タイトル:宇迦 キャラクター名:宇迦 種族:神 年齢:不明 性別:不明 髪の色:白 / 瞳の色:赤 / 肌の色: 身長:体長約3m 体重:不明 ワークス  :レネゲイドビーイングB カヴァー  :神 シンドローム:サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 4r+1 〈回避〉:SL / 判定 4r 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    30 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》  /2 /      /  /   /  /   / 《オリジン:レジェンド》/5 /マイナー  /  /   /  /2   /シーンの間、【精神】を使用した判定の達成値を+[LV×2]。 《ヒューマンズネイバー》/1 /常時    /  /   /  /-  /衝動判定のダイスを+LV個。侵食率基本値を+5。 《結合粉砕》      /5 /メジャー  /対決/-  /- /4   /判定のダイスを+LV個。装甲無視。 《焦熱の弾丸》     /1 /メジャー  /対決/-  /視界/1   /攻撃力:+[LV+2]の射撃攻撃。 《プラズマカノン》   /4 /メジャー  /対決/単体 /視界/4   /攻撃力:+[LV×5]の射撃攻撃。 《永遠の炎》      /5 /セットアップ/自動/自身 /至近/4   /ラウンドの間、攻撃力を+[LV×4]、行動値-5。 《閃熱の防壁》     /1 /オート   /自動/仲間 /視界/4   /ダメージ適用直前に使用。ダメージを-[LV×2]D点する。1ラウンド1回。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象              好意  悪意  備考 御影 衛            好奇心     支部長 永遠の炎《エターナルブレイズ》         生まれながらにして持つ力 自分ちの動物たち        庇護  偏愛  庇護すべき者たち 血潮 威吹鬼          好奇心 憐憫  小童 法泉寺 宗義           好奇心 憐憫  有能なエージェント フォルシュ           好奇心 憐憫  有能なエージェント ナガミスバル          庇護  無関心 新種の同胞 ■その他■ メモ: 火山“殺生山”に祀られる神に対しての、人々の信仰を起源とするレネゲイドビーイング。 山の名前の由来は、鳥や虫などが近づくと死ぬといわれる石“殺生石”で、人間がいつのときからかそう呼び始めた。 科学の時代においては、実際は石自体ではなく、火山地域に発生する有毒ガスが原因であると判明している。 微弱な火山活動はあるものの、有史以来噴火したことのない死火山で、山肌には鬱蒼と茂る緑豊かな森が広がり、多くの動物が生息する。 殺生石には、白面金毛九尾の狐が殺され石と化し、触れた人間に害をなしたという伝承があるため、狐の祟りを避け、五穀豊穣を願い、さらには火山を鎮める意味も込めて、稲荷神社が建立され信仰されている。 御神体は山そのもので、祭神としては食べ物の神である御食津神とも、穀物の神である倉稲魂命(宇迦之御魂神)とも言われる。 そのような人々のイメージから、実態を持つときは狐の姿を取る。 稀にその姿を目撃されることもあり、現代においてもこの山一帯には稲荷信仰が根付いている。 非常に険しい山であるため、奥地まで人間が侵入してくることはほとんどなく、長らくレネゲイドビーイングとして認知されることもなかった。 数年前、侵入してきた人間が山に害をなしたとき、これを排除するためサラマンダーの力を振るい、結果として火山を噴火させる。 優れたRCの能力により、奇跡的に大きな被害は出なかったものの、これによりUGNに存在を認知される。 レネゲイドビーイングの本能のとおり、人間に興味を抱いてはいるが、人間社会の中で暮らした経験がなく、接触も少ないため、知識・情緒共に乏しい。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1948301