タイトル:御巫 日陽 キャラクター名:御巫 日陽<ミカナギ ヒヨウ> 種族: 年齢:14 性別:女 髪の色:白 / 瞳の色:淡褐色/青 / 肌の色:色白 身長:145 体重:45 ワークス  :UGN支部長C カヴァー  :中学生 シンドローム:ノイマン、ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:3 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL1 / 判定 3r+1 料理 【精神】:7 (シンドローム:3,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 7r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 7r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 7r+2 ネット 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL4 / 判定 1r+4 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 UGN 〈情報〉:SL3 / 判定 1r+3 ウェブ 【HP】    31 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   13 【戦闘移動】  18m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング /判定    /対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$   /自動    /シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$   /自動    /自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:ノイマン》  /2 /メジャー  /シンドローム/自身    /  /2   /C値- LV(下限7) 《戦術》       /4 /セットアップ/      /シーン(選択)/視界/6   /ラウンド中メジャーアクションのダイスを+LV個する 《コントロールソート》/1 /メジャー  /      /自身    /至近/2   /[精神]で判定を行える 《勝利の女神》    /2 /オート   /      /単体    /視界/4   /判定を行った直後に使用する。達成値を+[LV+3]する。ラウンド1回 《バリアクラッカー》 /1 /メジャー  /白兵・射撃 /      /武器/4   /対象はガードを行えない。装甲値を無視してダメージを算出する。シナリオLV回 《生き字引》     /1 /メジャー  /意思    /自身    /至近/1   /すべての<情報>の代わりにして判定を行える。ダイスを+LV個する。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称         価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ スラッグショットガン 7   2   7r  5       30 100%            2   7r  5       30  C値-3、装甲値・ガード値無効、シナリオ2回 =価格合計= 7 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  13    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 要人への貸し     1   1 要人への貸し     1   1 ウェポンケース    1   1 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      7 pt = 価格総計 =     10 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象             好意  悪意 備考 実験体 兄弟:御巫 椛         幸福感 隔意 借り:ヨハン・C・コードウェル 好奇心 隔意 ■その他■ メモ: 両親がUGNの研究者ということ以外は普通の家庭の生まれ。幼い時に誘拐されてFHの施設で人体実験の被験体にされていた。様々な実験に同じ境遇の親友らと励まし合いながら耐える日々を送っていたが、覚醒を促す為親友たちがジャームに嬲られてる状況を強制的に観せられる。皆んなを救いたいと願い覚醒し助けに行ったが、既にジャームに殺された後だった。 UGNに制圧された事で解放、両親がUGNの研究者だった為すぐに身元が判明し家族の元に帰ることができた。 日常を過ごしながら不安定な自身のレネゲイドを扱う訓練と治療の為ために両親のいるUGNの研究所に通う生活をしていた。 ある日研究所が襲撃を受け、両親の元に向かうとそこには同じFH施設で実験体だった死んだはずの親友とその側に転がる両親の死体があった。親友は研究所を破壊した後保管してあった遺産を強奪し逃走、事件は実験中の事故として片付けられてしまったうえ研究所の情報は全て封印指定されていた。何故あの時死んだはずの親友は生きているのか?あの遺産は一体何なのか?何故UGNは研究所に関する全ての情報を封印したのか?真実を知るためUGNに所属して探すことにした。 UGNとして活動する傍ら兄と二人で情報屋をしているが兄にはUGNに所属していること隠している(椛がUGNに不信感抱いているからしょうがない)。現場での指揮能力の高さをかわれて最近支部長に昇格した。 性格は口数が少なく感情表現も苦手で人見知りする(ひなビタの東雲心菜かアズールレーンのラフィーっぽい感じ)。甘いものと動物が好きで特に洋菓子には目がなく、度々周りの人に餌付けされている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1949295