タイトル：雪兎

キャラクター名：永合　雪兎(ナガイ　ユキト)
種族：一般
年齢：16
性別：男
髪の色：白 / 瞳の色：黒 / 肌の色：肌色
身長：165ｃｍ
体重：45㎏

ワークス　　：水商売
カヴァー　　：ジゴロ
シンドローム：サラマンダー、エグザイル、バロール

■ライフパス■
覚醒：生誕
衝動：飢餓

■能力値と技能■

【肉体】：4 (シンドローム:2,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 4r
〈回避〉：SL　/ 判定 4r
〈運転〉：SL　/ 判定 4r

【感覚】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL1 / 判定 1r+1
〈芸術〉：SL3 / 判定 1r+3　色事

【精神】：2 (シンドローム:1,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 2r+1
〈意志〉：SL4 / 判定 2r+4
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL1 / 判定 2r+1
〈調達〉：SL2 / 判定 2r+2
〈情報〉：SL2 / 判定 2r+2　噂話

【ＨＰ】　　　 30
【侵蝕基本値】 31％
【行動値】　　 4
【戦闘移動】　 9ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《命のカーテン》　　　/2　/オート　　/　　/　　　/　　/4　　 /〈崩れずの群れ〉の射程を10ｍに変更
《餓鬼魂の使い》　　　/1　/オート　　/　　/　　　/　　/3　　 /ダメージを受けた対象に邪毒3
《崩れずの群れ》　　　/1　/オート　　/　　/　　　/　　/2　　 /メジャーの消費無しでカバーリング
《スプリングシールド》/1　/オート　　/　　/　　　/　　/2　　 /ガード値+【10】
《守護者の巨壁》　　　/1　/オート　　/　　/　　　/　　/6　　 /対象を自分のみに変更
《氷盾》　　　　　　　/4　/オート　　/　　/　　　/　　/2　　 /ガード値+【Lv*5】
《孤独の魔眼》　　　　/1　/オート　　/　　/　　　/　　/4　　 /対象を自分のみに変更
《グラビティガード》　/2　/オート　　/　　/　　　/　　/3　　 /ガード値+【Lv】D
《異形の守り》　　　　/1　/オート　　/　　/　　　/　　/2　　 /暴走以外のバステを一つ解除


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　 射程　メモ
サビシガリヤの唄　　　　0　　 0　　　　　　 30+2D　　　　[スプ]+[氷盾]+[グラ]　侵蝕2+2+3
サビシガリヤの唄　　　　0　　 0　　　　　　 35+3D　80%　 [スプ]+[氷盾]+[グラ]　侵蝕2+2+3
サビシガリヤの唄　　　　0　　 0　　　　　　 40+4D　100%　[スプ]+[氷盾]+[グラ]　侵蝕2+2+3

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 4　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
コネ：噂好きの友人　1　　 1　　 1
コネ：要人への貸し　1　　 1　　 1
思い出の一品　　　　2　　 1　　 2　　 意志判定の達成値+1　リーダーが昔使ってた髪留め

=所持品合計=　　　　　4 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　4 pt

【常備化ポイント】　8 pt
【財産ポイント】　　2 pt

■ロイス■

対象　　　　 好意　　悪意　備考
起源種　　　　　　　　　　 侵蝕率のｄｂが無くなり、エフェクトLvが早く上がる
迷ノ宮 輪廻　連帯感　恐怖　P：セルメンバー　仲間って思ってる
遠藤 聖名子　尊敬　　恐怖　P：リーダーだもん
朔夜　　　　 信頼　　偏愛　P：彼女と居ると…なんだろう？胸の辺り…かな、暖かいんだ…





■その他■

メモ：
使用ルルブ：基本①②、上級、ＥＡ
【ナガイ　ユキト】
　普段はジゴロをしている。UGNのデータベースには、知り合いに頼み、フリーのオーヴァードとして登録している。
　ＦＨセル「怪盗団二十面相」に所属するチルドレン。セル内での主な役目は諜報。ハニートラップ、というか身体を使った情報収集が得意。
　手の平サイズの白い兎の形をした魔眼出現させ、特定の範囲内の力の向き、時間の進む速さを操作する。戦闘では、この能力で敵の攻撃を逸らし味方を援護する…のだが、何故かリスク、もしくは痛みを求めているようで、敵の攻撃を自分のいる方向へ逸らしていることが多い。
　生まれながらのオーヴァードだが、３歳の頃、魔眼で遊んでいるところを母親が発見し、それを受け止められなかった母親は発狂し蒸発、父親は、成長し母親に似ていった雪兎にその面影を重ねるようになり、幼い雪兎は毎晩、実の父に襲われ監禁され学校には行くことができなくなった。そのため雪兎は、夜、肌を重ねる以外に人と会うことが無くなっていき精神を崩壊させていった。
　だが、ある日、いつものように壁を見つめながら父親の帰りを待っていると、見知らぬ女性が家に上がり込んできた。その右手に、父親の首から上を持って。
　その女性こそ、「怪盗団二十面相」のセルリーダー「遠藤　聖名子」だった。彼女と何故か気が合った雪兎は聖名子のセルに入り、「自分が幸せになれる居場所」を守るために戦い、自分の心に深く染みついた快楽への執着を満たすために諜報活動に日々を浪費している。

・FHセル「怪盗団二十面相」
構成員二十人の小規模セル、主に「オタカラの収集」を目的に活動している。「オタカラ」の定義は欲しくなったモノ。人でもレネゲイドでも居場所でも欲しくなればスマート奪い取る！
・セルリーダー「“アルセーヌ”遠藤 聖名子」
二十代後半の女性だと思われる。
彼女は変装の達人であるため普段の姿が本当の彼女なのかはセルメンバーでも分からない(本当の姿です)


　夜のとあるホテルの一室、淡い光に包まれたダブルベットの上にて、
　朔夜が下、雪兎が上で雪兎が身体を朔夜に擦り付ける用に動かすとベットがギシギシと音を立て、だんだんと二人の息がだんだん荒くなっていき、そして、互いの手を握り、舌を絡め……シーツと互いの手を握る力を緩めて身体をはなし、息を整える。
　一息ついて朔夜から口を開いて話し始める

話が終わる。↓(本当にやりたい描写)
「じゃあ、続きしない？」時間が無い
「ふふっ大丈夫、僕の能力…忘れちゃった？」帝王の時間発動
「朔夜の首って綺麗だよね…噛んでいい？」
ON→「じゃあ、こっちで。」首に口を近づけ一舐めした後、唇を付けてキスマーク付けます。
YES→「えっいいの？(嬉しそうに)ありがと」
「それじゃ、二回戦目♪」朔夜を押し倒し場面終了
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