タイトル:超脳筋獣幼女 キャラクター名:サラ 種族:レネゲイドビーイング 年齢:??? 性別:女 髪の色:白 / 瞳の色:翠 / 肌の色:白人 身長:134cm 体重:32kg ワークス  :レネゲイドビーイングA カヴァー  : シンドローム:ブラックドッグ、キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:10 (シンドローム:2,3 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL8 / 判定 10r+8 〈回避〉:SL3 / 判定 10r+3 〈運転〉:SL / 判定 10r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL3 / 判定 1r+3 UGN 【HP】    61 【侵蝕基本値】 42% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》            /SL /タイミング/判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》          /★$/オート$  /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》           /1$ /気絶時$  /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》      /1 /常時   /自動    /自身 /至近/初期+5/衝動判定+LvD 《オリジン:ミネラル》       /1 /マイナー /自動    /自身 /至近/2   /シーン中装甲値+Lv*2 《コンセントレイト:ブラックドック》/2 /メジャー /      /   /  /2   /C値-Lv(下限7) 《獣の王》             /1 /メジャー /白兵    /単体 /武器/4   /リアクション不可 《完全獣化》            /3 /マイナー /      /自身 /至近/6   /シーン中肉体判定のダイス+Lv+2、装備使用不可 《雷攻撃》             /4 /メジャー /シンド/対決/   /  /2   /攻撃力+Lv*2 《一角鬼》             /3 /マイナー /      /自身 /  /4   /素手のみ。攻撃力+Lv+5、ガード値+2、射程5m 《ハンティングスタイル》      /1 /マイナー /自動    /自身 /至近/1   /即座に戦闘移動、離脱も可 《巨人の生命》           /4 /常時   /      /自身 /  /初期+3/最大HP+Lv*5 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称          価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 翠石巌の獣          1   15r+8 +8   +2  自身 肉体判定D+5 素手攻撃力+8 ガード値+2 装甲値+2、射程変更:5m 翠石巌の獣(100%↑)    1   16r+8 +8   +2  自身 肉体判定D+6 素手攻撃力+9 ガード値+2 装甲値+2、射程変更:5m                0   0          単体                0   0          単体                0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 携帯電話         1   0   支給されたスマホ アクセサリ        1   0   耳を隠すための帽子 コネ:UGN幹部       1   1   情報:UGNの判定D+2 コネ:噂好きの友人    1   1   情報:噂話の判定D+2 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象     好意 悪意  備考 自分/実験体        能力値+3点 侵蝕率基本値+3 人工レネゲイドビーイングの失敗作。 桜島友香   友情 猜疑心 初めてできた友達というか、自分と対等と認識できる人間。獣の王と豪語できるくらいに自分は強い存在と考えていることから、他人に心配される必要などないと考えていた……はずなのに。どうしてこの人間は自分を心配するのだろう?分からない。 恩人     有為 恥辱  記憶は飛んでいるものの、彼に恩を感じていることははっきりと理解している。いつかどこかで邂逅を果たして、伝えるべき言葉を伝えたい。…その言葉の正体については、今は分からないが。 ■その他■ メモ: 「賛美せよ 崇拝せよ そして畏怖せよ!余こそが獣王であり審判を下す者だ!!」 「余は獣の王様だもん!本当だもん!!」 「おお…アイス!!!褒めてつかわすぞ!だからしゃがんで!よしよししたげる!」 一人称・余 二人称・おまえ 三人称・コードネームやその人の所属 レネゲイドビーイングの女の子。 ファルスハーツによって作られた存在であるが、とある事件をきっかけに外に出てUGNに保護される。 少々強気でわがまま。王様気取りで子供っぽい。 キュマイラとブラックドックの力を有しており、完全獣化をした際には雷をまとい、ビスマス結晶のような結晶体の角を持った白馬へと変貌する。 キュマイラの力を多く所持していることから彼女自身は動物だと思い込んでいるが、正体は雷を帯びた石ころにレネゲイドウイルスが作用したもの。 ブラックドックのピュアブリードを生成するつもりが特異な反応を起こし、キュマイラとのクロスブリードとなってしまった。 力を開放させることでジャーム化。獰猛な獣となり、人を蹂躙し、町を壊し尽くしたこともあった。 圧倒的なまでの威厳を見せつける破壊の権化となり、ファルスハーツではある意味で研究の成功と喜ばれるも暴走を始め、自身を作り上げたものたちもすべからく殺めてしまった。 もはや手のつけようがないといったところでUGNの尽力により鎮静化。保護対象となって拘束される。 自我を取り戻し、力を制御できるようになってしばらく経つ頃には「有事の際にはUGNに力を貸す」ということで自由の身となり、パトロールがてら街をふらつくようになる。 力を暴走させていた際に芽生えた加虐心の名残からか、自身を「獣の王」と呼んで偉そうにふるまってしまうのが難点。 また、生まれてからジャーム化して暴走していたところまでの記憶がさっぱりなくなってしまっている。 自分が人間とは違うレネゲイドビーイングであるということを自覚しているのみで、石ころから生まれたことも、獣の王などというものでもないことも理解していない。 超火力によるパワープレーを得意とする。 ごり押し万歳! ■好き嫌いについて 好きなもの/食べ物、食べ物をくれる人、ロー●ソン 嫌いなもの/細かい作業、口うるさい人、研究員(それっぽい振る舞いをする人も苦手) ■名前は暴走した彼女を鎮めて保護した人物がつけたもの。 馬→サラブレッド→サラ 女の子っぽいしよくね?と言われつつ上記のような単純なアナグラムになった。 思うところがありつつも彼女自身が気に入っているのでこれでUGNでも通っている。 というのは建前。漢字表記は「更」。新しいものという意味。 辛い記憶が思い出せないというのならそのままでいい。ここから新たにスタートし、人生がよりよい方向に進めるようにといった由来があるとかないとか。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1971993