タイトル：篝　魔莉火

キャラクター名：篝　魔莉火
種族：
年齢：20歳
性別：女
髪の色：白 / 瞳の色：黒 / 肌の色：
身長：153㎝
体重：43Kg

ワークス　　：UGNチルドレンB
カヴァー　　：FHチルドレン
シンドローム：サラマンダー

■ライフパス■
覚醒：死
衝動：恐怖

■能力値と技能■

【肉体】：4 (シンドローム:2,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 4r
〈回避〉：SL1 / 判定 4r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 4r

【感覚】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL2 / 判定 1r+2
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：5 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:3　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 5r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 5r
〈知識〉：SL　/ 判定 5r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL　/ 判定 2r
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 33
【侵蝕基本値】 35％
【行動値】　　 7
【戦闘移動】　 12ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　/SL /タイミング　　　　　/判定/対象　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》/★$/オート$　　　　　　 /自動/シーン　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　/1$ /気絶時$　　　　　　 /自動/自身　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセ》　　　/3　/メジャー　　　　　　/対決/自身　　　/　　/5　　 /Dロイスで浸蝕+3・ダイス+3・C値-Lv(下限７)
《災厄の炎》　　/1　/メジャー　　　　　　/対決/範囲(選択)/至近/4　　 /攻撃+Lv3組み合わせると範囲(選択)至近になる。
《結合粉砕》　　/5　/メジャー　　　　　　/対決/-　　　　 /-　 /4　　 /ダイス+Lv個。装甲無視
《インフェルノ》/2　/メジャー　　　　　　/対決/単　　　　/-　 /4　　 /ダメージを与えた場合相手を行動済みにする。
《先陣の火》　　/3　/イニシアチブプロセス/自動/自身　　　/至近/2　　 /行動値+Lv*5
《閃熱の防壁》　/4　/オート　　　　　　　/自動/単　　　　/視界/4　　 /HPダメージ適用前。ダメージ-[Lv+2]D減少


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 7　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　単価　個数　価格　備考
思い出の一品　　　　1　　 2　　 英くんに貰った。お揃いの懐中時計。魔莉火は金色
　　　　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　2 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　2 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　好意　悪意　備考
Dロイス：究極のゼロ　　　　　　　　 コンセを選択。ダイス+3　浸蝕+3
Sロイス：天詠　英　　　 執着　偏愛　守れなかった弟にそっくり。この人の為に生きているといっても過言ではない。
シナリオロイス：謎の敵　懐旧　恐怖






■その他■

メモ：
かがり　まりか

魔女のような見た目の少女。かつて虐待の末に弟を守れず母親に絞め殺され、自身は父に散々弄ばれたあと真冬の庭に放置されそのまま凍死する。
覚醒し、目が覚めたら篝火のような炎の中に包まれていた為か寒さはなく、弟を探して部屋に戻ると首に手形がついて泡を吹き死んでいる弟を処理しようとしている母親と遭遇し殺されそうになるが力が暴走して母親ごと家を全焼させる。
ロクに食事を与えられていないので胃腸の機能が弱く、あんまりご飯を食べられないため今もガリガリで成長も止まってしまっている。ストレスで白髪にもなっており、まるで魔女のような見た目をしているのでこのコードネームになった。
大人を極度に警戒し、まともに話せない。施設に来た頃は大人が近付くだけで力を暴走させていた。

踏破シナリオ
・終末のネヴァーランド：壁の外に出ることになり、大人への恐怖を克服し、自らが大人になることを受けいれ、大切な弟を守り、支えあいながら世界を旅していきます。
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/1963097