タイトル:セイバー キャラクター名:ソラタ・タカナシ 年齢:17 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: キャラクターレベル:3 Lv ワークス :無法者 スタイル:セイバー ■能力値■ HP:63 MP:57      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  12  12  11   8  10   7 作成時    3   2   0   0   0   0 →/5点 成長等    2   1   1      2 その他 =基本値=  17  15  12   8  12   7 スタイル   2   2   1   0   1   0 他修正 =合計=    7   7   5   2   5   2 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》             命中 /威力 /射程/MC/コスト/効果など 《通常攻撃》            3d+5 /3d+10/0Sq /FW/   / 《疾風剣の印》           3d+11/6d+10/0Sq /FW/5   / 《疾風剣の印+一刀入魂の印》     3d+11/6d+17/0Sq /FW/7   / 《》                0  /   /  /○/   / 《光炎の印+通常攻撃》        3d+5 /3d+15/0Sq /FW/8   / 《光炎の印+疾風剣の印》       3d+11/6d+15/0Sq /FW/13  / 《光炎の印+疾風剣の印+一刀入魂の印》3d+11/6d+22/0Sq /FW/15  / ■回避コマンド■ 《回避名》   回避力/MC/コスト/効果など 《》      /2d+7 /○/   / 《切り払いの印》/3d+5 /FW/6   / ■装備■ =武器=       重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 バスタードソード 8    3d+5 5 10   0Sq              0 合計       8       5 10 =防具=      重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 スタテッドレザー 4          5     2     3    0       -1  -1 ガントレット   2          1     1     0    0          -1 防壁の印               1d+5   1d+5   1d+5   1d+5 他修正 合計       6   0   0    6     3     3    0    0   9   13  =3sq ■所持品■ 名称     重量 備考 治療キット  4 気付け薬   4 解毒薬    2 ロケット   1   家族の写真が入っている 個人用テント 2 寝袋     3 =所持品合計=     16 =装備合計=      14 = 重量総計 =     30 / 34 ■特技■ 《特技名》     SL/タイミング /判定 /対象 /射程/コスト/制限/MC/効果など 《疾風剣の印》  3 /メジャー  /重武器/単体 /武器/5   /対決/FW/対象に白兵攻撃を行う。その際、命中判定に+2し、更にダメージに+[LV]D。特技レベルが3になると命中修正は+4する。 《一刀入魂の印》 1 /<疾風剣の印>/自動 /自身 /  /2   /  /FW/疾風剣の印の攻撃力に+[筋力]する。 《切り払いの印》 1 /リアクション/重武器/自身 /  /6   /対決/FW/<回避>の代わりに<重武器>で判定する。この際、命中修正は反映される。 《裂光の印》   1 /メジャー  /重武器/直線3/0Sq /天運2 /対決/FW/直線3に白兵攻撃を行う。この攻撃のダメージに+[精神] 《》       1 /      /   /   /  /   /  /○/ 《精神修養》   2 /常時    /自動 /自身 /  /   /  /○/MP最大値に+[LV*5+5]する。 《伝家の宝具》  1 /常時    /自動 /自身 /  /   /  /○/バスタードソードの行動修正と移動修正に+LVする。 《》       1 /      /   /   /  /   /  /○/ 《光炎の印》   1 /セットアップ/自動 /自身 /  /8   /  /FW/武器一つに<炎熱>を追加。 《》       1 /      /   /   /  /   /  / / 《業炎の印》   1 /常時    /自動 /自身 /  /   /  / /光炎の印の効果中白兵攻撃のダメージに+[精神]。特技レベルが3になるとシーン中になる 《防壁の印》   1 /DR直後   /自動 /自身 /4Sq /4   /  / /全属性の防御力を+[LVd+[精神]]する。 《武器熟練:長剣》1 /常時    /自動 /自身 /  /   /  / /長剣のダメージに+1D ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:名門貴族/ 経験1:混沌災害/ 経験2:お忍び/ 目的:求道/ 禁忌:他の武器/ 趣味嗜好:甘い物は別腹/ ■コネクション■ 名前 / 関係/ メイン感情/ サブ感情    /   /      /    /   /      / メモ:  もともととあるセイバーのロードが統治する国の4番目の<<聖印>>継承権を持つロードで、本人は「どうせ4番目だし自分の兄たちが王になるだろう」と思っていたため、授業や剣の稽古などをろくにせず、いつも遊び呆ける毎日を送っていた。  ある日、国の中の娯楽施設にも飽きたので外に行ってモンスター相手に剣でも振ってるかと国の外に出ていた。通常ならばロード一人で国の外に出るなど論外もいいところだがいつも遊びほうけているためロードとして期待されておらず、放置されていた。その日もまた遊びほうけているのかとため息をつく中、国に国をまるごと飲み込み、魔境と化すという大規模な混沌災害が発生した。国民はこの災害に対し死力を尽くしたがあえなく飲み込まれてしまった。その時国を収めていた王ももうこの国は終わりかと諦めたその時、国の外に出ていたソラタが帰ってきたのだった。王はソラタに自らの<<聖印>>と無事に生き残り、そして自分の生きる意味を見つけて欲しいという願いと、国を復興してくれるという希望を託し、王はソラタを逃がすのだった。  一方様々な物を託されたソラタは絶望もう帰れる国がないということと大事な人がいなくなってしまったということ、そして今の自分ではこの<<聖印>>に込められている願いや希望を叶える力がないということに絶望していた。そこでソラタは「自分にできないのであれば出来る人にこの<<聖印>>をあげてやってもらえばいい」と思い、この<<聖印>>を譲渡できる人間を探す旅に出たのだった。しかしこの<<聖印>>は強大な力を持った光が内包しており、本人子孫か持っている本人が殺されでもしない限り譲渡は不可能なのを本人は知らない。