タイトル:バロールその他(ガード型) キャラクター名:バロールその他(ガード型) 種族: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  : シンドローム:バロール、エグザイル ■ライフパス■ 覚醒: 衝動: ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:6 (シンドローム:2,0 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 6r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 6r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 6r+2 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    30 【侵蝕基本値】 0% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《虚無の城壁》   /3 /セットアップ/自動/自身 /至近/2   /ガード値を+『Lv×3』 《グラビティガード》/3 /オート   /自動/自身 /至近/3   /そのガード間、ガード値に+(Lv)D 《孤独の魔眼》   /3 /オート   /自動/参照 /視界/4   /範囲or範囲(選択)攻撃の対象を、自分ひとりに変更する 《異形の守り》   /1 /オート   /自動/自身 /至近/2   /暴走以外のバステをひとつまで回復。 《時の棺》     /1 /オート   /自動/単体 /視界/10  /判定:自動成功 以外の相手の判定を失敗にさせる。相手の判定直前に宣言すること。 《デビルストリング》/3 /オート   /自動/単体 /視界/6   /相手のオートアクションを打ち消す。ただしエネミーエフェクトや制限エフェクトは打ち消せない。 《魔人の盾》    /2 /オート   /自動/自身 /至近/4   /そのガード間、ガード値に+(Lv×10) ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部    1   1   1   情報:UGNのダイス+2 コネ:噂好きの友人 1   1   1   情報:噂話のダイス+2              1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  4 pt ■ロイス■ 対象 好意 悪意 備考 ■その他■ メモ: このキャラクターは主にガードを行い、他のキャラクターを相手の攻撃から庇ったり守ったりすることを専門にしている。 ・セットアッププロセスにて 毎セットアッププロセスにて≪虚無の城壁≫を使用し、自らのガード値に+9すること。 ・相手からの範囲攻撃or範囲(選択)攻撃に対して 相手からの多人数を対象にした範囲攻撃に対しては、相手の判定直前にオートアクションで≪孤独の魔眼≫を宣言し、対象を自分ひとりに変更させることが可能。 ・ガードするとき 相手からの攻撃をガードするときは、自らがリアクションを行なうときにガードを宣言する。 それから、オートアクションにて≪グラビティガード≫を宣言し自らのガード値に+3dしたり、同じタイミングにて≪魔人の盾≫を宣言して自分のガード値に+20することが可能。※≪グラビティガード≫や≪魔人の盾≫は両方同時に宣言し使用することも可能だが侵蝕値がかさむ点や、使用回数制限があることを理解しておくこと。 ・相手がオートアクションの使用を宣言したら 相手がオートアクションを使ってくる可能性もある。その場合は、相手がエフェクトの使用を宣言直後に、こちらのオートアクションで≪デビルストリング≫を宣言し、そのエフェクトの効果を打ち消すことが可能。(1シナリオに3回まで) ※ただし、エネミーエフェクトや『制限:-』以外のエフェクトは打ち消せない。 ・自らが重圧のバッドステータスを喰らってしまったら 相手のエフェクトの効果で、オートアクションを使えなくなる『重圧』というバッドステータスを付与されてしまう時がある。 その場合は≪異形の守り≫をオートアクションで宣言し、自らについた『重圧』のバッドステータスを解除することができる。 ※このエフェクトは使用者が重圧状態でも使用できる。 ・自らの侵蝕値が100%以上になったとき 100%制限のエフェクトである、≪時の棺≫を使用することができる。 ≪時の棺≫は相手の判定直前にこのエフェクト使用を宣言し、相手の判定を必ず失敗させるという効果がある。 ※難易度:自動 判定:自動のような、自動成功エフェクトに対しては使用できない。また、このエフェクトは1シナリオに1回しか使用できない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1971334