タイトル：ヴァイス・ボンバーマイン

キャラクター名：ヴァイス・ボンバーマイン
種族：イギリス人
年齢：40
性別：男
髪の色：白 / 瞳の色：蒼 / 肌の色：薄肌色
身長：181
体重：66㎏

ワークス　　：UGN支部長A
カヴァー　　：動物園園長
シンドローム：モルフェウス、ブラックドッグ

■ライフパス■
覚醒：探求
衝動：破壊

■能力値と技能■

【肉体】：5 (シンドローム:1,2　ワークス:1　ボーナス:0　成長:1)
〈白兵〉：SL1 / 判定 5r+1
〈回避〉：SL1 / 判定 5r+1
〈運転〉：SL2 / 判定 5r+2　二輪

【感覚】：3 (シンドローム:2,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 3r
〈知覚〉：SL　/ 判定 3r
〈芸術〉：SL　/ 判定 3r

【精神】：4 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:3)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 4r
〈意志〉：SL　/ 判定 4r
〈知識〉：SL　/ 判定 4r

【社会】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL1 / 判定 1r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 34
【侵蝕基本値】 30％
【行動値】　　 10
【戦闘移動】　 15ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト》　　　/3　/メジャー　/　　/　　　/　　/2　　 /クリティカル-ＬＶ
《ヴィークルモーフィング》/3　/マイナー　/　　/自身　/至近/２　　/
《鋼の馬》　　　　　　　　/3　/メジャー　/　　/　　　/　　/２　　/組み合わせた判定+ＬＶ
《イオノクラフト》　　　　/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　 価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　 メモ
モーフィングバイクⅡ　　　　4　　 5r+2　11　　　　　　300ｍ　デュアルパーパス　ドゥカディ

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　10　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　好意　悪意　備考
心層真理モナド　　　執着　憎悪　調査に出した職員(ヤンバルクイナ・人語話すよ☆)を消された。
ジャンボ・ワクワク　尊敬　食傷　サバイバル技術の師匠。南米部族の村長。彼の教えた様々な教えは必要に応じてフラッシュバックする。役に立つ教えばかりだが偶にウザイ。
プテラノドン　　　　友情　偏愛　プテラノドンという名前のヤンバルクイナ。モナドの調査中に消息を絶つ。






■その他■

メモ：
ターンエーヒゲとアフロがトレードマークの外人。
大柄で筋肉質な為、威圧的な印象を受けるが性格は紳士的。口調は俗に言うル―語。
その性格ゆえか、はたまたお国柄的なこだわりなのか、プライベートでは特注の燕尾服とシルクハットを身に纏う。
後述の経験からサバイバル技術、並びに身体能力が高く、夜目も利く。

無類の動物好きで元々はイギリスの高名な貴族の血統。
しかし動物嫌いの父親に反発して15歳で家を飛び出し、何を血迷ったのか南米の大密林で世捨て人同然の暮らしを開始。
原住民にジャングルでのサバイバル生活を伝授されながら、あらゆる動物と交友を深める。
三年間のジャングル生活の後、今度はオーストラリアに移住。
密漁者捕縛のレンジャーとして過ごす傍ら、野生動物の研究にも携わるようになる。この頃二輪の技術を磨くと共に、ジャングル生活を終えた機械にイメチェンを図るが、長年世間から離れていたことが祟って何故かアフロに。
その奇抜な外見に反した紳士的口調、そしてジャングル生活で鍛えられた恐るべき狩猟能力から、当時の密漁者達に「遠くにアフロを見たら逃げろ」と恐れられた。
25の頃、新種の生命体を探す最中、レネゲード由来のオーバーロードアニマルと遭遇。
その動物の生態系を探求するうちに知識を深め、自身もオーバーロードに覚醒する。

そして28歳、ＵＧＮにスカウトされて日本のとある支部へ。
必要資格を取得した後、ＵＧＮのコネクションを最大限利用し、前々からの夢だった私営動物園を開設。
配属された職員も動物好きの連中ばかりを揃え、従業員としても働かせている。
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/196311