タイトル：松葉　小菊（まつば　こぎく）

キャラクター名：松葉　小菊（まつば　こぎく）
種族：人間
年齢：27
性別：女
髪の色：錆色 / 瞳の色：紅紫色 / 肌の色：
身長：149
体重：

ワークス　　：UGNエージェントA
カヴァー　　：薬剤師
シンドローム：ソラリス、オルクス

■ライフパス■
覚醒：無知
衝動：妄想

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL1 / 判定 1r+1
〈回避〉：SL1 / 判定 1r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：4 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:3　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 4r
〈知覚〉：SL　/ 判定 4r
〈芸術〉：SL　/ 判定 4r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL20 / 判定 2r+20
〈意志〉：SL8 / 判定 2r+8
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：5 (シンドローム:3,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 5r
〈調達〉：SL20 / 判定 5r+20
〈情報〉：SL1 / 判定 5r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 24
【侵蝕基本値】 29％
【行動値】　　 10
【戦闘移動】　 15ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《力場の形成》　　　/5　/ｾｯﾄｱｯﾌﾟ　 /自動/単体　/視界/3　　 /攻撃力+LV*2
《導きの華》　　　　/5　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /自動/単体　/視界/4　　 /達成値+Lv*2
《領域の加護》　　　/3　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /自動/単体　/視界/2　　 /攻撃力+Lv*2
《狂戦士》　　　　　/3　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /自動/単体　/視界/5　　 /C値-1（下限値6）　D+Lv*2
《要の陣形》　　　　/3　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /-　 /3体　 /-　 /3　　 /対象を3体に変更　1シナリオLv回
《妖精の手》　　　　/3　/ｵｰﾄ　　　 /自動/単体　/視界/4　　 /ダイス目を10に変更　1シナリオ1回
《妖精の輪》　　　　/3　/ｵｰﾄ　　　 /自動/自身　/至近/4　　 /妖精の手判定時、追加でもう1回使用可能　1シナリオLv回
《力の霊水》　　　　/3　/ｵｰﾄ　　　 /自動/単体　/視界/4　　 /ダメージロール時+LvD　1R1回
《奇跡の雫》　　　　/3　/ｵｰﾄ　　　 /自動/単体　/視界/6　　 /戦闘不能回復　HP+Lv*5　自身対象不可　1シナリオ1回
《力の法則》　　　　/3　/ｵｰﾄ　　　 /自動/単体　/視界/4　　 /ダメージロール時　ダメージ+Lv+1D　1R1回
《アクアウィターエ》/3　/ｵｰﾄ　　　 /自動/単体　/視界/10　　/重圧時にも可　戦闘不能回復　HP+LV*10　1シナリオ1回
《さらなる力》　　　/1　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /20　/単体　/至近/5　　 /行動済み→未行動　1R1回まで


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　10　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】 50 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　好意　　悪意　　備考
【先行種】　　　　　　　　　　ダメージロール時　ダメージ+5D（ただし暴走も付与される）　1シナリオ1回
父親　　　　　親近感　無関心　私が感情の起伏が無いに等しいのはこの人に似たからなんだろうな
天石　絵里子　興味　　無関心　職場の先輩、似ているとはよく言われるが彼女はよく笑う人だから私とは違う
雪上　沙更　　興味　　無関心　昔世話になった支部長、あの支部は変人の多い場所だったな





■その他■

メモ：
表情死んでる系ロリババア、任務がないときは基本病院勤務の薬剤師。（たぶん職員の過半数がオーヴァードの病院）
身長や見た目がロリっぽいこともあって患者や同僚から「小学生」や「チビっ子先生」などと呼ばれている、本人は気にもしてない。
自分の感情や欲が控えめどころかそもそもよく分かっていないため、感情豊かな人間や欲望のままに動くジャームに疑問と興味を抱いている。

見た目に似合わず長女、オーヴァードの弟と妹がいる。（姉に似ず、どちらも感情表現が豊か）
母親もオーヴァード、父親もオーヴァードのオーヴァード家族。

HO
「君はUGNなら一地域を任される程実力を持った人物だ。
UGNエージェントかもしれないし、レネゲイドビーイングかもしれない。
あるいはただのイリーガルかもしれない。
しかし、今回君はUGNによって召集されある任務を任されることになった。
未だ特定されていない襲撃者の討伐。
君には、UGNの一運命がかかっている。
これは、平和を守る戦いである。」
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