タイトル:オフィーリア キャラクター名:オフィーリア・アシュクロフト 種族:ヴァルキリー [特徴:戦乙女の光羽、戦乙女の祝福] 生まれ:戦士 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:27 性別:女 髪の色:赤  / 瞳の色:紫  / 肌の色:白 身長:164 体重:51 経歴1:才能を絶賛されたことがある 経歴2:敵対するものがいる(いた) 経歴3:一所に5日以上滞在したことがない 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    9     10      7    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   8   1  11   5   6  11 成長            1       →計:1 修正 =合計= 17  10  21  16  13  18 ボーナス  2   1   3   2   2   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   4   5  22  18 特技         0   0 修正 =合計=  4   5  22  18 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:2 Lv ファイター 2 Lv  / エンハンサー 1 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名: 効果                : 前提 [p224]かばう : 1Rに1回1PCをかばう、自動命中となる :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   0  10  30 修正 特技        0 =合計=  0   0  10m  30m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名    : 効果    : 前提 [p]  ビートルスキン : 防護点+2 : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : 2   4   5   3 グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 340   1H  15      4  15  10   5 [ソードB] *ブロードソード / (232p) =価格合計= 340 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 15   -   5   520 スプリントアーマー / 盾 :  8   -   1   100 ラウンドシールド / 修正: = 合計 =    3   6   620 G (回避技能:ファイター) ・装飾品    価格 名称 / 効果 頭 :      / 耳 :      / 顔 :      / 首 :      / 背中:      / 右手:      / 左手:      / 腰 :      / 足 :      / 他 :      / =合計=0 G ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 ヒーリングポーション 100  1   100  1-280               1   0               1   0               1   0 =所持品合計=    100 G =装備合計=     960 G = 価格総計 =    1060 G 所持金    1715G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語: ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点: 10 点 合計名誉点: 10 点 ■その他■ 経験点:1640点 (使用経験点:2500点、獲得経験点:1140点) セッション回数:1回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 生命力   1140点(1000 / 140 / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: 貴族に生まれたヴァルキリー。 紅茶の淹れ方より先に剣と盾の扱いを覚えた。その才は師をも唸らせるものであった。 だが尊き血はやがて戦乱に巻き込まれる。 天涯孤独となった姫君はひとり流浪の冒険者となるのであった。 明るいしっかり者の丁寧なお姉さん。