タイトル:雨霧 葵 キャラクター名:雨霧 葵 種族:人間 年齢:22 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:176cm 体重: ワークス  :暗殺者 カヴァー  :執事 シンドローム:ブラム=ストーカー、エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 自動車 【感覚】:6 (シンドローム:2,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL2 / 判定 6r+2 〈知覚〉:SL / 判定 6r 〈芸術〉:SL / 判定 6r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL2 / 判定 2r+2 レネゲイド 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 裏社会 【HP】    24 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   14 【戦闘移動】  19m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング /判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$   /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$   /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《赫き猟銃》    /5 /マイナー  /自動    /自身 /至近/3   /攻撃力+(Lv*2+4) 射程20mの射撃武器作成 武器使用時HPをLv点失う 破壊の血使用可能 《破壊の血》    /3 /マイナー  /自動    /自身 /至近/2   /前提:赫き剣or赫き猟銃 作成武器の攻撃力を+(Lv*3) G値+5 ただしHP2点消費 《コンセントレイト》/2 /メジャー  /シンドローム/-   /-  /2   /C値-Lv(下限7) 《滅びの一矢》   /5 /メジャー  /射撃    /-   /武器/2   /ダイス+(Lv+1) HP2点消費 《小さな塵》    /1 /メジャー  /射撃    /-   /武器/2   /攻撃力+(Lv*2) 《不死者の恩寵》  /1 /クリンナップ/自動    /自身 /至近/5   /HPを(Lv+2)D+【肉体】点回復 戦闘中以外 シーン/1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  14    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象        好意  悪意  備考 純愛                通常効果→HPダメージを10D点軽減する 侵蝕値+2d10 シナリオ/1回 強化効果→RECで選択したキャラに使用した場合HPダメージを0にする REC:桜葉 佳怜   純愛  不安  今日はどのような日課をお過ごしになられますか?          → あぁ、このままだとあの方は他の名家の方と結婚してしまう・・・私の夢は叶いそうにない・・・ 役目        執着  不安  守るべきものを守らねばならない。しかし、守る力が私には・・・ない。 雷のように現れた女 執着  嫉妬  死にたいのかって聞いているんだが?なぁ?俺は頭が良いから、勝てない相手に挑むような蛮勇を振るうことはないがいつか勝てたその時は、ズタズタに引き裂いて磔にしてやる。そしてこう書くんだ。「これは天罰だ」と しかし、感謝しているよ。私にも運が回ってきたのだろうか?ともかくお前は死ね 天倉 羽琉      好奇心 無関心 願いがないのは本当にないのか、それとも対価が大きすぎるのか。私には掴めませんね 成宮 雄一     好奇心 無関心 妹さんが・・・、それは大変なことですね。 屋敷を燃やした男      嫉妬  いずれ復讐の時が来る                                     感謝しているよ、だから死ね ■その他■ メモ: あまぎり あおい 性格は優しくて丁寧そうに見える。ただそれだけ。本当は口調はそこまで良くなく、お嬢様以外には冷たい。実は恋心を抱いており、他の人と喋るたびに嫉妬でイライラするが、表に出すことはない。最近色々な所に尾行してでもついていこうとしているらしい。 「女性みたいな名前してますよね・・・?まぁ両親から付けられたものですし変えるのも面倒ですから仕方ないですね。ともかく、私の役目はお嬢様をお守りすることですから。その為にある程度紅茶の淹れ方とかも学んだんですよ。料理も洗濯も掃除も全部お嬢様の傍にいるためだけに覚えたんです。え?一般教養が少し足りない・・・?そうですね、私は頭は良くない方なのでその辺りでは迷惑をかけてしまうかもしれません。なので教えていただければと思います。ところで最近庭園に植えた花が咲いたんですよ。雑草を抜いて肥料をあげて水をやった甲斐がありました・・・。とても綺麗なので是非ご覧になって下さい」 「ってお嬢様ではないのか、話して損したよ。お前に用はないから消えてもらってもいいか?」 [PC4] 君は名家に生まれたPC3の付き人だ。 君は主を愛している、美しかったからなのかもしれないし生きざまに惚れたからなのかもしれない。 そしてそんな主を、自分がずっと守り続けると思っていた。 …でも、より強大な力には敵わないときだってあるのだ。 その日、屋敷が燃えている光景を見て立ち尽くす主の、その隣に駆け寄ろうと走り出した先に突如として稲妻が現れ、道を塞いできた。 シナリオロイス【雷のように現れた女】 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1941044