのドレスの色を思い出してしまった。 暴動の日 [未練]    内容    狂気度  発狂時 たからもの  への 依存 ■□□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) アルフレッド への 友情 ■■□□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない) アーサー   への 信頼 ■□□□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1) キク     への 対抗 ■■■□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る) たからもの2 への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))        への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛       2 =合計=   1   5   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  少女       : ラピッド  : 0   : 0  : 1人と対話判定 [サブクラス]  歪極       : オート   :    :   : 変異3パーツを追加取得 [メインクラス] 死に続け     : ラピッド  : 0   : 自身: 損傷した基本パーツを1つ修復 [メインクラス] 庇う       : ダメージ  : 0   : 0~1: 対象が受けたダメージを代わりに受ける [頭]      カンフー     : オート   :    :   : 1 [胴]      しんぞう     : オート   :    :   : 1 [腕]      シザーハンズ   : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1+切断 [胴]      おとこのこ    : オート   :    :   : 対話判定+1 [頭]      きもちいいくすり : ダメージ  : 1   : 自身: ダメージを受けると狂気点-1 [胴]      やぶれひまく   : ダメージ  : 0   : 自身: 防御2 [胴]      懐中時計     : オート   :    :   : たからもの [頭]      のうみそ     : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :   : 1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [胴]      どろどろ     : ダメージ  : 1   : 0~1: ダメージを与えた相手に肉弾2 [胴]      うろこ      : ダメージ  : 1   : 自身: 防御2 [腕]      指輪       : オート   :    :   : たからもの ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: HO1(PC1) 初期[記憶のカケラ] 優雅の華 ふかふかのベッドにビードロ張りのソファ。 一挙一動はいつだって優雅に。 大広間を歩く、その足取りを覚えている。 初期[たからもの] 懐中時計 いつの日か、大切だった人に託された銀時計。 荒廃した世界にあってもその輝きは失われていないが、 時を刻む意味を、今でも見出す事はできるだろうか。