タイトル:イオタ キャラクター名:イオタ 種族:レネビ 年齢:??? 性別:??? 髪の色:緑 / 瞳の色:緑 / 肌の色: 身長:180 体重:80 ワークス  :レネゲイドビーイングB カヴァー  : シンドローム:エンジェルハィロゥ、ブラム=ストーカー ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:6 (シンドローム:3,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 6r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 6r+1 〈芸術〉:SL / 判定 6r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   14 【戦闘移動】  19m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング      /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$       /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$       /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:エンハィ》/2 /メジャー       /  /   /  /2   /C値-Lv 《赫き剣》          /3 /マイナー       /自動/自身 /至近/3   /Lv*2点以下の任意のHPを消費する。消費したHP +8点の武器を作成 《渇きの主》         /1 /メジャー       /対決/単体 /至近/4   /Lv*4点回復する。 《鮮血の一撃》        /1 /メジャー       /対決/   /視界/2   /組み合わせた白兵攻撃の攻撃の判定ダイスを+Lv+1する。HP2点消費 《ブラッドバーン》      /3 /メジャー       /対決/   /  /4   /組み合わせた攻撃の攻撃力に+Lv*4する。5点のHPを消費する。 《マスヴィジョン》      /3 /メジャー       /対決/   /  /4   /組み合わせた攻撃の攻撃力に+Lv*5点する。1シナリオ3回 《光の舞踏》         /1 /メジャー/リアクション/  /   /武器/2   /組み合わせた判定を【感覚】で判定を行える。 《光芒の疾走》        /1 /マイナー       /自動/自身 /至近/1   /戦闘移動を行う。1シーンにLv回使用できる。 《ミスディレクション》    /1 /オート        /自動/単体 /視界/5   /対象が行う範囲または範囲(選択)のエフェクトの対象を単体に変更する。 《ヒューマンズネイバー》   /1 /常時         /  /   /  /   /衝動判定のダイス+Lv個 《オリジン:ヒューマン》   /1 /マイナー       /  /   /  /2   /エフェクトを使用して判定するあらゆる達成値+Lv ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  14    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象         好意 悪意  備考 光使い               光の指先 をLv1で習得 イオタ・エルグランド 尊敬 憎悪  オリジナルの存在。殺すべき存在。 PC1の父        感服 劣等感 助けられた存在。自らを高めてくれる者。 毒竜のジャーム    執着 脅威 ■その他■ メモ: 小龍景光を振るう剣士、イオタ・エルグランドを模して産まれたレネゲイドビーイング。 実際には【小龍景光とイオタ】を複製し産まれたためか、本来のイオタが持ちえないブラム=ストーカーシンドロームの力を使って小龍景光を複製している。 "オリジナルを殺す"ことを使命として名の有る武人やオーヴァードと死闘の日々を過ごしてきたが、『PC1の父』に破れ、彼の元で自らを鍛えることを選ぶ。 『PC1の父』には何かを壊すことでしか自らの存在を見いだせなかった自分に居場所と仲間をくれたことに感謝しており、今回の事件にもひどく心を痛めている。また、ここの仲間になったことで他者を思いやり、大切にする心が彼の中に生まれていた。 そのため、PC1のことも不憫に思っており、彼の助けになりたいと考えている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1943067