タイトル:しんさん ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:遠野(とーの) 正体:蛇 年齢:300(おんなのこ) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]こあくま(0):印象判定で生まれる相手からの「つながり」を1強く、内容を蛇が決めることができる [基本]うつろい(4):蛇自身の人間の姿における外見年齢を自由に変えることができる。 [基本]まきつき(6):蛇の「へんげ」が相手の「けもの」が上回れば、相手は場面の終わりまで蛇のいる場所から動くことができない。 [基本]へびあな(10):場面の途中でも関係なく、好きな時間と場所に登場したり、退場したりできる。 [基本]ときのらせん(20):蛇の「へんげ」が相手の「へんげ」を上回れば、相手の過去に何があったのか、何を知っているのか読み取ることができる。しかし、内容を他者に伝えることはできず、伝えた内容は蛇の頭の中から消えてしまう。 [基本]すなどけい(20):相手は見た目の年齢を、望んだ姿へ変身する。(同意した相手のみ) [弱点]たばこぎらい():タバコを吸っている人がいる場面で「想い」も「ふしぎ」も使うことができない [弱点]おとしより():「こども」がゼロになってしまう。「こども」で判定するには「想い」を余分に2点使用する。 [弱点]ふゆごもり():冬や冷房の強く効いた場所には、弱点を克服しなければ登場できない。判定ごとに弱点を克服しなければ「想い」を使用できない。 [追加]ひとにらみ(10):「へんげ」が相手の「こども」か「おとな」を上回れば、相手の行動を止めることができる。その後、相手が蛇に対して持つ「つながり」の強さを1弱くする。 [追加]ひさしぶり(6):初対面の相手と強さ1の「つながり」を持っていたことにできる。 [追加]じかんのまほう(20):この能力の使用直後に蛇一人だけの場面を作る。(夢、想い、ふしぎは発生しない) ■能力値■ へんげ:(3)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(2)=走る、感じる、隠れる おとな:(3)=機械を使う、知識、気配り こども:(0)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(信頼)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた(尊敬)Lv0 ☆ 0Lv(尊敬)<ダイフク> あなた(尊敬)Lv0 ☆ 0Lv(尊敬)<かりな> あなた(信頼)Lv0 ☆ 0Lv(信頼)<紅> あなた(憧れ)Lv0 ☆ 0Lv(恋)<ユースケ> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> ふしぎ:0[+21/場面] 想 い:0[+20/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 「まぁまぁ、そうハリキリなさんな。ゆるーくいこうさね」 山の土地神「姫清御前」の使いとして働く変化。 250年ほど前は、一名町へと降りて、人々と関わることもあったが、ここ200年はほとんど神社の中に引きこもっていた。 だってあったかいし。 ここ5年ほどは、気が向いているため町で子供と遊んだり、若い変化の世話をしたりしている。 あと2年したらまた引きこもるかもしれない。 性格は基本的にはものぐさだが、仕事はちゃんとする。 面倒事を避けるために、自ら引き受けて解決したりするタイプ。 それと、人里の知識は豊富だが、他の蛇仲間からの伝聞でしか聞いたことがない。 だって引きこもっていたから。 知識豊富故に冷静に見えるが、緊急事態にはワタワタしやすい。 そんな時には、若い勢いに押されることもあるかも。