タイトル:仮 キャラクター名:九鬼・J・承太郎 種族:日本xアメリカ 年齢:17歳 性別:男性 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:195cm 体重:82kg ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :不良高校生 シンドローム:ブラム=ストーカー ■ライフパス■ 覚醒:憤怒 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL3 / 判定 3r+3 〈回避〉:SL1 / 判定 3r+1 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL / 判定 4r 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 警察 【HP】    28 【侵蝕基本値】 40% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》              /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》            /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》             /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》/2 /シンドローム  /-    /-   /-  /2   /C値-[LV] 《赤色の従者》             /1 /メジャー /自動成功/自身 /至近/5   /HP[LVx5+10]の従者召喚。 《鮮血の一撃》             /5 /メジャー /白兵  /-   /武器/2/HP2 /白兵攻撃ダイス+[LV+1]個。 《渇きの主》              /1 /メジャー /白兵  /単体 /至近/4   /装甲貫通。命中時HP[LVx4]点回復 《赤河の従僕》             /7 /常時   /自動成功/自身 /至近/基本+3/従者の全能力値+[LV]。レベルアップの影響受けない 《愚者の兵装》             /1 /常時   /自動成功/自身 /至近/基本+4/従者の爪を選択 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   1            / 下着:               / 修正: = 合計 =  1   0  10   1 pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部 1   1   1   《情報:UGN》のダイス+2個            1   0            1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      1 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象       好意  悪意  備考 対抗種              HPコスト3:オーヴァードへ攻撃するとダメージ+2D10 スージーQ     庇護  不安  俺がいくつになってもダダアマの母親だ。子離れできるのか? テレーズ・ブルム 尊敬  脅威  力が暴走した時にとめてくれた相手だ。しかし、圧倒的だったな。 佐久間真     友情  劣等感 友人であり、仲間だ。さて、今どこで何をしているのやら 緋衣 火煉     連帯感 隔意  こいつは冷徹だが、人の心が無いわけではない。それが分かった。 東条 龍牙    連帯感 嫉妬  ここぞという時の一撃は見習うべきか…まぁ、いい奴だ 浪間 天賀    連帯感 脅威  仲間なら心強いが、敵に回ってほしくないやつだ ■その他■ メモ: PC1 ロイス:佐久間真 推奨感情:友情/劣等感 ワークス/カヴァー:UGNチルドレン/高校生 推奨Dロイス:対抗種-カウンターレネゲイド- 君には親友がいた。佐久間真という少年は、君にとって同僚であり、またチームメイトでもあった。 しかし、三年前。彼は姿を消してしまった。君たちととても仲が良かった支部長、杏子が死んだその日に。 そんな彼が君たちの前に姿を現した。何か伝えたい事があるようで… 両親はレネゲイドウイルスのことを知らないが、叔父は知っているという状況の為、 UGNが経営しているパン屋で調理をしているという名目で支部へ通っている。 一度収入が立て続けに入った際にバレそうになったが、自宅でもパンを作ることで 「きっと何か大会のようなものがあったんだな」と納得してもらえた url: https://charasheet.vampire-blood.net/1966032