タイトル:毒島 暮人(支援系統) キャラクター名:毒島 暮人 (ブスジマ クレト) 種族: 年齢:34 性別:男 髪の色:灰 / 瞳の色:黒 / 肌の色:やや白い 身長:163 体重:58 ワークス  :UGN支部長B カヴァー  :内科医 シンドローム:ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:10 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 10r 〈調達〉:SL1 / 判定 10r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 10r+1 UGN 〈情報〉:SL2 / 判定 10r+2 噂話 【HP】    24 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《戦乙女の導き》/4 /メジャー  /自動/単体 /至近/2   /次のメジャーダイス+Lv、攻撃力+5 《狂戦士》   /3 /メジャー  /自動/単体 /視界/5   /次のC値―1、メジャーダイス+[Lv×2]、 《奇跡の雫》  /1 /オート   /自動/単体 /視界/6   /戦闘不能・HP5点回復、自身不可 1/シナリオ 《覚醒の秘薬》 /1 /イニシアチブ/自動/単体 /視界/2d10 /未行動化 自身不可 1/シナリオ 《女王の降臨》 /2 /セットアップ/自動/自身 /至近/5   /メジャー・自動のエフェクトを一つ使用 《宵闇の魔花》 /5 /オート   /自動/単体 /視界/4   /達成値+【社会】 対象はHP5点失う 1/R Lv/シナリオ ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ       5   10r+1 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4   0 pt ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 コネ:情報収集チーム 2   1   2   種別:コネ 〈情報:〉の達成値に+2。昔のツテや患者の話しを聞いたり等 シナリオ3回 コネ:手配師     1   1   1   種別:コネ 〈調達〉判定のダイス+3個 1/シナリオ 応急手当キット    3   1   3   HP+2D10 =所持品合計=     8 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     8 pt 【常備化ポイント】 22 pt 【財産ポイント】  16 pt ■ロイス■ 対象     好意 悪意  備考 衛角     感服 不快感 UGN防衛室所属。ちょっとめんどくさくて変で気がかりな知り合い。 加納 美鳥  誠意 悔悟  UGN清掃局局長。年が近いこともあってか仲はいい。ごめんネ! 実験体:社会        Dロイス:ウィルスの温床 ■その他■ メモ: 「俺は医者としてやるべきことをやっているだけ。助けられる人しか助けられないのさ」 ―経歴― 10代の頃、UGNのパトロンをやっていた父の下、いくつかの実験を行われる。 それは、後天的なオーヴァードへの覚醒方法の模索であり、暮人に多数の病原菌を感染させ、結果を見る事だった。 彼は運よく生き残り(もちろん生命の危機への配慮は十分にされていたらしいが)ウィルスを扱う力を得たが、 あまりにも時間や経費がかかる方法だった為、以降の実験は凍結。その結果か父親からは避けれら続けている。 本人は、今の能力や立場に不満はなく、「こんな俺が医者になれたのも、UGNのおかげ」と考えている。 元UGN医療チーム『ホワイトハンド』のメンバー。実は最初の数年間は無免許医師だったりする。半分コネで入ったようなもん。 仲間達とは今でも仲が良く、よく飲みに行く。あだ名は「グレート」、「ドク」など。 それなりに仕事をこなしており、H市の病院に勤務をしていたが、支部長の引退に基づき、内部から後押しされる形で昇格。 それを期に、使用できるエフェクトも攻撃寄りに変化。適性はあったようだが、未だに昔の補助系も使用する。 本人としては現場で働きたいのだが、支部長という肩書や、やや過酷な職務にはうんざりしている。 それでも、日課の患者の見回りはあきらめず続けている。 今回は霧谷から貰った3年ぶりの休暇! ディズニー限定のジャンクフードを食い漁り、小児科の子供たちへのお土産に悩むこととなる。 戦闘なんてないんだから、攻撃用カプセルは全部支部において来たぜ!! しかし、精一杯羽を伸ばそうとする彼に忍び寄る怪しい影が…… ―能力― 体内に感染した数種類のウィルスを白衣の内側にあるカプセルに詰め込み弾丸状に投与する。 ソラリスの能力で制御しており、味方には簡易薬剤やワクチンを、敵には毒性の強いものを与えている。 影響範囲がそれなりに広く、戦闘後の清掃はめんどくさいらしい。 宿主である自身にはあまり影響されていないらしい。 ―性格― 理想主義者ではあるが、不可能は不可能と割り切るリアリスト。 全てを助けるのではなく、助けられる最善を尽くすべきだと考える。 その最善を増やすための努力をするべきだ、とも。 自分の行為は「医療」であり、決して「正義の味方」であってはいけない。 他者に関してはその通りでなく、理想を追求するものがいれば手助けくらいはしてあげる。 特に子供に関しては、「理想を求める姿勢は今しかできないのだから――」と積極的に協力をする。 逆に意味もなく諦める者は関心を持たない。 胃痛枠。長い物には巻かれるタイプ。 ―RP指針― 一人称:俺 二人称:(名前)。あんた。てめぇ 特徴・語尾:口癖は『グレート』 癖:頭をガリガリと掻く。 好きな物:研究、患者の話を聞くこと、ジャンクフード 嫌いな物:コードネーム(特に自分の)、無意味に諦める事、ブラックのコーヒー 目的: 医者としての職務の全う。 セリフ集: 「何でうちに来るエージェントは迷惑な奴ばっか……」 「俺の前で軽々しく死ぬなんて言うんじゃねぇ。絶対にだ」 「UGNも俺も正義じゃねぇ。てめぇの生き先なんざ、てめぇが決めろ」 ―キーワード― トリスメギストス、水銀、蟲毒、青白い騎士、カラスの仮面、 呪詞『人を救えば、ひとでなし』 ―冒険の記録― ・「花の名は」 白百合と名乗る少女に、人狼王リオドール。彼らとの闘争において、多くの犠牲を払い街を守り抜いた。 救えなかった命がいる中で、新たな仲間や友人ができたことは、彼の人生において確実に糧となったであろう。 たまに集まっては焼き肉をおごっているらしい。 「ま、元気にやってるようなら何も言わねぇさ。少なくとも患者として来るよか、マシさ」 ―成長― url: https://charasheet.vampire-blood.net/1957014