タイトル：烏堂　峰近（ウドウ　ミネチカ）

キャラクター名：烏堂　峰近（ウドウ　ミネチカ）
種族：人間
年齢：30
性別：男
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：178
体重：65

ワークス　　：UGNエージェントB
カヴァー　　：ＵＧＮエージェント
シンドローム：サラマンダー

■ライフパス■
覚醒：感染
衝動：解放

■能力値と技能■

【肉体】：4 (シンドローム:2,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 4r
〈回避〉：SL　/ 判定 4r
〈運転〉：SL　/ 判定 4r

【感覚】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL1 / 判定 1r+1
〈知覚〉：SL1 / 判定 1r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL5 / 判定 2r+5
〈意志〉：SL　/ 判定 2r
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL1 / 判定 2r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 30
【侵蝕基本値】 32％
【行動値】　　 4
【戦闘移動】　 9ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト》/2　/メジャー　/自動/自身　/-　 /2　　 /クリティカル値を下げる（7）
《閃熱の防壁》　　　/4　/オート　　/自動/単体　/視界/4　　 /対象のダメージ-（Ｌｖ+2）Ｄ
《結合粉砕》　　　　/5　/メジャー　/対決/-　　 /-　 /4　　 /判定ダイス+Ｌｖ　装甲無視
《焦熱の弾丸》　　　/1　/メジャー　/対決/-　　 /視界/1　　 /攻撃+ＬＶ+2の射撃攻撃
《プラズマカノン》　/5　/メジャー　/対決/単体　/視界/4　　 /攻撃Ｌｖ*5の射撃攻撃


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　3　　 2r+5
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 4　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　6 pt
【財産ポイント】　　2 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　好意　悪意　　備考
理解者　　　　　　信頼　恐怖　　色々世話になってわりぃな。
救助者　　　　　　尊敬　悔悟　　アンタには感謝している。あとは任せてくれ。
テレーズ・ブルム　庇護　隔意　　・・・猫的なアレだな。
オ・クロック　　　信頼　不快感　めんどくさそう。
ノヤマ ユウヒ




■その他■

メモ：
言葉も行動もすべてが軽やか。
何を考えているのかよくわからないが、すぐ他人にちょっかいをかける。
そんな変な奴は、今日もUGNの職員に声をかけ続ける。
「今日もいい天気だな。ちょっとタバコ吸ってくる。」




幼き日の光景。崩れた思い出。
瓦礫の中でかすかに見えたその表情は、目が合った瞬間に綻んだ。
「よかった」と聞こえた気がして、意識を手放して・・・次に目覚めたのは病院だった。
俺を助けたのはUGN職員で、その時助けた力で俺も同じになったらしい。
その人は優しい人だったと、誰かを助けることを誇っていたと。オーヴァードである自身を、幸福だと言っていたそうだ。
・・・ありがとう。
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