タイトル:最上 天音【アマネ】 キャラクター名:最上 天音【アマネ】 種族: 享年:16 髪の色:亜麻色 / 瞳の色:茶色 / 肌の色:白色 身長:148 体重:42 ポジション:ホリック クラス: タナトス / レクイエム 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:渇望 [記憶のカケラ] 内容 懲罰 31-β 最果ての戯曲「追加記憶のかけら表-β」より 他愛ない悪戯、ほんのわずかな失敗。そして、それに対して与えられたのは、痛く辛い位置。打たれながら感じるのはただただ理不尽。世を憎み人を憎んだ記憶。そしてこの全て滅んだ世界に感じる清々しさ。 優等生 53-β 最果ての戯曲「追加記憶のかけら表-β」より みんなの模範でなくてはいけない。誰からもそう期待された記憶。あなたには応える義務があった。だから、あなたは期待通りに努力して、期待通りに生きて、生きて、生きて・・・・・きっと期待通りに死んだ、はずだ。 [未練]               内容    狂気度  発狂時 「小さなアンデット」子狼のシリウス への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ノイレ・ラ・ツリペ         への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ウリス               への 嫌悪 ■■□□ 敵対認識(敵に当たらない攻撃の全てが、射程内なら嫌悪の対象に命中する(部位は受ける方が任意に決める)) ミライ               への 保護 ■■■□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない)                   への    ■■■□ ()                   への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   2   0   0 ボーナス 寵愛 =合計=   3   0   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名           : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  修羅                : ジャッジ  : 効果参照: 自身: コストとして、あなたは任意の未練に狂気点1点を加える。支援3。 [メインクラス] 刹那                : オート   : なし  : 自身: バトルパートで、攻撃マニューバを使用した際、自身以外は「ラピッド」「ジャッジ」でマニューバを使用できない。 [メインクラス] 死神                : オート   : なし  : 自身: 白兵攻撃マニューバの攻撃判定において出目+1してもよい。 [サブクラス]  最高の戦友             : ラピッド  : 1    : 自身: あなたは損傷中の「白兵攻撃」か「射撃攻撃」の効果を持つパーツ一つを、損傷前の状態に戻しても良い。 [頭]      のうみそ              : オート   :     :   : 最大行動値+2 [頭]      めだま               : オート   :     :   : 最大行動値+1 [頭]      カンフー              : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      あご                : アクション : 2    : 0  : 肉弾攻撃1 []                        : オート   :     :   : [腕]      こぶし               : アクション : 2    : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      名刀                : アクション : 2    : 0  : 白兵攻撃2+切断、攻撃判定の出目+1 [腕]      うで                : ジャッジ  : 1    : 0  : 支援1 [腕]      ジェットノズル           : ダメージ  : 効果参照: 自身: 自身がダメージを与えた際のみ使用可能。コストとして、あなたは任意の基本パーツを一つ損傷する。白兵・肉弾ダメージ+1(重複不可)。1ターンに何度でも使用してよい。 [腕]      かた                : アクション : 4    : 自身: 移動1 [腕]      「小さなアンデット」子狼のシリウス : オート   : なし  : なし: バトルパート終了時、任意の未練一つを選んで狂気点を1点減らす。このパーツは損傷時に所持パーツから取り除く。 []                        : オート   :     :   : [胴]      せぼね               : アクション : 1    : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      有刺鉄線              : ダメージ  : 0    : 自身: 自身のダメージを与えた際のみ使用可能。白兵・肉弾ダメージ+1。 [胴]      はらわた              : オート   :     :   : [胴]      はらわた              : オート   :     :   : []                        : オート   :     :   : [脚]      スパイク              : ダメージ  : 1    : 自身: 自身がダメージを与えた際のみ使用可能。白兵・肉弾ダメージ+2. [脚]      ほね                : アクション : 3    : 自身: 移動1 [脚]      ほね                : アクション : 3    : 自身: 移動1 [脚]      あし                : ジャッジ  : 1    : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:8点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     10点(  6 /  4)     「過工」 ジョージ様 1     -2点(   / -2)     NPC ミライ への未練 2     0点(   /  ) メモ: 親から、友達から、先生から...みんなから期待されていた。期待に応え続けることが私の人生だった。成績も習い事も、全部上手くしなくてはいけなかった。完璧を求められ続けた私は、失敗を許されなかった。私なら人をまとめる事もできる。私なら成績優秀で当たり前。私なら剣道の大会でも優勝できて当たり前。私なら、私なら…わたしなら…わ、わたし…なら…。失敗した先に待っていたのは親からの折檻。先生や友人たちからの侮蔑の眼差し。陰口。暴力。...なぜ私は我慢しているのだろう。なぜ私は期待に応え続けなければいけなかったのだろう。なぜわたしは言いなりなのだろう。…なぜワタシはこの人たちを■■■はいけないのだろう…。 世界は終わり、いつの間にか私は私のものになっていた。少し、清々しい気分になった。 荒廃した世界には私と姉妹だけ。今度こそ、私は私として生きてみる…死んでるけど。姉妹は私に期待するのかな?そうなったら、嫌だね。世界は私に期待するのかな?そうなったら、壊したくなるよね。もう私は、我慢しない。 小さな狼型のアンデットを肩に乗せた、元風紀委員長系侍少女。名刀 同田貫を片手に改造された肉体を駆使して敵を断つ。 対話判定 2