タイトル:日下部 統一郎(クサカベ トウイチロウ) キャラクター名:日下部 統一郎(クサカベ トウイチロウ) 種族:人間 年齢:16 性別:♂ 髪の色:白 / 瞳の色:白 / 肌の色:美白 身長:176cm 体重:67 ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :高校生 シンドローム:ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL11 / 判定 5r+28 〈回避〉:SL1 / 判定 5r+1 〈運転〉:SL / 判定 5r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    32 【侵蝕基本値】 40% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ハイマニューバー》/5 /メジャー  /対決/-   /武器/4   /達成+[Lv×5] 1シーン1回 《バリアクラッカー》/2 /メジャー  /対決/-   /武器/4   /装甲値無視 ガード不可 1シナリオLv回 《ゲットダウン》  /1 /リアクション/対決/自身 /至近/2   /ドッジを行う 《ハードワイヤード》/7 /常時    /自動/自身 /至近/-   /専用アイテムをLv個常備化 侵蝕+4 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称            価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ キジンマル(アームブレード)    1   5r+27 9    1   至近 オートアクションで装備可 相手のガード値-5 壱式               1   5r+27 9       至近 エフェクトなし 相手のガード値-5 弐式               1   5r+52 9       至近 1 相手のガード値-5 弐式 100↑            1   5r+57 9       至近 1 相手のガード値-5 参式               1   5r+28 零式 80↑             1   5r+52 9       至近 1+2 装甲値無視 ガード不可 零式 100↑            1   5r+57 9       至近 1+2 装甲値無視 ガード不可 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称            単価 個数 価格 備考 男の矜恃(バトルマニューバ)    6   0   〈白兵〉判定の達成値+2 効果は重複する コネ:UGN幹部        1   1   1   〈情報:UGN〉判定のダイス+2 コネ:手配師         1   1   1   〈調達〉判定のダイス+3 1シナリオ1回 思い出の一品        2   1   2   〈意志〉判定の達成値+1 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象       好意  悪意 備考 精鋭              〈白兵〉技能+5 侵蝕率基本値+3 霧谷雄吾     尽力  憐憫 テレーズ・ブルム 幸福感 嫉妬 ■その他■ メモ: 「押忍!不肖、日下部統一郎!その任務、謹んでお受け致します!」 UGN中枢評議会議員テレーズ・ブルム子飼いのチルドレン。 その儚げな見た目からは想像出来ないほど豪快な性格と戦闘技術の持ち主。 UGN内でも随一の剣術の腕を持ち、その手腕から「最強の侍(ストロンゲスト・サムライ)」のコードネームがつくほど。 生まれてからしばらくは日本の孤児院で暮らしていたが、UGNが発見し保護。 元々ブラックドッグシンドロームへの適性が高かったわけではなく、最初は静電気程度の電力しか生み出せなかったが、訓練に訓練を重ねて人並み以上の出力を出せるように(それでも、まだコンセントレイトは使えるようになっていない)。 「レネゲイドコントロールの分野において人より劣っているなら、自分にしか出来ないことを身につけよう」と考えた彼は、あらゆる戦闘技術(今までの剣術や格闘技だけに留まらず、ヴリル発勁ジパング派や各国のオーヴァード格闘技なども)を修め、いつしかチルドレンの中でもトップクラスの実力を身につけていた。 そんな経験をしているため、この世のほとんどの事象は根性でどうにかなると思っている。 その後、彼の優れた技術が日本へ視察に来ていた本部エージェントの目に留まり、UGN本部で活動することに。 普段はテレーズ・ブルムの護衛や、暴走するジャームの掃討などの任務に就いている。 彼の主な能力は、戦闘スタイル(我流の剣術を駆使した近接戦)と相性の良い生体電流の制御による肉体の精密操作。 特技は、刃が地面に水平な状態で相手を突く「平突き」。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1954980