タイトル:炎の馬鹿犬 キャラクター名:ラインハルト・ヴィオレット 年齢:13 性別:男 髪の色:金 / 瞳の色:琥珀色 / 肌の色: 身長:143 体重:犬一匹分 キャラクターレベル:2 Lv ワークス :剣闘士 スタイル:エーテル ■能力値■ HP:48 MP:41      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  12  12   8   7  10  11 作成時    3   2   0   0   0   0 →/5点 成長等    1   1         1 その他 =基本値=  16  15   8   7  11  11 スタイル   2   2   1   0   0   1 他修正 =合計=    7   7   3   2   3   4 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》 命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《まといし》3d+6/  /  / /   / 《+破撃》  3d+6/  /  / /5   / 《+化身》  3d+6/  /  / /5天2 / 《》      /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /3d+7 /○/   / ■装備■ =武器=   重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 剛竜魔爪 5    3d+6 4 11   0  衝撃追加          0 合計   5       4 11 =防具=       重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 スケイルメイル   6          8     4     3         -2  -2  -2 グラップルガーダー 2          1                      -1     白兵+2 他修正 合計        8   0   0    9     4     3    0    -2  4   13  =3sq ■所持品■ 名称    重量 備考 気つけ薬  14 防疫マスク 2   おみやげ。武器0 炎熱1 衝撃1 体内0 行動値-1 移動修正-1 重量2       0 =所持品合計=     16 =装備合計=      13 = 重量総計 =     29 / 32 ■特技■ 《特技名》       SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《元素まといし者:炎》1 /セット  /  /  /  /5   /  /○/炎熱属性化、ダメ+LV×2 《偉業:元素の化身》 1 /好    /  /  /  /天2  /  /○/まといしLv+5 炎熱ダメ+10 《》         1 /     /  /  /  /   /  /○/ 《投影装備取得》   1 /     /  /  /  /   /  /○/剛竜魔爪 《元素破撃:炎》   2 /メジャー /白兵/  /武器/5   /  /FW/白兵+(Lv)dダメ入れば炎上3付与 《》         1 /     /  /  /  /   /  /○/ 《武器熟練:格闘》  1 /     /  /  /  /   /  /○/格闘+1d 《格闘技術》     1 /     /  /  /  /   /  /○/格闘+1d ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:死/おかしいな!僕死んだのに!生きてる!ヒャッホーイ! 経験1:若武者/実戦は初めてだよ! 経験2:賞金/猛犬注意!名乗るせいで名前が割れてしまっている。馬鹿である。 目的:自我/一度決めたら猪突猛進 禁忌:虐殺/よわきをまもりつよきをくじくー!(なお場合によっては虐殺する) 趣味嗜好:名乗られたら名乗り返す/「僕はねーラインハルト!!!」 ■コネクション■ 名前  / 関係/ メイン感情/ サブ感情 魔女  /   / 家族愛  / 寂しさ スキアー/   / 慈愛   / 偏愛 メモ: 経験点:25 成長保留:クラス2ワークス1(候補:まといし3とワークス何か、元素弾2と技能鍛錬射撃) 興奮すると遠吠えを上げる。 一度死んだはずだった純粋で頭のネジが吹っ飛んでいる少年。死ぬ前に生き別れた姉を探し放浪していた。 死ぬ前と死んだ後では随分様変わりしており自己申告しないと同一人物だとわかることすらできない。生前は大人しくて引っ込み思案な子供だった。 一回死んで以来何か大事なものやネジがどっかいったのか戦闘での動きが奇怪で初動が無い。 悪いことはダメなことだとかつて幼き日に教えられて以来、悪を潰すのがライフワークであり、悪いことをしているのであれば 例え肉親だろうと上司だろうと敵だろうと味方だろうと止めるし止まらなかったら殴ってでも止める。 3歳のころ死んで以来保護者のいない生活を送っている為悪を討つ思想を持っているくせに善悪勘定が3歳の価値観でほぼ止まっている。 自分の善悪勘定が未発達だという自覚はあるためそれが悪かの判断のできない状況では味方に悪の判定を任せてしまう癖がある。 いつか自分なりにしっかり善悪を判断つけたいと思っている 初めての実戦で実の姉を亡くした。帰る場所も目的もなくなった子供はあてもなく旅に出た。