タイトル:早川 章子 キャラクター名:早川 章子 種族: 年齢:17 性別: 髪の色:黒 / 瞳の色: / 肌の色: 身長:157 体重: ワークス  :UGNチルドレンC カヴァー  :高校生 シンドローム:オルクス、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:憤怒 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:7 (シンドローム:1,3 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 7r+2 〈意志〉:SL1 / 判定 7r+1 〈知識〉:SL / 判定 7r 【社会】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL / 判定 3r 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 UGN 〈情報〉:SL / 判定 3r 要人 【HP】    29 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《アドヴァイス》   /1 /メジャー /  /単体 /視界/4   /C値を-1(下限6)ダイスを+LV 《勝利の女神》    /1 /オート  /  /単体 /視界/4   /対象の判定達成値を+LV*3する。1R1回使用可 《妖精の手》     /1 /オート  /  /単体 /視界/4   /対象のダイスの出目を一つ10にする1判定に1回使用、シナリオLV回使用可 《支配の領域》    /1 /オート  /  /単体 /視界/6   /対象がダイスを振った直後に使用。ダイスの出目を一つ1にする。シナリオLV回使用可 《ブラックマーケット》/1 /常時   /  /自身 /至近/   /常備化ポイントを+LV*10する 《スモールワールド》 /1 /オート  /  /単体 /視界/7   /対象の判定達成値を-LV*5する。シナリオ1回使用可 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象 好意 悪意 備考 ■その他■ メモ: ゆうと渚と同じ高校の三年生 ミステリアスな雰囲気を持ちながらお茶目な一面も持ち合わせており、よくゆうをからかっている。 両親は死別しており、バイト(意味深)をして生活費を稼いでいる。 覚醒をきっかけにUGNに拾われ、学費だけ面倒を見てもらってる。 10才の時、両親は離婚。母親に連れられる。12才の時母親が再婚、14才の時母親が病死。そこから地獄が始まった・・・ - - - 最初は優しかった父だが、母親が死んでから徐々に変貌を見せる。 まず、娘を愛でる目線だったのが、私に女を見るようになった。 最初は体を触るだけだったのがエスカレートしていき、高校入学の時、ついに女にさせられた。それからというのも、毎晩父に抱かれ、妊娠したらまずいとピルを飲まされ、父が連れてきた男をお金で相手するようになった。 そうして二年生になった時彼に出会った。 いつも幼馴染みらしき少女を隣に歩く少年。最初は特に印象はなかった。でもある雨の日、傘を忘れぼうっとしてた私に声をかけ傘を貸してくれた。ただ、それだけで私の胸は温かいもので溢れた。それから、彼と話すようになった。最初は借りた傘を返しに。傘のお礼に・・・そして何気ない世間話に・・・時たまからかったりしたりして・・・彼と邂逅するだけであたたかくなった。壊れそうな私を支えてくれた。 そうしていくうちに、家での生活に嫌気がさしていった。 そしていつものように、父に押し倒された時、私は激しい怒りに襲われ、気がつけば父は事切れていた。 呆然とした私の目に映るのは血に染まった右手と、ガヤガヤとした騒音。 こうして私は未知の力を手に入れたのだった・・・ url: https://charasheet.vampire-blood.net/1958184