タイトル：桜葉 佳怜 (さくらば かれん)

キャラクター名：桜葉 佳怜 (さくらば かれん)
種族：人間
年齢：21
性別：女
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：
体重：

ワークス　　：大学生
カヴァー　　：令嬢
シンドローム：サラマンダー、エンジェルハィロゥ

■ライフパス■
覚醒：憤怒
衝動：加虐

■能力値と技能■

【肉体】：2 (シンドローム:2,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 2r
〈回避〉：SL1 / 判定 2r+1
〈運転〉：SL2 / 判定 2r+2　二輪

【感覚】：3 (シンドローム:0,3　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 3r
〈知覚〉：SL　/ 判定 3r
〈芸術〉：SL　/ 判定 3r

【精神】：3 (シンドローム:1,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 3r
〈意志〉：SL1 / 判定 3r+1
〈知識〉：SL2 / 判定 3r+2　心理

【社会】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL　/ 判定 1r
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　学問

【ＨＰ】　　　 27
【侵蝕基本値】 32％
【行動値】　　 9
【戦闘移動】　 14ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《エターナルブレイズ》　　　　　　/3　/ｾｯﾄｱｯﾌﾟ　 /自動/自身　/至近/4　　 /ラウンド間、攻+[Lv*4]　行動-5
《光の銃》　　　　　　　　　　　　/1　/ｾｯﾄｱｯﾌﾟ　 /自動/自身　/至近/2　　 /命中：0　攻撃力：+[Lv+2]　G値：0　射程：視界　種別：射撃　技能：〈射撃〉　　シーン中、武器を作成・装備
《炎の加護》　　　　　　　　　　　/3　/ﾏｲﾅｰ　　　/自動/自身　/至近/2　　 /D+[Lv]　メインサラマンダー組み合わせ
《コンセントレイト：サラマンダー》/2　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /-　 /-　　 /-　 /2　　 /C値-Lv（下限値7）
《炎の刃》　　　　　　　　　　　　/5　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/-　　 /武器/2　　 /攻+[Lv*2]
《灼熱の砦》　　　　　　　　　　　/3　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/-　　 /-　 /3　　 /攻+[Lv*3]　戦闘・全力移動、離脱時不可
《アマテラス》　　　　　　　　　　/3　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /-　 /単体　/-　 /4　　 /攻+[Lv*4]　組み合わせた判定のD-2　炎の刃組み合わせ


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
Wildfire　　　　2　　 3r　　　　　　　　　　　　攻+19（34）　C値-2　（D+3）　視界　射撃　侵7(武器：光の銃+炎の刃5+灼熱の砦3+コンセントレイト2)

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 9　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　2 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　　　好意　悪意　備考
永遠の炎　　　　　　　　　　　　　　　　　　エターナルブレイズ取得
雨霧　葵　　　　　　　　　　　　誠意　不安　貴方に守っていただける、そう考えるととても安心できるんです。
夕城　未来　(ゆじょう　みらい)　友情　隔意　大学の学友です。色々教えてくださるんですよ。
屋敷を燃やした男　　　　　　　　執着　憐憫　燃やされたなら、燃やし返すまで。煉獄も地獄(ゲヘナ)も罪は炎で裁かれるのですから。
成宮　雄一
天倉 羽琉
秤屋　恒音


■その他■

メモ：
桜葉家長女として、家を継ぐにふさわしくなるため精進する日々です。
普段は経営学などを学ぶために大学に通っておりますが、学友との交流は多いとはいえませんね。
「芯が強い」「怒らせると怖い」とおっしゃる方が多いのですが、どうなのでしょう…。
家やグループに仇なす、というのであれば私としても黙ってはいられませんが…そんなに怖い顔してました？
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お嬢様(断言)
親バカを超えるレベルで両親から溺愛されていた。
本人は家を継ぐに相応しくなれるように努力を重ねており、一般社会へも違和感なくなじめるよう理解を深めている。
(甘く育てられても自分で律すること、普通を理解し立ち振る舞うこと　を意識しているように感じる)
両親や両親の会社を一番に考えており、愛している。

基本は一般的な敬語だか時折「コイツ一般人じゃなくね？」っていうような発言もする。

［PC3］
君はある名家に生まれた一人娘。
正しい教育を受け、道を違えることなく生きてきた。
そしてこのまま順調に行けば、その家の跡を継ぐ未来が待っていたかもしれない。
…ただ、歯車は些細なきっかけで簡単に狂ってしまうものだ。

その日、君は自分が住んでいる屋敷が、激しく燃え上がる光景を、そして玄関前でそれを見て笑っている男の姿を見てしまう。

シナリオロイス【屋敷を燃やした男】

君子蘭
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