タイトル:ファントムペイン Ver1.0 キャラクター名:ファントムペイン 種族:人間 年齢:不詳 性別:♂ 髪の色:薄茶色 / 瞳の色:薄茶色 / 肌の色:色白 身長:181 体重:細め ワークス  :UGN支部長A カヴァー  :研究員 シンドローム:オルクス、ノイマン、ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:償い 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 【感覚】:2 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:5 (シンドローム:1,3 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 5r 〈意志〉:SL / 判定 5r 〈知識〉:SL / 判定 5r 【社会】:4 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 4r 〈調達〉:SL1 / 判定 4r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 6r+1 UGN 〈情報〉:SL / 判定 6r 裏社会 〈情報〉:SL / 判定 4r 【HP】    27 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《要の陣形》  /1 /メジャー   /- /3体  /- /3   /行動の対象を3体に変更。LV回/シナリオ。 《導きの華》  /2 /メジャー   /自動/単体 /視界/4   /対象が次に行うメジャーの判定達成値+[LV*2]。購入判定不可。 《アドヴァイス》/4 /メジャー   /自動/単体 /視界/4   /対象が次に行うメジャーの判定のC値を-1、ダイス+[LV]個 《ジャミング》 /2 /オート    /自動/単体 /視界/3   /対象が判定を行う直前に使用。判定ダイス-[LV]個。1回/1R。 《力の霊水》  /1 /オート    /自動/単体 /視界/4   /対象が行うダメージロールの直前に使用。ダメージ+(LV)D。自分不可。1回/ラウンド。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称             価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 君たちの力はそんなものかな?    3   5r  0    0   視界 要+華+アド。対象3体。対象の判定値+4、C値-1、ダイス+4個                   0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:UGN      1   1   1   〈情報:UGN〉の判定ダイス+2 コネ:情報屋    1   1   1   〈情報:裏社会〉の判定ダイス+2 コネ:要人への貸し 1   1   1   任意の〈情報:〉の判定ダイス+3。1回/シナリオ。                 0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】  7 pt ■ロイス■ 対象              好意  悪意  備考 記憶探索者<メモリーダイバー> 幸福感 悔悟  いつでも使用可。シーンに登場している自分以外のキャラクター1人のタイタスをロイスに変更する。効果使用時に自分の侵蝕率1D点上昇。1シナリオ1回。昇華済みタイタスも対象にできる。選択は対象が行う。 ファントムペイン        遺志  不安  表:不安。この名前、少し不安になるよね(浜茄子市前支部長。彼の名前を僕は継いでいる) (昇華)グレイファントム    有為  脅威  表:脅威。また面倒な……いや、やっかいな奴が現れたものだ。 ケット・シー          庇護  不快感 表:庇護。面倒を見ていないと心配になってしまうんだけど、そろそろ人間用のご飯をちゃんと食べるべきだよ。 (昇華)ジャガーノート     有為  不快感 表:有為。情報網は頼りになると思うんだけど………備品を壊すのはやめて貰えないかな。 月夜野君            庇護  不安  表:庇護。危なっかしい子供だね……この子もうちで引き取らないといけないんだろうか。 キング             連帯感 不信感 表:連帯感。頼りにしているよ。うん、それなりに。不思議な人だけど。 ■その他■ メモ: ムーンレスナイト「Gray Phantom」用 「コードネームはファントムペイン。ああ、名前?名前は特に定まっていないよ。好きに呼ぶといい」 数ヵ月前まで浜茄子市支部の支部長の姿は公にはされていなかった。コードネームだけが唯一の情報で、シンドロームも実在しているのかも不明。 また、支部そのものも情報が隠蔽されていた。所属しているメンバーも曖昧にぼかされ規模すら不明。 都市の規模から考えるとそう大きくはないだろうと思われていたが、確証はなかった。 情報があまりにもないためFHの隠れ蓑なのではと噂されたこともあったが、ある時状況が一変する。 浜茄子市あるいは周辺の都市で一般人が大勢ジャーム化し暴れだすという事態が発生。 この事件そのものは滞りなく解決し、多数の犠牲は出たものの街はまた平穏へと戻っていった。 その直後からだ、ファントムペインが姿を表し始めたのは。 彼曰く、「大きな事件も起きてしまったのに、無責任に姿を眩ませていたら支部長の座を下ろされてしまうかもしれないからね」とのこと。 しかしやり取りのあった他の支部の支部長などは、彼はきっと以前の「ファントムペイン」ではないのだろうと感付いていると思われる。 浜茄子市支部から異動になったエージェントやチルドレンもいるが、彼らも以前の浜茄子市支部の内情を詳しく知らない可能性が高い。 僕/君。丁寧な言葉で話し物腰は柔らか。にこやかに毒を吐くが本人は毒とは思っていない。 支部であり研究所でもある浜茄子市支部で、ジャームの研究を行っている。 そのためにジャームを集め実験に使用しているが、まだ成果はほとんど得られていない。 ジャームを冷凍保管している支部のことを生温いと感じているが、直接口に出すことはなく、またそれを「悪いこと」とは認識していない。 何故なら自分もまた、1体のジャームを秘密裏に保管しているからだ。 彼の研究目的はこのジャームを―――浜茄子市支部前支部長を元に戻すことである。そのための犠牲は厭わない。 支部に出入りしている猫たちが情報のやり取りをガンガンやっていることを知ってはいるが、今更隠すことも特にないと放っている。 猫用の部屋を作るべきかと少し考えたこともあったが、まだ保留にしている。 時々水の入ったペットボトルを並べてみたりもするが効果はないように思われる。 FHのことを嫌っている。特にUGNに入り込んでくるFHの存在を嫌悪しており、転向を認めようとしない派。 例え命からがらFHから逃げ出してきたチルドレンであってもその態度を変えることができず、処遇を他支部に任せることがある。 「こちらでは、彼らに合った体制を取ることができないんだ。だから、よろしく頼むよ」 戦闘は得意ではなく、広い視野で戦況を好転させていくことを得意としている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1956490